今日は月遅れのお盆の入なので、お墓に供える花と供え物を買うついでに益城町上陳の堂園池の蓮の花を見に行った。
農業用の溜め池なのだが、広い水面の殆どは蓮の葉に覆われていて水面は見えないほど。
その葉の間から大きな花が天に向かって花弁を開いている。

(蓮の花)
真っ白な花弁はいかにも清楚で、中心部分の開く前の花弁の先端のみ淡いピンクに色づいて見える。
先ほど買ったばかりのお盆のお供えの蓮の花のお菓子より楚々としている。

(一面の蓮とブルーシート)
この辺りは、今回の地震の震源になっている布田川断層帯の間近で相当の揺れがあった筈で、池の先にはまだブルーシートのままの土地や建物が沢山見える。
こうして時期が来れば咲く自然の花を見ていると、地震を含めた自然界はまごうことなく法則に従って移ろっていることに気づかされる。
自然災害の脅威度の高い我が国では、災害を無くすという意味での防災は無理であって、昔の人達がそうしたように、災害を見越した減災という視点に立って共生の道を進むのがいいのではないかと思う。
積極的に自然を改造し便利さだけを追求する西欧モデルは、曲がり角にきているのではあるまいか。
お盆という如何にも日本的な催しと、ブルーシートを背景にした蓮の花を見ながらふと考えさせられた。
「盂蘭盆会今日を静かに照らす月」

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農業用の溜め池なのだが、広い水面の殆どは蓮の葉に覆われていて水面は見えないほど。
その葉の間から大きな花が天に向かって花弁を開いている。

(蓮の花)
真っ白な花弁はいかにも清楚で、中心部分の開く前の花弁の先端のみ淡いピンクに色づいて見える。
先ほど買ったばかりのお盆のお供えの蓮の花のお菓子より楚々としている。

(一面の蓮とブルーシート)
この辺りは、今回の地震の震源になっている布田川断層帯の間近で相当の揺れがあった筈で、池の先にはまだブルーシートのままの土地や建物が沢山見える。
こうして時期が来れば咲く自然の花を見ていると、地震を含めた自然界はまごうことなく法則に従って移ろっていることに気づかされる。
自然災害の脅威度の高い我が国では、災害を無くすという意味での防災は無理であって、昔の人達がそうしたように、災害を見越した減災という視点に立って共生の道を進むのがいいのではないかと思う。
積極的に自然を改造し便利さだけを追求する西欧モデルは、曲がり角にきているのではあるまいか。
お盆という如何にも日本的な催しと、ブルーシートを背景にした蓮の花を見ながらふと考えさせられた。
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