犬小屋:す~さんの無祿(ブログ)

ゲゲゲの調布発信
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ヒヤリ

2020年09月07日 | のりもの
飼い犬が年を取って、慢性腎不全という診断を受け、 毎日、自宅で皮下点滴をしていた。 1年4ヶ月続いた。 シリンダーに入れた輸液を、犬のだぶだぶに余裕の有る皮下に注入する。 300㎖入れる。 犬の肩甲骨の間くらいの皮膚を摘まんで、 注射針を刺す。 翼状針といって、針の根元にプラスチックの板が付いている。 この翼の部分を持って刺しやすい。 人間だったらここをテープで皮膚面に固定することができる。 . . . 本文を読む
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