閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

レストラン

2013-10-18 06:33:53 | 閃き
昨夜は妻と二人で食事に行った

何度目かの結婚記念日が来ていたのだが、長女が是非食事に行けと背中を押すので予約した


レストランは何度か行った事がある店だが、シェフが替わっていた


料理はバターや生クリームを控えているので、さっぱりとした味付けで胃にも優しい

料理の写真を撮りながら、ゆっくりと夫婦の会話も楽しんだ


帰りに長女夫婦にお土産のスイーツを購入した

帰宅するなり長女夫婦は、スイーツを食べながら料理の事を妻に聞いていた

勿論、写真をみながらである

その間、私は孫を抱いていた


我々夫婦だけ楽しんできて長女夫婦に済まないと、妻と話をしていた時、KFCの包装紙を見付けた

彼女達も二人きりで楽しんでいたようだ


スマホの日記に来年も食事に行くと入力しといたと、長女が笑って話してくれた


その夜、早速レストランへ食事に行った夢を見た

それも2度


同伴したのは妻ではなく、先日引退した高見盛だった

何故だか判らないが、2度とも高見盛とレストランで食事をした


目覚めて、この夢の話は妻には出来ないと考えた


最後に、妻は高見盛とは似ていない事を申し添えておく
コメント
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