右上体肢血栓症になって、右肘から心臓まで一番太い静脈が詰まっていると言われても他人事のように聞いていてジムを開けてやっていくことしか頭になかったんです。
その後に体に襲ってきたことは言葉に表せないくらい辛かったんですけどね😅
何度も「もう死ぬんじゃないか」って思った恐怖がありましたけどね
それでも他人事のようにジムの事しか考えていませんでした。
それが良かったのかな😆
体が動くようになっていく時って痛みと苦しさが襲ってくるんですよ。
その後に驚くような体の回復がありました。
その繰り返しで、私の場合は痛さ辛さ苦しさよりも回復の驚きの方が優先していたから関係なく動いていました。
ってよりもありえないくらい腕が腫れて右足の感覚が失くなって動かなくてなっていった時に襲ってきた痛さ辛さ苦しさに比べたら全然堪えられる状態だったんですけどね😁
今、思うと悪くなる痛さ辛さ苦しさと良くなっていく痛さ辛さ苦しさってなんか違うような感じがするんですよね。
じゃ それはどんな感じの違いなんだと言われても言葉で説明出来ないんですけどね😓
どちらも嫌になるくらいの痛さ辛さ苦しさに変わりはないんですけど…😒
最近、こんなことに気がつくほど体と気持ちに余裕が出てきたのかもしれないなぁ😆