端渓の箱書き 2018年03月20日 | 書の道は [あらすじ] 自宅に、端渓が有った。 池のところに梅の彫刻が有るので、あんまり実用的な気がしない。 使ったら洗いにくそうだ。 友だちが、漢字のほうの先生を紹介してくれた。 使ってみろ、と言う。 硯は濡らすと、石が違った表情を表す。 それは是非見てみたい。 しかし、書を能くしたという祖父が使っていたかも分からない物を、 ずぶっずぶの素人の私が汚すわけにもいかない。 「観賞用だと、漆が塗ってあ . . . 本文を読む