本日も早朝からもう暑い。
フランスの女優、
ジェーン・バーキンさんが死去されました。
76歳、早いですね。
若い頃は
この方のカッコよさ、
思い切りの良さに憧れたものでした。
ああ、本当に残念、
またかっこいい女性がいなくなった~~。
孫がぜひ買ってほしいという本があるというので、
書店まで買いに行きました。
「年金五万円が教えてくれたお金との向き合い方」
(マガジンハウス)
そろそろ孫も、
お金を貯めて将来に備えたいとかで~~。
というのは冗談です。
こういう本です。
だいピンチずかん(小学館刊行)
なにかの番組のCMで見たらしく、
たとえば、
「トイレに入ってうんちをしたものの、
紙がない!」
「コップに牛乳を入れようとしたら、
コップからあふれた~~」などなど、
子どもの生活によくあるピンチ、
さて、どうする~~?というもの。
答えがあるというより、
自分で考えようというもの。
そうだよね、
ピンチは人それぞれ、だもの。
「ピンチを乗り越えよう」
「乗り越える」という言葉がわからない、
らしく
「乗り越えるって何?」
はい、たとえば、ここに箱があるとします。
この箱がピンチだとして~~。
「ばあばも乗り越えた?」
はい、何度も~~。
話をここに持ってきたかった、
言いたかったのね(汗)
コロナでお金がなくなり~~。
それを乗り越えた~~(喜)
ピンチはチャンス、などと教訓じみたことは
口にしない~~。
さて、
娘着用のTシャツの袖が面白かったので、
マネしてみました。
ただの袖なしのTシャツですが、
ここにレースの袖を付けます。
上だけ縫い付けて
袖下はそのまま~~、
ちょっと優雅な雰囲気になりました、
後ろです。
横です。
ジーパンに合わせてもいい感じです。
というわけで、
孫は自分用の
だいピンチずかんを作るそうです。
いいね、
大人のだいピンチ図鑑も
作りたい。
あっ、二冊目の
「お金との向き合い方」
これ、私のお金と
ついでに子育てのピンチの
乗り越え方だった。
乗り越えた先には、
いつもチャンスがあった。
いや、これは本当です。
ピンチネタはいっぱいあるなあ。
というわけで、
最後までおつきあい
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