十一月五日(水)曇。
朝食後に事務所へ。先輩から依頼されている野村先生が掲載されているという「朝日ジャーナル」がどうも見つからないのだ。確かに見た記憶はあるのだが、さてどこに仕舞ったのやら。最近、書棚や書類を大幅に入れ替えたので、何処かに紛れ込んでしまったのかもしれない。
先日、野村先生の墓参のために来訪した社友で豊橋の竹田忠正さんから、野村先生のことや彼が民族派思想に目覚めるまでのことを書いた原稿をご恵送頂いた。これがとてもいいのだ。奇を衒ったり、気負いもなく、淡々と自身の心情を綴っている。人柄もあるのだろうが、良い文章だ。掲載は「燃えよ祖国」の208号になるが、読者の皆さん。楽しみにしておいてください。
最近始めたフェイスブックで、何人か同志を得た。嬉しいことである。しかし、中には、何のメッセージもなく、本人のプロフィールなども全くない人からの「友達」申請が来てうんざりさせられる。そう言った人も「初心者」、あるいは細かいことを気にしない人なのかもしれないが、「挨拶」は人づきあいの基本である。どこの誰だか分からない人と「友達」になると言うのは、ある意味気味が悪い。申しわけないが、そういった申請に対してはパスをするようにしている。
夜は、我が酔狂亭で月下独酌。
朝食後に事務所へ。先輩から依頼されている野村先生が掲載されているという「朝日ジャーナル」がどうも見つからないのだ。確かに見た記憶はあるのだが、さてどこに仕舞ったのやら。最近、書棚や書類を大幅に入れ替えたので、何処かに紛れ込んでしまったのかもしれない。
先日、野村先生の墓参のために来訪した社友で豊橋の竹田忠正さんから、野村先生のことや彼が民族派思想に目覚めるまでのことを書いた原稿をご恵送頂いた。これがとてもいいのだ。奇を衒ったり、気負いもなく、淡々と自身の心情を綴っている。人柄もあるのだろうが、良い文章だ。掲載は「燃えよ祖国」の208号になるが、読者の皆さん。楽しみにしておいてください。
最近始めたフェイスブックで、何人か同志を得た。嬉しいことである。しかし、中には、何のメッセージもなく、本人のプロフィールなども全くない人からの「友達」申請が来てうんざりさせられる。そう言った人も「初心者」、あるいは細かいことを気にしない人なのかもしれないが、「挨拶」は人づきあいの基本である。どこの誰だか分からない人と「友達」になると言うのは、ある意味気味が悪い。申しわけないが、そういった申請に対してはパスをするようにしている。
夜は、我が酔狂亭で月下独酌。