朝から、姉と2人で母のお墓参りに行きました。
いい天気。東京は寒いな。
お墓参りのあとはこちらへ。
笑い納めです。
志の輔さんが出ないことになったせいか、払い戻しをした方もいたようで。
そういうところを笑いにもっていく噺家のみなさん、おもしろいです。空席があったのは、感染急拡大の影響もあると思います。
今日のプログラム。
寒空はだかさんは、漫談をしそうもない雰囲気の人でした。私の席の近くにファンが多く、大受けでした。おもしろかった。
長唄三味線もとてもよかったです。レクチャーコンサートのような感じで。知らない人に楽器を説明するやり方として、大いに参考になりました。
志の春さんもよかったです。
さて、2020年のまとめを。
・マンドリンCD Regalo 4月に完成しました。でも予定していたコンサートは9月に延期。
その後、本番はどしどし中止が決まり、緊急事態宣言もありレッスンも休みになりました。4月〜5月は辛かった。
6月から少しずつレッスンを再開しました。
元気な姿を会えない生徒さんに見てほしいという気持ちで、ギターのtutti氏とYouTube配信を始めました。そのこととCDをきっかけに、生徒さんから感想の連絡をもらったり、励まされました。
開催するか思案しましたが、おさらい会をやりました。
たなぼたカルテットとして、マンドリン音楽資料館会館記念コンサート、ゆく年くる年コンサートに参加しました。
・健康
大きな問題なく過ごせました。
・教室運営
コロナをきっかけに、税務署、横浜市、文化庁などに対していろいろな手続きをしました。何事も経験ですね。
確定申告が終わるまでかなり苦労しそうです。
昨年は
いい天気。東京は寒いな。
お墓参りのあとはこちらへ。
笑い納めです。
志の輔さんが出ないことになったせいか、払い戻しをした方もいたようで。
そういうところを笑いにもっていく噺家のみなさん、おもしろいです。空席があったのは、感染急拡大の影響もあると思います。
今日のプログラム。
寒空はだかさんは、漫談をしそうもない雰囲気の人でした。私の席の近くにファンが多く、大受けでした。おもしろかった。
長唄三味線もとてもよかったです。レクチャーコンサートのような感じで。知らない人に楽器を説明するやり方として、大いに参考になりました。
志の春さんもよかったです。
さて、2020年のまとめを。
・マンドリンCD Regalo 4月に完成しました。でも予定していたコンサートは9月に延期。
その後、本番はどしどし中止が決まり、緊急事態宣言もありレッスンも休みになりました。4月〜5月は辛かった。
6月から少しずつレッスンを再開しました。
元気な姿を会えない生徒さんに見てほしいという気持ちで、ギターのtutti氏とYouTube配信を始めました。そのこととCDをきっかけに、生徒さんから感想の連絡をもらったり、励まされました。
開催するか思案しましたが、おさらい会をやりました。
たなぼたカルテットとして、マンドリン音楽資料館会館記念コンサート、ゆく年くる年コンサートに参加しました。
・健康
大きな問題なく過ごせました。
・教室運営
コロナをきっかけに、税務署、横浜市、文化庁などに対していろいろな手続きをしました。何事も経験ですね。
確定申告が終わるまでかなり苦労しそうです。
昨年は
今日ふたつめの投稿です。
吉田剛士さんから、We love Mandolin project参加賞のステッカーが届きました。
参加したみなさまに年明けにお渡しします。
マリオネットのファイルも入っていました。うれしいな。
これは1枚だけです。
年末なので、明日は1年のまとめを書きます。
今日は12月のまとめを。
・マンドリン
今年も「ゆく年くる年コンサート」を銀座山野楽器でできました。
このような状況でも、音楽が必要だという気持ちをみなさんと共有できたと思います。
ネットで何でも聴ける世の中ですが、生演奏を同じ空間で楽しむというのはとても特別なこと。
開催にあたって最善の配慮をしてくださった山野楽器スタッフのみなさま、足を運んでくださったお客様。
感謝の気持ちでいっぱいです。
・懸賞
セブンイレブンの飲みものが2回当たりました。
12月の目標は達成できたでしょうか。
・文化庁助成金の精算
締め切りの1日前にやりました。
10日程度で振込み、という情報があったんですが、実際のところ1カ月かかるらしい。
