昨夜の雨は凄かった。
雨はザア~ザア~雷ゴロゴロで、そのうち近くにバシャーンというような音と光が同時に。
何度か照明が明滅したりして、久々の至近距離の落雷だった。
道路は、側溝の蓋の穴という穴から水が噴き出して、川のよう。
日付が変わる頃には、雷の音が段々と遠くなっていき朝になったら夕べのことが嘘のよう。
(今朝の空)
今日は柳誌の校正で、吟社の事務所へ行く予定だったので、気温が少々気になった。
エアコンの温度設定というやつは、万人がOKということはなくて、冷えるの暑いのと多種多様。
設定温度に対応して服装を自在に変える想定で出掛けることが望ましい。
(下江津湖と空)
江津湖の外来駆除対象の水草は、相変わらず繁茂していた。
流石にボート乗り場や、ボートコース付近は除去されていた。
手前に枯れ草風のものが見えるが、多分除去した水草類だろう。
浜のように見える左の一帯はすべて水草で、ほぼ100%駆除対象でまだ未実施のようだ。
(吟社の近くの空)
駐車場から吟社まはユックリ歩かないと汗を掻く。
到着後直ぐ作業にかかるので、汗びっしょりだと拙い。
風は、昨日までの蒸し暑い風から少し涼味を感じるようになった。
お陰で8月としてはスムーズな作業が出来た。
このまま、朝晩だけでも良いから涼しい時間が欲しい。
「温暖化少し危ない蕪村の句」・・・しろ猫
(五月雨や大河を前に家二軒)
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