ひとり紫苑・プチプラ快適な日々を工夫

書籍「年金五万円が教えてくれたお金の向き合い方」「あるもので工夫する楽しい節約生活」は9万部。工夫の毎日は続く。

浴衣をエプロンドレスにリメイク&「女性セブン」に載せて頂きました。

2024-07-14 10:51:00 | リメイク
本日は朝から小雨、
涼しいけど、蒸し暑いです。
暑いより身体は楽、かな?

久しぶりにリメイクしました。


私にとって、
なによりの癒しの時間です。

先の湿疹中に着用したワンピが
とても楽だったので、
同じようなモノを作りたいと、
浴衣を解きました。
と言っても半分くらい
解いていましたが。

エプロンドレスです。

前身頃と後ろ身頃は縫い付けず、
脇に紐を付けました。


脇はこんな風に開けっ放しになります。
着るのが楽、
作るのも楽。


脇の紐を前で結んだり、

後ろで結んだりすることで、
表情が少し変わります。

さて、
週刊誌「女性セブン」に
掲載されました。

7月25日号、
広瀬すずさんの表紙です。

「大後悔、あれは捨てなきゃよかった」
なる特集です。

私に関しては主に洋服で、
それも若い時に買ったものの、
「もう年だから」と捨てたけれど、
今の時代、
年齢とファッションは
ほとんど関係なくなりました。

少し前までは、
「若作り」などと
揶揄する人もいましたが、
今や自分の好きな洋服を
どんどん着ればいいと思います。

ちなみに、
由美かおるさんは
「モノを捨てたことがない」
「終わりよりも、可能性に
目を向けているので、
終活は考えたことはない
とのことです。


リメイクに忙しかったので、
夕飯はトマトと玉ねぎ、豚肉を
炒めただけ。
朝作ったスープと。

私自身、
リメイクする洋服も
年相応のモノは
ワクワクしないとの理由で、
ほとんど着なくなりました。

今回のリメイクも、


年齢関係ないですね。

楽で楽しい、
私の選択の基準です。

というわけで、
最後までお付き合い
ありがとうございます。
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