うちの息子 階段篇 2019年03月25日 | 介護ウチのバヤイ [あらすじ] 同居母86歳パーキンソン病要介護2認知症状少々。 大学病院を受診することにした。 神経内科で担当してくれることになった医師は、 若い男性の医師であった。 彼の独特の雰囲気は、「うちの息子」のような感じだった。 私には息子はいないが、ドクターはとにかくなんだか うちの息子と感じさせる。 別に「晩飯要らねえ」と言われたわけでも 「勝手に開けんなよ」と言われたわけでも 「るっせーなクソば . . . 本文を読む