我が家では、毎日やかんに一杯のお茶を煎れる
麦茶、焙じ茶、玄米茶、烏龍茶等様々である
昨夜煎れたお茶を、まだ熱い内に飲んで驚いた
うまい
それは、台湾の南投県竹山鎮龍鳳峡茶区の
杉林渓茶だった
杉林渓は標高1650mの高山にあり
亜里山、梨山と並び、総称して「高山茶」と呼ばれている
杉林渓は、年中霧に覆われ、一日の寒暖の差が大きく、雨量も多い場所だ
口に含んだ瞬間に良い香りが口に一杯に広がり、ほのかな甘味を感じる爽やかな味である
台湾の宝石の様だと評される一品だ
やかんで煎れるのは、勿体ないと、中国式のお茶の道具で煎れ直して飲んだ
その美味さに呆然となり、暫し言葉を失った
でも妻は、そんな事はお構い無く、又やかんで煎れるだろうなぁ
麦茶、焙じ茶、玄米茶、烏龍茶等様々である
昨夜煎れたお茶を、まだ熱い内に飲んで驚いた
うまい
それは、台湾の南投県竹山鎮龍鳳峡茶区の
杉林渓茶だった
杉林渓は標高1650mの高山にあり
亜里山、梨山と並び、総称して「高山茶」と呼ばれている
杉林渓は、年中霧に覆われ、一日の寒暖の差が大きく、雨量も多い場所だ
口に含んだ瞬間に良い香りが口に一杯に広がり、ほのかな甘味を感じる爽やかな味である
台湾の宝石の様だと評される一品だ
やかんで煎れるのは、勿体ないと、中国式のお茶の道具で煎れ直して飲んだ
その美味さに呆然となり、暫し言葉を失った
でも妻は、そんな事はお構い無く、又やかんで煎れるだろうなぁ