年内どころか、1月中ならいいか、というくらいかしら。
・青色申告勉強会の準備
準備をしようと思ったら、ソフトが入らず。
その前にWindowsの更新をしないといけなかったようです。
・その前にノートPC購入
買いました。マウスのmouse F5-i5 (Windows 10 Home 64ビットOffice Personal 2019)です。
まだまるで使いこなせてないです。
・銀座山野楽器のコンサートの準備
みっちりやりました。
・ぼちぼち掃除
これはあまりできなかった。
換気扇掃除をしたら、もう他はいいかという気になってしまいました。
・寒いけれど最低限の運動
いやー、これはまるでできていません。
最低限とは一体何をやるつもりだったのか。
1月の目標は
・青色申告の準備
・楽器倉庫の整理
・マッサージと運動
・日々の基礎練習を抜かりなく
昨日、無事終了しました。
ご来場くださったお客様ありがとうございました。
17時半開演ということで、13時に会場集合。
去年楽屋口から入館したのに、そのことをすっかり忘れて正面入り口から入ってしまいました。
その結果、6階からお店の人に引率していただき、防災センターに戻ってやり直しということに・・・。
ステージ準備ができてからプログラム順にリハーサル開始。
特に気になる点を数回返して終了~。
時間に余裕があったので、4階のマンドリン売り場を見に行きました。
掲示されていたポスター。
満席です。
とはいえ、去年の「立ち見も出るような満席」ではなく、席数制限をしたうえでの「満席」です。
カラーチェのチェロ220万円でした。
マンドリンはメーカーもグレードも取扱い幅が広く、たくさん本数があって選び甲斐がありそうです。
その後、隣の木村屋でパンを、少し遠いドトールで飲み物を購入。
銀座だからか、高い。特にドトール。
300円代だと思う商品が500円代です。
準備が早くできてしまい、開演まで時間を持て余しました。
かといって早く始めるわけにもいかず、ロビーで待機。
1部は楽器だけで五重奏。
終曲「スペイン」は赤の照明で。
こんなに赤いとは驚きました。
20分の休憩後は手島さんをお迎えして。
歌が入るとまた違った雰囲気です。
お客様もより一層興味を持ってくださったような。
やはり手島さんの歌の力は素晴らしい。
この写真は曲間のMCの時かな。
リハーサルみたいだけど本番です。
また休憩20分。
今まで、休憩20分間というのは大ホールで、オケとかピアノコンチェルトで転換に時間がかかるとかそんな場合の時間設定です。
この規模でこの演奏時間で20分を2回入れるというのは、コロナ感染対策ならでは。
今後はこういうのが通常になるんでしょうか。
ちょっと間延びしてしまうのではと心配しましたが、お客様同士ひさしぶりに客席で会う方が多く話がはずんだので長くなかったとのことでした。
本当のところは、休憩中も会話を控えるようにとの案内がありました。
そうはいってもなかなか・・・。
3部も歌の曲を中心に。
今回のプログラムはほとんどイタリアのオリジナル作品でしたが、最後の2曲は服部正作曲の「遠い熊野の」と「野の羊」でした。
日本の曲の手島さんも素敵です。
アンコールにセレナータを弾いて終演。
通常であれば、ロビーでお客様にご挨拶なんですが、「すぐに控室に入って出て行かないように」との指導で、部屋にこもっていました。
お客様は順に4名ずつエレベーターに案内されたそうです。
時間がかかったことでしょうし、スタッフの方の誘導も大変でしたね。
このように通常以上にみなさまのお力をお借りして開催された演奏会でした。
気心知れたメンバーと、銀座で弾き納めができて本当にありがたいことです。
山野楽器さんから、また来年もぜひと言っていただいているので恒例になるといいな。
今年の森真理マンドリン教室&仲間たち第11回おさらい会の演奏を、We love Mandolin projectのチャンネルにあげていただきました。
ぜひご覧ください。
森真理マンドリン教室発表会での
— 吉田剛士 Goshi Yoshida Mandolin(マリオネット) (@ncqCJzsMP3UQ274) December 27, 2020
「We love Mandolin」演奏動画をお送りいただきました。 https://t.co/SdeGpUS5TW
