今日はお寺の掃除の日で、早朝から相方と二人で出かけた。
2つ隣の町に住んでいるので、檀家としては我が家が一番遠い。
渋滞もあろうかと早めに出たら、スイスイで30分以上早く着いて、早めに作業を始めた。
(お寺と神社の中間にある水車)
お寺と神社は隣同士で、境界付近に水車が回っている。
出席率が良くて、作業は1時間半ほどで終わった。
そそくさと引き上げる。
午後から句会なので、早めに昼食をとって直ぐ出発。
花博に立ち寄ったあと句会場に向かう。
(花と緑の博覧会:街中エリア)
開催初日のころより花が開いていて、通りもそれなりに賑わってた。
多分気温は25度以上あったと思うが、和服姿で琴の演奏などは暑かったのではないかと同情する。
句会の方の出来はイマイチで、没になった句も多かった。
仕方がないので、自作の没句ばかりを・・。
「幸不幸同じ長さで過ぎる時」「贅沢は敵だが素敵やめられぬ」・・・しろ猫
なるほど、没句が当然と今なら思う。
「川柳に託す頭のストレッチ」・・・しろ猫
いつもお二人でいいですね。
句 川柳は楽しく読みました。
カテゴリー に句会がありますか。
幸不幸は 同じ時間 は
そうだけど 悪いときは
長く感じます。性格でしょか。
贅沢は やめられません。
あと何年生きられるかはわかりませんから
ま、珠にはいいですね。
FB にPHP松下幸之助さんの話が
毎日載ります。
読んだとき 悔い改めています。
ご訪問有り難う御座います。
そう言えば、川柳のカテゴリーに入っていないのに今頃気づきました。
幸不幸の句ですが、時間は非情にも善悪どちらにも平等にながれてしまうといった感じで作ったものです。
物の贅沢は無理かも知れませんので、せめて心の贅沢は満喫したいものですね。
心の贅沢します。