今日は県立近代美術館講堂で行われたコンサートへ行ってきました。
現在同館では「象徴派―夢幻美の使徒たち」という企画展を開催しているため
それに関連づけて「ピアノで聴く象徴派-ドビュッシーを中心に」
というタイトルでした。
ドビュッシーは今年が生誕150年ということで
あちこちで取り上げられていますが
絵画や詩に触発されてできた作品を解説付きで聴けてよかったです。
ドビュッシーというと、和音が美しくてふわふわしてて
キラキラの霧の中で景色を見ているみたいなイメージ。
弾くのも理解するのも難解…と思っていましたが
今日のプログラムは聴いたことのある曲が多かったので、とても楽しめました。
2時開演だったこともあって、ウトウトしている人もいましたけどね。
アンコールの「トロイメライ」も夢見心地、夢見る人って感じでよかったです。
一足早く「芸術の秋」が来たかな。
現在同館では「象徴派―夢幻美の使徒たち」という企画展を開催しているため
それに関連づけて「ピアノで聴く象徴派-ドビュッシーを中心に」
というタイトルでした。
ドビュッシーは今年が生誕150年ということで
あちこちで取り上げられていますが
絵画や詩に触発されてできた作品を解説付きで聴けてよかったです。
ドビュッシーというと、和音が美しくてふわふわしてて
キラキラの霧の中で景色を見ているみたいなイメージ。
弾くのも理解するのも難解…と思っていましたが
今日のプログラムは聴いたことのある曲が多かったので、とても楽しめました。
2時開演だったこともあって、ウトウトしている人もいましたけどね。
アンコールの「トロイメライ」も夢見心地、夢見る人って感じでよかったです。
一足早く「芸術の秋」が来たかな。