今日は朝は小雨が少し降っていたものの8時過ぎには止んだ。
ただし空は一面の雲で、柳誌の編集は折り畳み傘を携行した。
▲(今朝の空)
雲ばかりだった空も、太陽の光が少しは漏れるようになってきた。
花の咲いている木を探しながら歩いた。
▲(椿)
▲(コブシ)
▲(ピンクの梅1)
▲(ピンクの梅の枝先)
▲(河津桜)
▲(木瓜の花)
▲(ユキヤナギ)
こうして意識して眺めていると、それなりに花は咲いている。
幸い雨も降らず気温もまあまあだったので事務所ではエアコンは一切使用しなかった。
町の「本の絆コーナー」から詩の同人誌を持ち帰った話を皆にした。
そこで我々の同人誌も、持ち込んでみたいと提案した。
よかろうという話になったので、編集室の余った本を数冊明日にでも持ち込んでみようと思う。
持ち帰って読んでみようという奇特な人がいないとも限らない。
「シャボン玉包む空気に包まれる」・・・しろ猫
こんにちは
木瓜の花
とても綺麗です
瓜に似た実が木になるから「木瓜」だそうですね
花や緑の知らせは
とても有り難いです
竹千代
こんにちは
木瓜の名の由来は知りませんでした
ボケッとしていました
以前は季節の花を求めて
遠くまで出かけたものですが
最近は近間で済ませています
しろ猫