三月十一日(水)晴れ。東北震災から九年。
目が覚めたのは十一時前。夜中に、冷えたタオルを三回替えた。起きると調子が良いではないか。体温を測ると35、5度。おお平熱に戻った。良かった。例のウイルスではなく一安心。暖かいので、のんびりと風呂に入った。いきなり空腹感に襲われたので、大学が休みの子供と一緒に「ビックボーイ」にてランチ。ガーリックライスをモリモリ食べた。
それでも調子に乗らずに、夜は「お粥」にして酒はパスした。珍しく三日も禁酒した訳だ。体調悪い時ぐらいは酒を抜かなければ、単なるアル中と変わらない。今日一晩体調を整えて、明日は、一人快気祝いで盛り上がるか。布団の中で、『山頭火の秀句』(上田郷史著・潮文社)を読む。山頭火に関する本は何冊か持っているが、私はこの本が白眉と勝手に思っている。志はあるが、心の中のざまな物を捨てきれず、それが煩悩となり、行乞(ぎょうこつ=十二頭陀(ずだ)の一。僧侶が乞食(こつじき)をして歩くこと。托鉢)し、句作をし、かつ酒に溺れる。
山頭火の句は、読んでいて、彼の生き様が窺えて、まるで写真アルバムを見ているような錯覚を覚える。そんな生き方なんて、私には到底できないが・・・。
目が覚めたのは十一時前。夜中に、冷えたタオルを三回替えた。起きると調子が良いではないか。体温を測ると35、5度。おお平熱に戻った。良かった。例のウイルスではなく一安心。暖かいので、のんびりと風呂に入った。いきなり空腹感に襲われたので、大学が休みの子供と一緒に「ビックボーイ」にてランチ。ガーリックライスをモリモリ食べた。
それでも調子に乗らずに、夜は「お粥」にして酒はパスした。珍しく三日も禁酒した訳だ。体調悪い時ぐらいは酒を抜かなければ、単なるアル中と変わらない。今日一晩体調を整えて、明日は、一人快気祝いで盛り上がるか。布団の中で、『山頭火の秀句』(上田郷史著・潮文社)を読む。山頭火に関する本は何冊か持っているが、私はこの本が白眉と勝手に思っている。志はあるが、心の中のざまな物を捨てきれず、それが煩悩となり、行乞(ぎょうこつ=十二頭陀(ずだ)の一。僧侶が乞食(こつじき)をして歩くこと。托鉢)し、句作をし、かつ酒に溺れる。
山頭火の句は、読んでいて、彼の生き様が窺えて、まるで写真アルバムを見ているような錯覚を覚える。そんな生き方なんて、私には到底できないが・・・。