白雲去来

蜷川正大の日々是口実

栃木から同志が来訪。

2010-05-04 11:53:29 | インポート

五月三日(月)晴れ。

 子供に、「いつまで寝ているの」と起こされた。女房がいなくてのんびり出来ると思ったら、上の子供は、女房よりうるさい。鮭の「山漬け」にキュウリのおしんこ、納豆の朝食。

 食後は、のんびりと昨日のBBQの後片付け。焼き台も、使うたびにきれいに洗う。網は洗った後に、油を塗っておけば錆びずに、長持ちする。テーブルや椅子も、雑巾できれいに拭いてしまう。大変だが、アウトドアーは、道具の手入れも楽しみのうちである。

 夕方まで、PCにて仕事。四時過ぎに、「反憲集会」に参加していた、栃木の大愛塾の人見氏、社友の隠岐、松本、湯浅の諸氏らが来訪。下町は通り町というところにある「上海軒」にて、一献会。途中から、大行社の小針政人氏も合流して楽しい食事会となった。六時半に解散。

 小針、湯浅の両氏を自宅に招いて二次会。十時半解散。湯浅氏わが家泊。二日連続の酒会はさすがに疲れた。


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