We love Mandolin project#WeLoveMandolin
今日は、紙ごみ、缶ビン回収の最終日。
我が家は段ボールが多いので、とにかく出しそびれないようにがんばりました。
やれやれと終わってみたら、少し残っているのものを発見。
でもこれはもういいや。
明日は普通ごみ回収の最終日なので、今日は冷蔵庫、食品庫を中心に片づけをします。
途中、二子玉川で自分の体の老廃物とむくみを取ってきます。
さきほど、年内最後のレッスンが終わりました。
予想もしていなかったような1年でしたが、どうにか工夫してレッスンをし、通ってくれる生徒さんとともにマンドリンを弾けたことに感謝しています。
今日、息子が家を出ました。
大学の奨学金の返還目途が立ったら1人暮らしをする予定、と前から言っていて、その時がやってきました。
具体的に決まってからは本当にあっけなかった。
前回1人暮らしを始めたときは本当にさみしかった(息子、旅立つ)。
あれから3年。
期せずしてまた一緒に暮らし、3年前のあの経験もあるので明るく送り出せました。
息子らしく、部屋はきれいに掃除してあり、年末大掃除の担当だった側溝の掃除も済ませてました。
泣ける。
今日出発したということは、昨日が家族での最後(大げさかもしれないけれど、同居している最後)の夕食だったわけです。
息子リクエストのメニューを作り、家族そろって食べるつもりでいました。
が、しかし。
練習に出かけた主人は帰ってきませんでした。
わざわざ約束はしていないけれど、
・息子一人暮らし前最後の夜
・コロナ感染拡大中の忘年会自粛
という理由で、帰ってくるとばかり思っていたんです。
念のためLINEをしましたが既読にならず、遅くなって帰ってきました。
一体何時間飲み会をしていたんだか。
あれほど医療関係の人が切実に訴えているのに。
息子のこともあるのに。
と、私は憤懣やるかたない気持ちでした。
この件について何か言ったら、主人は100倍持論を繰り広げるだろうと思っていました。
わかってはいたけれど私も黙っていられないので、自分の意見を言ったところ、大声で1000倍言い返され、挙句「バカじゃないの」と言われたんです。
緊急事態宣言が出ていない
店は開いている
換気している
これが居酒屋に行って長時間飲食していい理由らしいです。
こうなると話したところで平行線だし、不愉快になるだけなので無言を通しています。
火曜日の演奏会が終わったら実家に行こうかと思っています。
実家は快適なんですが、Wi-Fiがないんですよね。それがネック。
それをなんとかすれば、いいともいえる。
タイミング良く息子の部屋が空いたので、実家に行くまで私はそこを使うつもり。
コロナ関係のことは、「気にしない人」が「慎重な人」のことを悪く言いがちだと思います。
「気にし過ぎなんだ」と。
それぞれ考え方があるので、解決することはないですね。批判し合っても無意味な気がします。
ギターのtutti氏はこんな状況下でおさらい会に出たことで、家庭で難しい立場になってしまったそうで。
それを巡り巡って知って、申し訳ない気持ちになりました。
奥様としては、コンサートを実施すること自体非常識なことだったんだと思います。
それを主催した私は相当に「非常識な人」なんだろう。
その私が長時間の居酒屋に納得がいかないわけですから、大多数が同じ意見だと思うんです。
それでも、そういう考えをするのは「バカ」だそうです。
自分のことを「バカ」と思っている人とは一緒に暮らせない。
そこはもう仕方ないなぁ。
感覚の違いで揉める家庭、相当数あるのかも。
感染者数は増えるばかり(検査件数が増えているから、という話もあるけれど)、コンサートの開催は果たして・・・
と思っていましたが、予定通りやるそうです。
そうです、というのは主催者は自分たちではなく、山野楽器だからです。
やるならやらねば。
というわけで、今日は最後の練習でした。
気になっていたポイントを解決し、あとは手島さんの美しい歌声と、楽器5人の気合いでいい演奏会になることでしょう。
練習後は予約していた美容院へ。
その前に。
自分の物忘れのひどさにうんざりした24日の後始末(?)に行ってきました。
振り返ればこの日はなんか変だった。
午前中は音楽理論のレッスン。
ここは問題なく、充実していました。
