ウクライナの製鉄所で隠れていた市民の方が「朝に起きて生きていたと何時も思った」みたいなことを言っていました
怖かったでしょうね
私もずっとではないですが、どれくらいだったかな期間はハッキリと覚えていませんが、朝に起きて「生きてた」なんて思っていました
夜に心臓が凄くドクンドクンなるんですよ
「大丈夫なのか」「もしかして、今次の瞬間に止まってしまわないのか」って もう怖いなんてものじゃなかったですよ
今だから、こうして言えるんですけどね😅
だから、状況が違いますが少しでもウクライナの市民の方の気持ちがわかると思います
また、違う方が「元に戻りたいけど、もう戻る事は出来ないので新たな扉を開いていきます」みたいなことを言っていました
戦争は破壊と恐怖しかうみださないって事になりますよね
1日でも早く安心な生活に戻れることを願います
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