白雲去来

蜷川正大の日々是口実

忘年会のお知らせ。

2015-11-24 16:24:48 | 日記
十一月二十四日(火)曇り。野分祭。

(株)二十一世紀書院・忘年会のお知らせです。

日時:12月6日(日) 午後6時より8時30分まで。
場所:中華街・均元楼・045-651-9346
   加賀町警察側・善隣門から八件目左側のお店。
会費:15000円。

どなたでもご参加できますが、準備の都合上30日までにご連絡下さい。
090-6300-7075 (株)二十一世紀書院
メールでのお問い合わせ。snforever@proof.ocn.ne.jp
遠方よりお越しの方は、ホテル東急インの横浜スタジアム側が便利です。

宜しくお願い致します。蜷川拝 

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今日も忘年会。

2015-11-24 14:53:20 | 日記
十一月二十三日(月)雨のち曇り。新嘗祭。

起床後に玄関に国旗を掲げ、皇居を遥拝。朝食後は、事務所にて機関誌の印刷。群青忌の準備や後始末などで機関誌の発行が遅れている。何とか、今週中に発送しなければ。

三時過ぎまで事務所にて機関誌の印刷。その後着替えに戻る。今日は、蒲田に本部のある大行社の護皇連合の忘年会に出席するために東京へ。六時半から開始。さすがに連日の酒で胃も疲れているので、ノンアルコールビールでお付き合い。二時間ほどいて終了。小雨の中を帰宅。

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怒涛の忘年会の始まり。

2015-11-24 14:28:08 | 日記
十一月二十二日(日)晴れ。

愈々、怒涛の忘年会シーズンに突入した。このブログにアップできるもの、ご迷惑をかけるといけないのでアップできないものを入れると、年末まで十五回ぐらいになるか。大変でもあるが、まあ呼ばれている内が華と思って、余程の用事が無い限りは代理出席をせずに自分で行くようにしている。

今日は、サリーズバー関係の忘年会である。サリーのお店のお客さんやサリーパパが関係している「神輿会」などの仲良しさんたちが百名以上集まった。場所は、某ホテルのメインバー。親しい人たちとの酒席は楽しい。しかし、夜の部が控えているので、もっぱらビールにした。さすがに三時間は疲れたが、気の置けない人ばかりで、楽しかった。愚妻や皆さんは、二次会のカラオケに行くが、私は、時間が中途半端なので、カメ&アコちゃんと野毛に繰り出す。と言ってもまだ三時過ぎ、仕方がないので開いている店を探して入ったが、大外れ。いつもカメちゃんと話すのだが、野毛で納得する店に入ったことが無い。相性が悪いのか。

四時過ぎに、カメちゃんたちと別れて一路東京へ。東横線で自由が丘に行き、そこで大井町線に乗り換えて二子玉川まで。この路線は懐かしい。高校一年生の頃に、環七沿いの玉美大の先にある「タマリバー」というドライブインでアルバイトをしていた。当時は、確か田園都市線と言っていたと思う。上野毛で降りて、お店まで歩いて行くのだが、子供心にも「いい町」だなと感じていた。バイトが早く終わった時は、自由が丘にあるジャズのお店の「ファイブ・スポット」で暇を潰した。駅の前にあった古書店で背伸びして「林芙美子全集」を買ったことが懐かしい。その本は、今でも書棚にある。そんなことを思い出しながら、二子玉川着。

エスニック料理のお店で、二時間ほど。すでに酔っていたので、何を話したのか記憶にない。ヘロヘロになって大日本一誠会の中程通也会長の車で送って頂き帰宅。そのまま寝てしまった。

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誕生日の食事会。

2015-11-24 13:42:49 | 日記
十一月二十一日(土)晴れ。

関内に、スペイン料理の老舗の「カサ・デ・フジモリ」というお店がある。もう四十年以上もやっているだろうか。私が初めてそのお店に行ったのは二十代の頃だ。ここで長いこと店長をしているO氏とは、若い頃に一緒に働いていたことがある。

明日は、上の子供の誕生日である。しかし明日は、昼間はサリーズバーの忘年会があり、夜は、二子玉川の居酒屋で、大行社関係の「しをかぜ親睦会」という名の忘年会がある。どちらも外せないので、一日早い「フジモリ」での誕生日の食事会となった。

横浜には、ハレの日に行く好きなお店が何軒かある。日本通りの「アルテリーベ」、「太田なわのれん」、ランドマークの地下の鉄板焼きの「横浜」、牛タンの「たん右衛門」などである。もちろん今日の「フジモリ」もその中の一軒である。

「フジモリ」に最後に来たのは、何時のことだったか。思い出せないほどご無沙汰をしている。家族で盛り上がって、最後は「パエリア」で〆。子供連れなので、ハシゴをせずに帰った。いい一日だった。

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出版記念会へ。

2015-11-24 12:44:00 | 日記
十一月二十日(金)曇り。

午後にお世話になっている方の会社にご挨拶に行っている時に、私の携帯に電話が入った。誰かと思ったら、古いお付き合いをさせて頂いている本間事務所の本間会長からで、「あっ会長お久しぶりです」と話したら、電話の主は会長ではなく、ご子息からだった。何かと思ったら、「今日の午前八時に父が亡くなりました」。えっ、一瞬言葉を失った。群青忌の直前に、「体調が良くないので代理に行かせるから」。と電話を頂いたのが、本間会長との最後の会話となった。バブルの頃には、様々な舞台で活躍し一世を風靡した。もし脳梗塞で倒れなかったならば、さらに活躍していたのに違いあるまい。いずれお別れの会を予定しているとのこと。ご冥福を。合掌。

夜は、やはり古い同志である森田忠明さんが、展転社より『論語のやぶにらみ』という本を上梓し、その出版記念会が國學院大學の院友会館にて行われ出席。私も発起人の末席を汚しているので、遅れずに到着した。私の住む所から東京に行くには、横須賀線の保土ヶ谷がもよりの駅である。かつてはそこからいったん横浜に出て東横線で渋谷に行ったものだが、今では湘南新宿ラインで乗り換えをせずに一本で行ける。便利になったものだ。

出版記念会の会場には、知り合いが六割で、知らない人が四割。まず展転社の藤本社長と、今日の主役の森田さんにご挨拶。その後、宴席となり乾杯となったが、乾杯のビールが足りない。後で藤本社長にそれを指摘すると、「私はビールが嫌いですから」。そう言う問題ではないだろう。「ウエルカム」ですから酒はなかったですか?。立食のパーティーでの「ウエルカム・ドリンク」は、入口で渡されるか、入口で勝手に好きな飲み物を取るスタイルを言う。ドリンクバーに行って、飲み物を取に行くのは「ウエルカム」とは言わない。まあ藤本社長だから仕方がないか。今日も、主催者だと言うのに、客より先に酔っぱらっているし・・・。

一時間ほどいて、諸先輩にご挨拶をしてからお暇した。帰りは、恵比寿の駅まで歩いて行き、新宿ラインにて帰宅。

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