マンドリンではない先生のレッスンは、ものを見る角度が違って私にはとても大事な時間です。
先生は私よりずっとお若いですが、いろいろな話も楽しい。
やりためていた5年分の確定申告、年内の相談が最後の1枠が取れた、という話では我がことのようにうれしかったです。
帰宅後は、9月に予定していて中止にしたコンサートのチケット関係のこと。
コロナでレッスンを休んでいる方、引っ越した方、お2人だけ返金ができていませんでした。
年末なので全て精算しなければ、とお手紙を書いて発送作業。
このあとはJEUGIAのレッスンでした。
場所は辻堂。
車で行こうと駐車場に行ったら、キーが開かない。
キーレスエントリーなので念のため持ち物をよく確認したけれど、荷物に入っていないことが判明しました。
車のカギが無いということは家のカギも無いということ。キーケースに一緒に付いているからです。
家の戸締りをするのにカギを使ったでしょう、とお思いでしょうが、家の玄関がオートロックでして、家から外に出るときはカギがいらないんです。
このせいで、どれほど今まで困ったか・・・。
とにかく、車のカギを取りたいけれど家に入れないわけです。
二世帯住宅で同居している義母が在宅していることを祈りつつ、義母宅の玄関チャイムを押しました。
幸い、在宅。昼寝もしていなかったようですぐに出て来てくれて助かりました。
無事、辻堂に着いてレッスン終了。
娘へのクリスマスプレゼントを買い、夕食の買い物をし、荷物を車に乗せて駐車券の事前精算を済ませ、洗面所に。
ここで、肝心なものを買い忘れたことに気付きました。
ビーフシチューを作るつもりで買い物をしたのに、肉を買ってない。
そういえば会計したときに安いな、と思ったんでした。
思っただけで肉のことには気付かず。
買いに戻りたいところでしたが、もう駐車券の精算をしてしまったので時間がない。
電車で行っているなら帰りがけにいい肉屋さんがありそうですが、戸塚駅近辺で駐車をするのは結構面倒です。
いつも渋滞しているし。
そんなわけで、メニューは変更しました。
肉以外の材料は揃っているのに。
家の近所でモスチキンを買って帰りました。
そこで、思い出したんです。
娘のクリスマスプレゼントのラッピングを頼んで、引き取らずに帰ってきたことを。
クリスマスイブでラッピングは時間がかかるということだったので、その間に食品の買い物をして時間を有効につかった。
・・・つもりだったんですが、もうどうしようもない。
そのプレゼントを今日引き取ってきました。
そのためだけに辻堂まで行って。とほほ。
長々とこんな話ですみません。
とにかく物忘れがひどくて・・・。
さて、美容院のことです。
ここ数年気に入って通っていましたが、変えようかなと思っているんです。
というのも、行くたびにあれこれ勧められるからです。
あちらも商売だから勧めるのは仕事だとは思います。
問題は、私が断れないことです。
カラー剤に、オプションのブースターのようなものを入れる。
これが2千円弱。
どれほどの効果があるのか、あまり実感はないです。
一度勧められて使うと、「使う人」になってしまう。入れるのが基本、になってしまうんです。
髪に赤みが出るのと乾燥が気になる、と言うと、オーガニックカラー(高い。差額はいくらだったかな)を勧められる。
一度勧められて使うと、(以下同文)
そんなに髪にいいオーガニックならブースターはいらないだろうと思うんですが、やはり入れたほうがいい、と。
一度勧められて使うと、(以下同文)
今日こそは、オーガニックではないカラーにします、と言うつもりでした。
きっぱりと宣言しよう、と思っていました。
が、しかし。
オーガニックが断れないばかりか、トリートメント、しかも5ステップ(高い)をやってしまったんです。
そのおかげで、髪は本当につるんつるんになりました。
それはうれしいけれど、この状態にするのにこんなにお金が必要なのか。
高すぎやしませんか、と思うんです。
来年からは美容院を変えよう、と会計の時に思いつつ、「年末のくじ引き」で当選確率3.8%のいい施術(スタッフ談)が当たり、次の予約をしてしまった。
NOと言えない自分を来年は変えよう。
タイトルの「最後の夕食」、息子のリクエストでシルベス風カレーです。
なぜ最後なのか、は明日書きます。
メリークリスマス!
昨日はあまりにも物忘れ問題が多発して、かなりへこみました。
寝てリセット!
