白雲去来

蜷川正大の日々是口実

海の男の艦隊勤務。

2017-12-15 10:34:24 | 日記
十二月五日(火)晴れ。

東奔西走、七面六臂、獅子奮迅、猪突猛進・・・。という具合に多少大げさに多忙で、中々ブログを更新する時間が無い。こんなアホバカなブログでも楽しみにしている人達に平身低頭、スマン、スマンのオスマントルコである。

どんなに忙しくても、二日酔いでも寝ぼけていても、お腹が空いて目が覚める。つくづく能天気な体に出来ていると、我ながら呆れる。そんな訳で、朝食は、豚汁、博多は「稚加栄」の明太子、生卵入りの納豆。昼は、塩引きの鮭のカマ焼き、シジミの味噌汁。夜は、フェイスブックで知り合ったNさんと藤棚の交番で待ち合わせて「やまと」へ。Nさんは、海底ケーブルの施設をする会社で働いており、七つの海を股にかけてヨーソロと活躍している。その仕事に関する話を聞いているだけで楽しかった。途中からカメちゃんが参戦。また偶然に、古い同志の矢崎泰之君とあう。

Nさんと別れて、カメちゃんと「一休」へ転戦し、軽く飲んで帰宅。

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