八月三十一日(水)晴れ。
久しぶりに良い天気である。朝起きた時に天気が良いだけで、何か嬉しくなる。全く安上がりな体に出来ているものだ。山平さんが新しく出す野村先生の本の出版社、幻冬舎の担当者の方とランドマークのスタバにて待ち合わせ。以前渡した、データーの解析度が悪く使えないと言うことで、事務所からポジを持って来て渡す。野村先生のポジフィルムは二千枚以上ある。本当は、スキャンしてデーター化しなければならないのだが、気の遠くなる作業なので、誰か専門にやってくれる人を探さなければならない。費用も膨大なものになるので、頭が痛い。
帰宅後に季刊『大吼』の原稿を脱稿。『週刊新潮』に掲載したものに加筆して送った。夜は、札幌の雪田顕正さんが、私を「タコ壺オーナー」にしてくれた時に、送って貰った「タコ」を解凍し、塩でもんでぬめりを取ってから茹でた。もう三匹目なのだが、軟らかくてとても美味しい。刺身はもとより、タコとねぎのあえ物、から揚げなどにして食した。
久しぶりに良い天気である。朝起きた時に天気が良いだけで、何か嬉しくなる。全く安上がりな体に出来ているものだ。山平さんが新しく出す野村先生の本の出版社、幻冬舎の担当者の方とランドマークのスタバにて待ち合わせ。以前渡した、データーの解析度が悪く使えないと言うことで、事務所からポジを持って来て渡す。野村先生のポジフィルムは二千枚以上ある。本当は、スキャンしてデーター化しなければならないのだが、気の遠くなる作業なので、誰か専門にやってくれる人を探さなければならない。費用も膨大なものになるので、頭が痛い。
帰宅後に季刊『大吼』の原稿を脱稿。『週刊新潮』に掲載したものに加筆して送った。夜は、札幌の雪田顕正さんが、私を「タコ壺オーナー」にしてくれた時に、送って貰った「タコ」を解凍し、塩でもんでぬめりを取ってから茹でた。もう三匹目なのだが、軟らかくてとても美味しい。刺身はもとより、タコとねぎのあえ物、から揚げなどにして食した。