とばかりに、何もかも(大げさだけど)かなぐり捨てて寝てしまいました。
リセットできたかどうかはわかりません。
というわけで昨日やるつもりだった、動画アップ作業を今やりました。
マンドリニストの生活:J.B.コック Vita Mandolinistica MARCIA: J.B. Kok
We Love MandolinはWe love Mandolin projectに送りまして、そちらで掲載されてから私のチャンネルにあげようかと思っています。
今回、ステージ上の人数制限のため、本来演奏するはずだった36人を2チームに分けました。
というわけなので、マンドリニストの生活チームの演奏も公開することにしました。
こうして見ると、やはりステージ上の反響版は必要ですね。
交渉してよかったです。
見た目も音も、これがあるとないとではだいぶ違う。
さくらプラザは、出演者からもお客様からも好評だったので、今後もこちらでの開催を目指そうと思います。
目指す、というのは何しろ抽選なので当たるかどうかという問題があるんです。
さらには費用面。
今まで使っていたホールと比べると広いので、そのぶん費用もかかります。
生徒が増えたので、今回のような短時間開催というのは本来無理がある。
今回は、コロナで不参加の人もいて、さらには講師演奏もカットして、進行も大急ぎ。それでどうにかできたんです。
来年のことはまた、考えよう。
今日はこれから16時までレッスンです。
朝から車のことでトラブルあり。
それが尾を引き、家を出るのが遅くなりました。
1週間ぶりに会った姉とあれこれ話しながら、父の老健に到着。
いろいろと制約はありましたが、ロビーで面会ができました。
姉が用意してくれたクリスマスプレゼントを渡し、いつもと変わらずご機嫌な父に会えてよかった。
お正月は家に帰れないのか、とがっかりするでもなく(帰りたいと思ってるのかどうか不明)、にこにことお別れしました。
今日は私のスケジュール管理ミスで、生徒さんにご迷惑をかけてしまいました。
来年用のスケジュール帳が12月始まりなので、今年のスケジュール帳から転記して使っています。
そのときに転記ミスをしていました。
間違ったほうの手帳を何度も確認していたので、今日を面会日にしてしまったんです。
年内は手帳を2冊よくよく確認しよう。
本当に自分のことがまったく信用できません・・・
それが尾を引き(今日はとにかく尾を引きました)、その後の予定がすっかりくるってしまった。
とにかく、あたふたと、あくせくと、全てがギリギリな感じでした。
そんなこんなでしたが、どうにか今日も終わりました。
レッスンでは、また気持ちを新たにがんばろう、と思えました。
常に真摯に取り組まなければ。
大晦日は、にぎわい座に行きます。
トリの志の輔さんが濃厚感染者になって出演できなくなったそうで。
でも行きます。
これでキャンセルしたら、代わりに出るお弟子さんがかわいそう。
実は、出演者のことは特に気にしていなかったんです。
大晦日に大いに笑いたい、というのが目的なので。
楽器を持っていない人にレンタルをしています。
性善説で運用していて、今までほぼ問題なく続けてきました。
(振り返ってみたら今年の1月もに問題はあった。このときは生徒さんが休みがちになり、心配していたら「楽器を壊したから行けない」、のような話が伝わってきて・・・。結果としては弦が切れているだけだったんですが、レンタル楽器は私に直接返さずカルチャーに返却して退会してしまった)
が、しかし。
また似たようなことが起きてしまいました。
9月に入会した方が、10月からずっと連絡なくお休み。
カルチャーの担当者に連絡を取ってもらったら、「高齢で通うのが大変なのでやめたい」とのことでした。
それは仕方ない。
楽器は滞納しているレンタル代と共に、レッスン時に返しに来てもらうように伝えてもらいました。
でもその後も現れず。
さすがに今日が年内最後なので持って来てくれると思っていました。
が、しかし。
昨日の夕方、カルチャーからのメールによると
生徒さんが楽器を返しに来て(レッスン日ではない日)、担当者が離席していたら受付に預けて帰ってしまった、と。
レンタル楽器返却時は生徒さんと私と楽器の状態を確認したいんです。
