十一月十五日(土)晴れ。
三時過ぎまで事務所で仕事。書棚の本を入れ替えたために、何処に何があるのかさっぱり分からん。結局探し物をするのにかなり時間がかかって一日の大半がそんなことで終わってしまう。自業自得になのだから仕方がないか。
今日は、民族革新会議が主催する「戦後七十年を迎える祖国 われらに課せられた使命」という講演会が江東区にて開催されるので出席。会場で、野村一門の志村馨氏や松本佳展氏、大熊雄次氏らが会場整理の任についていた。七時開演、第一部は、基調講演。民族革新会議議長の犬塚博英氏が「愛国維新運動の本質的原理」と題して意見を述べた。第二部はパネルディスカッション。登壇したのは 大原康男先生(國學院大學名誉教授)藤井厳喜先生(国際問題アナリスト)山田惠久先生(國民新聞編集兼発行人)犬塚博英(民族革新会議議長)。テーマは「あらためて問う『天皇・神道・憲法』/国際関係における民族派のあるべき姿/わが内なる敵との戦い」。司会は大行社の丸川仁氏が担当した。熱のこもった、そしてとても意義のあるディスカッションだった。
終了後は松本佳展氏に送って頂き、札幌から来訪した、雪田顕正氏と横浜へ。雪田氏と「やまと」にて反省会。
三時過ぎまで事務所で仕事。書棚の本を入れ替えたために、何処に何があるのかさっぱり分からん。結局探し物をするのにかなり時間がかかって一日の大半がそんなことで終わってしまう。自業自得になのだから仕方がないか。
今日は、民族革新会議が主催する「戦後七十年を迎える祖国 われらに課せられた使命」という講演会が江東区にて開催されるので出席。会場で、野村一門の志村馨氏や松本佳展氏、大熊雄次氏らが会場整理の任についていた。七時開演、第一部は、基調講演。民族革新会議議長の犬塚博英氏が「愛国維新運動の本質的原理」と題して意見を述べた。第二部はパネルディスカッション。登壇したのは 大原康男先生(國學院大學名誉教授)藤井厳喜先生(国際問題アナリスト)山田惠久先生(國民新聞編集兼発行人)犬塚博英(民族革新会議議長)。テーマは「あらためて問う『天皇・神道・憲法』/国際関係における民族派のあるべき姿/わが内なる敵との戦い」。司会は大行社の丸川仁氏が担当した。熱のこもった、そしてとても意義のあるディスカッションだった。
終了後は松本佳展氏に送って頂き、札幌から来訪した、雪田顕正氏と横浜へ。雪田氏と「やまと」にて反省会。