ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

「週刊女性」に掲載のぼっち暮らし&取材と孫と暑さとで~~

2024-08-24 10:56:12 | 雑誌・マスコミ掲載
暑さが少し収まったと思ったら、
湿気がハンパないです。

ブログ滞っています。
この暑さのなか、


続けて孫ができ。あちこち出かけ
ててんてこ舞い。
9月アップの取材もあって、
てんてこ舞い。

すごい筋肉のカメラマンさん。

「週刊女性」に載せていただきました。


「9月3日号です。

「物価高騰でも~~、
73歳ぼっち暮らしの充実生活」

よく調べて書いてくれています。

私の節約術だけではなく、
広がりのある内容で、
新しい情報も取り入れてあります。



たとえば、
節約のやり方はどんどん変えていい。
 最初の方法に固執するのではなく、
 状況によってどんどん変える柔軟さを。
ここ雑誌では案外書かれないんですね。
これまでの内容を参考にするから。



「節約術は自分軸で考える」
いつも思うことですが、
人それぞれ収入も使いどころも違います。
私の方法はあくまで、
こんなやり方があるんだ、
年金少なくてもこうできるんだ、
という例の一つです。

ここは無理、
ここまでできない、
という声も聞きます。

では自分はどこをどう削れば
快適な節約ができるのかを考える。
「考えるのは面倒」という人はいますが、
「考える」は脳の活性化と楽しさに
通じると思っています。

だって、
自分が主役になるわけですから。
無理強いの節約ではなく、
自分の方法になりますから。
今回は「食費節約ルール七か条」
主な四つを紹介。

①定番食材
②使い切れる量を
③レシートチェック
④手作りは10分の一の値段

私は、先にアップしたように、
節約生活をすることで、
「健康でぐっすり眠れる」生活
になりました。

だから、
コロナ禍でゲーム感覚でトライしたことが
いまだに続いています。

というか、
前よりずっと快適になりました。
コロナ禍が収まったら
また元の生活に戻れる、
当時は「仮の生活」と思っていましたが、
前より、
今のほうがずっと充実しています。

拙ブログは、
文字数の関係で端折りも多く、
自分でもこれでいいのか?と
反省することしきりです。

少し落ち着いたら、
私の「ぼっち生活充実の節約」
(あくまで自分軸です)
を系統立ててアップしたいと思っています。

週刊女性、
コンビニででも立ち読みしてください。
いい内容です。
自分でも参考になりました?!(笑)
コンビニに行っても余計なものは
買わないでね~~(笑)

というわけで、
最後までお付き合い
ありがとうございます。
また間があくかもしれませんが、
応援ポチ
励みになります。

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