基本的には、楽器購入して返却となり、レッスンも続けているというのが前提なので、普通なら問題なくできることなんです。
でも置き去りにされてしまった。
これで壊れていたら、本当に面倒なことになります。私の泣き寝入りになる可能性が高いです。
今日カルチャーに行って楽器を確認しました。
ケースの中に手紙とレンタル代が入っているかもしれない、と淡い期待を抱いていました。
が、しかし。(しつこい)
メモのかけらすらなく、がっかりしました。
楽器をぞんざいに扱われたことが悲しかったです。
今後の対応をどうしたら・・・
日曜日のサワコの朝という番組のゲストが僧侶・塩沼亮潤さん(さん付けでいいんでしょうか)でした。
ゲストは、僧侶の塩沼亮潤さん。1日48km、高低差1300m以上の険しい山道を往復16時間かけて歩くこと、年間120日。それを9年の歳月をかけて1000日間歩み続けるという、日本一過酷な修行『大峯千日回峰行』を23歳の時に満行。1300年の歴史の中で、未だ2人しか成し遂げた者がいないというこの荒行ですが、塩沼さんはさらにその翌年、“飲まず、食わず、眠らず、横にならず”を9日間耐え続ける『四無行』をも達成しました。生きて終える確率50%と言われる“四無行”では「3日目位から死臭がした」と、死と隣り合わせの修行の様子を語った一方、「怪我に遭ったり病気になったりした場合でも絶対に止めることはできない厳しい掟がある」という“大峯千日回峰行”では、過酷さから“死”の文字が頭をよぎったこともあったと言います。いったいなぜ、そんな厳しい修行に挑戦しようと思ったのでしょうか?壮絶な修行の先に見えたこと、そして、命がけの修行を成し遂げた者だけが辿り着く“究極の境地”とは……?(公式HPより)
イライラしたり、人に対して怒ったりしたとき、ずっとそのことを考えていると自分の人生も表情も暗い方向へ行ってしまう。
悪いことに囚われなければ気持ちが明るくなる。運が良くなる。
笑いたくなくても笑う。
どうして、なんで、と考えず、あるがままを受け入れる。
そのようなお話をしていました。
今日の私がまさにそれで、楽器を直接返しにこない、レンタル代も払わないで済まされた、ということばかり考えていたんです。
それについて考えると気分も暗くなるので、もうやめました。
きれいなお花と素敵なシュトーレン。
心が和みます。
熱心に練習して通ってくれる生徒さんがいる、それだけでいい。
カルチャーのレンタルについてはまた考えるとして、人を責めるのはやめようと思いました。
性善説で運用していて、今までほぼ問題なく続けてきました。
(振り返ってみたら今年の1月もに問題はあった。このときは生徒さんが休みがちになり、心配していたら「楽器を壊したから行けない」、のような話が伝わってきて・・・。結果としては弦が切れているだけだったんですが、レンタル楽器は私に直接返さずカルチャーに返却して退会してしまった)
が、しかし。
また似たようなことが起きてしまいました。
9月に入会した方が、10月からずっと連絡なくお休み。
カルチャーの担当者に連絡を取ってもらったら、「高齢で通うのが大変なのでやめたい」とのことでした。
それは仕方ない。
楽器は滞納しているレンタル代と共に、レッスン時に返しに来てもらうように伝えてもらいました。
でもその後も現れず。
さすがに今日が年内最後なので持って来てくれると思っていました。
が、しかし。
昨日の夕方、カルチャーからのメールによると
生徒さんが楽器を返しに来て(レッスン日ではない日)、担当者が離席していたら受付に預けて帰ってしまった、と。
レンタル楽器返却時は生徒さんと私と楽器の状態を確認したいんです。
基本的には、楽器購入して返却となり、レッスンも続けているというのが前提なので、普通なら問題なくできることなんです。
でも置き去りにされてしまった。
これで壊れていたら、本当に面倒なことになります。私の泣き寝入りになる可能性が高いです。
今日カルチャーに行って楽器を確認しました。
ケースの中に手紙とレンタル代が入っているかもしれない、と淡い期待を抱いていました。
が、しかし。(しつこい)
メモのかけらすらなく、がっかりしました。
楽器をぞんざいに扱われたことが悲しかったです。
今後の対応をどうしたら・・・
日曜日のサワコの朝という番組のゲストが僧侶・塩沼亮潤さん(さん付けでいいんでしょうか)でした。
