閃き

変化も気付く事も無い平凡な毎日の中にきっと閃きがあるはず。閃きを求めた記憶

本当の休日

2014-01-05 08:05:24 | 閃き
正月休みは、過ぎるのが早いと年始に会った後輩が嘆いていた

私は、充実した毎日を過ごしているので、そう感じない


休みらしい休みの無い妻を連れ出して、末娘と共に映画に誘った

夕食の食材を購入して帰宅時間は夜7時


それまでに映画を2本観ようという趣向だ


よく行く映画館は総合型ショッピングセンターの中にある

ネットで上映内容と時間を調べて、1日映画に浸る事にした


末娘とは多少嗜好が異なるので、最初の1本は同じ映画を観て昼食を摂り、別れて別の映画を観る事にした

上映時間が少しずれるのを利用して、私達は食材を購入する事にした


1本目の映画は「ゼロ・グラビティ」

サンドラ・ブラックとジョージ・クルーニーの二人しか登場人物がいないSF映画

2本目は私達は「永遠のゼロ」

末娘は「清洲会議」を観た


昼食はショッピングセンター内の回転寿司にした

妻が希望したのだが、末娘にご馳走になった

末娘は社会人になったんだと実感する


映画の内容は省略するが、久し振りに映画を楽しんだ

いつもは中々出来ない事だから、思い切り楽しんだ
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