白雲去来

蜷川正大の日々是口実

サリーズバーのパーティーでした。

2010-05-01 22:46:05 | インポート

四月三十日(金)晴れ。

 朝は、家族と一緒に朝食。おかずは冷奴とカブの一夜漬け。後は適当に残り物を食べた。朝食後は、ウォーキングに出た。約一時間。その後、十一時から歯医者。午後からは自宅の片付け。あっという間に夕方となった。

 今日は、恒例のサリーズバーのパーティーがある。老若男女、いや昔若かった人たちが青春時代を思い出して、飲み、食べ、かつ踊る。五時に松本佳展君と小枝ちゃんに迎えに来てもらい、愚妻をピックアップして会場となっている元町のレストランへ。

 回を重ねるたびに参加者が増えて行く。私のテーブルは十二人で、いつもの仲良しメンバー。隣は、同級生のY氏とそのファミリー。百五十人くらいか、会場は満席である。また殆どが知っている人たちばかりなので余計に楽しい。しかし、こんな大人数を集めてしまうのだから、サリーとサリーパパの人望は凄い。いつも感心してしまう。

 元ナポレオン党の小金丸峰夫さんや、浅野忠信のお母さんのジュンコさん。ルー大柴のお姉さんなど、頭の上がらない友人や先輩も沢山来ていた。

 今日のメインバンドは、横浜では知らぬ人がいないくらい有名人の、中村裕介氏と彼のバンドである。中村さんは、「横浜市歌」をブルースにアレンジして歌ったことでも知られている。ゲストは、元ゴールデン・カップスのギタリスト、エディ蕃さん。元ジャガーズのギタリストの沖津久幸さん。「涙の太陽」のヒットで知られている、エミージャクソンさん。元シャープ・ホークスのトミー野沢さんなど。常連のジョー山中さんは、体調を崩して欠席。残念だった。

 六時半から始まって、途中、抽選会などあり、終わったのは、何と十時過ぎ。いっぱい飲んで、食べて、これだけのゲストの演奏を生で聞いて、何と会費は一万円である。是非共、毎年開催して欲しいものだ。

 終了後は、仲間達と、「ラッキーの店」に転戦して帰宅。


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