ゲストは、僧侶の塩沼亮潤さん。1日48km、高低差1300m以上の険しい山道を往復16時間かけて歩くこと、年間120日。それを9年の歳月をかけて1000日間歩み続けるという、日本一過酷な修行『大峯千日回峰行』を23歳の時に満行。1300年の歴史の中で、未だ2人しか成し遂げた者がいないというこの荒行ですが、塩沼さんはさらにその翌年、“飲まず、食わず、眠らず、横にならず”を9日間耐え続ける『四無行』をも達成しました。生きて終える確率50%と言われる“四無行”では「3日目位から死臭がした」と、死と隣り合わせの修行の様子を語った一方、「怪我に遭ったり病気になったりした場合でも絶対に止めることはできない厳しい掟がある」という“大峯千日回峰行”では、過酷さから“死”の文字が頭をよぎったこともあったと言います。いったいなぜ、そんな厳しい修行に挑戦しようと思ったのでしょうか?壮絶な修行の先に見えたこと、そして、命がけの修行を成し遂げた者だけが辿り着く“究極の境地”とは……?(公式HPより)
イライラしたり、人に対して怒ったりしたとき、ずっとそのことを考えていると自分の人生も表情も暗い方向へ行ってしまう。
悪いことに囚われなければ気持ちが明るくなる。運が良くなる。
笑いたくなくても笑う。
どうして、なんで、と考えず、あるがままを受け入れる。
そのようなお話をしていました。
今日の私がまさにそれで、楽器を直接返しにこない、レンタル代も払わないで済まされた、ということばかり考えていたんです。
それについて考えると気分も暗くなるので、もうやめました。
きれいなお花と素敵なシュトーレン。
心が和みます。
熱心に練習して通ってくれる生徒さんがいる、それだけでいい。
カルチャーのレンタルについてはまた考えるとして、人を責めるのはやめようと思いました。
簿記の素養がまるで無い私。
青色申告のハードルはとてつもなく高く、懇切丁寧な助けが必要なので青色申告会に入会しました。
先日の講習会の終了時にざっくりとした案内と申込書をもらってきました。
HPを見たら、電話してから手続きに来るようにと記載があったので、まず電話。
話した感じでは、予約制でもなく電話をせずに行っても問題ないようでした。
持ち物について詳しく教えてくれたので、電話してよかったです。
仕事が終わってから行ってみたら、順番待ちの人が階段の踊り場までいました。
とてつもなく古い建物だということは講習会でわかっていましたが、中の備品(折りたたみ椅子とか)はもちろん、女性事務員の制服が昭和!それも昭和40年代というデザインなことに驚きました。タイムスリップしたかのよう。
並んでいる人に尋ねたら、まず中の受付を済ませるように、とのことなので、事務所内へ。
よほど忙しいのか、オールドファッションの事務服を着た人が、とてつもなく不機嫌そうに対応してくれました。
この人は終始不機嫌そうだった。接客の研修とか無いのね、きっと。
座る場所が無いので、別の階に椅子があるからそこで待機するように、と不機嫌に言われる。
行ったらそこがさらに前時代的な様子で、また驚きました。
銀行のような電光掲示板も無く(そもそも整理券も無く)、どうやって自分の順番がわかるんだろうと不安が募る。30分くらい経ったら、先ほどの不機嫌さんがやって来て、席が空いたから移動してと不機嫌に言ったのでした。
移動してからもさらに待ち続け、結局合わせて1時間ちょっと経ったところで呼ばれました。
用紙は記入して行ったので、会費の説明等受けてすんなり完了。
この前の講習会のときは、入会手続きの時は手続きだけ、相談は別の日、と言われたんですが、45分という持ち時間を使って、まずやるべきことを教えてくれました。
わかったことは、
相談は
45分
1日1回
毎日行ってもいい
ということです。
年始に自力できるところまでやって、青色申告会の仕事始めの日から通うようになりそうです。
とはいえ、土日は休みだし、受付時間も短い。前途多難そうです。
それに申告会お勧めの会計ソフトがやたら高い。2万7千円だったかな。
他社品を買っても使い勝手が悪くて買い直す人が多い、とのことだったけれど、どうなんでしょう。
とにかくやるしかない。
今回に関しては申告会の言う通りにやってみないと。