閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

チップ

2013-03-06 20:10:36 | 閃き
タイはチップの国である

チップの使い途は色々ある

最低の紙幣は20バーツ(\64)なので荷物を運んでもらったり、部屋の掃除をしてもらった時はこれでもOKだ

食べ物屋では料金に応じて支払い時に払うことが多いが、取引先の日本人社長はウェイトレスに100バーツを握らせる

当然、喜び他のウェイトレス達もエサに群がる魚のようにやって来る


ただ私は、酒の席とはいえ、こういったチップの渡し方は好きではない


カラオケが出来る日本人経営の店はチップが無い

本来は有るのだろうが、日本と見まがって忘れてしまうのだろう


同行している会社の社長とホテルに帰って来た時、ジャズの演奏をやっていた

演奏している目の前の席にその社長は座ってしまったので

私は社長に僭越だが、ここは私が支払うと告げた


ステージが終ると私達のテーブルにボーカルの黒人女性が当然の様に挨拶にきた

機嫌が良くなった社長は彼女に一杯おごると言い出した

彼女は喜び他のバンドメンバーにもOKか聞いてきた

成り行き上、断る事も出来ず社長はOKを出した

予測通りの展開になった

都合6杯の酒を私が支払ったが別にチップ300バーツが必要だ


こういった特等席に座る時には、これくらいの事を覚悟するように教えられていた

もし社長が支払うのなら、おごる事もチップを弾む事もしなかっただろう

他の宿泊客は、こんな席に座らず音楽を聴きながら隅の席に座っている

チップは難しい
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タイの海近く

2013-03-06 08:03:20 | 閃き
長距離移動の場合は時間をもて余しブログを書くのに丁度良い

移動中、海が近いというので立ち寄る事になった


バンコクはチャオプラヤ川がポイントになるので海を観ることが殆ど無い

立ち寄った海はパタヤの様なリゾート地の海では無く、漁港の海である


景観は日本のそれと殆ど同じだ

漁港には当然、市場がある

エビ、カニ、イカや、近海の魚、カキ等の貝類など種類が豊富だ

カブトガニまで売られていた


暑い国なので生で売られているものは氷が掛けられている

カニは水が張られエアーポンプから空気が供されている

売れ残りは干物にしたり、加工されて売られているが、分かりやすい仕組だ

バンコクからの観光客も多いらしく、子供のおもちゃや駄菓子もあり、日本の海辺のお土産物屋と同じだ


海を一望出来る小高い丘に行くと、保護された猿が山のようにいた

地元の住民は猿にやるエサ(バナナやウズラの卵)を売って生業にしている

当然、猿達は食べ散らかすから地元住民が掃除をして観光客を受け入れる

猿達も心得ているのか、観光客がやって来ると何処からか集まって来る

私達は束の間の観光客になっていた
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