白雲去来

蜷川正大の日々是口実

浪人の身でも一応忙しい。

2021-12-29 18:15:24 | 日記
12月17日(金)雨のち晴れ。

師走も半ばを過ぎたのに、何だかんだと忙しく、家のことが何も出来ていない。障子の張替えや大掃除、事務所の片づけ・・・。私のような浪人の身でも一人前に師走はいつもより速足で歩く。そんな日の朝食は、ロースハムに目玉焼き、イクラ、とろろこぶのスープ。昼は抜いた。夜は、カツオのたたき、いくら、鮭のハラスを肴にお供は「黒霧島」。酔狂亭にて独酌。

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お通夜で津田沼へ。

2021-12-29 18:15:24 | 日記
12月16日(木)晴れ。
盟友の会社の事務員さんのご尊父が急逝され、通夜式が、津田沼駅の近くの斎場にて行われ出席。亡くなられたご尊父とはお会いしたことがないが、上場企業で定年まで勤め上げたという方で、まだ61歳。お写真を見ると、品の良さにあふれた穏やかな感じの方だ。ご焼香を済ませて会場を後にした。合掌。

津田沼は懐かしい。20歳の頃に訳があって、友人のつてで船橋の金杉町と言う小さな町に居たことがあった。今ては普通の町になっている千葉県印旛郡大字復白井町にドライブインをオーブンするというので手伝いに行った。一年もいたかどうかは今になっては記憶がないが、確か、ラジオでは北原ミレイの「懺悔の値打ちもない」という歌が良く流れていた。休みの日は、津田沼まで足を伸ばしてて遊びに行った。そんなことを思い出しながら、市川の大好きな蕎麦屋さんでお斎。自宅まで送って頂き帰宅。

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