今日もまたイタリアングレーハウンドのヤマトくんとイチゴちゃんに会いました。
彼らからは何度か写真を撮らせてもらっていますよね。
昨日は
http://blog.goo.ne.jp/t_ashizuka/e/d276945df05e932732e5b6c84bcd924e
15日は
http://blog.goo.ne.jp/t_ashizuka/e/9ed26cb564bf42304620fff1c6f51fbc
そして2月の22日にも
http://blog.goo.ne.jp/t_ashizuka/e/380757c61f7fcc0b0457ecc529c1e60b
ヤマト君たちのが連れていたお母さんに写真が取れたらアップしておきますと約束しましたのでアップしますけど、やはり彼らはちょっと早すぎるし、一直線に私のほうへ走ってくるのでオートフォーカスが間に合わない。
鳥のほうがよほど楽にシャッターが切れます。





昨日の日記にも桜をアップしていますけど、今日は多摩川の河川敷(大田区)でやっとソメイヨシノの花を見つけました。

このソメイヨシノから数十メートル離れたところでは彼岸桜の系統でしょうか、満開になっていました。

このソメイヨシノから数十メートル離れたところでは彼岸桜の系統でしょうか、満開になっていました。

多摩川のガス橋から宝来公園往復 万歩計は15000を叩き出しました。
でも暖かい春の日、のんびりと歩いていくのはとても楽しかった。
スコーピオンさんありがとうございました。
Topi, it was nice meeting you. Sorry my blog is written only in Japanese, but you can see my photos at least.
You can see also my old photos by clicking bottom left, most of them are and were taken within this half year at the river bank of Tama where we met.
ムクドリ(Sturnus cineraceus)


ハシビロガモ(Anas clypeata)

キジバト(Streptopelia orientlis)

カルガモ(Anas poecilorhynacha)

セグロカモメにしてはちょっと小さい固体でした、カモメかな? 多分ウミネコではないと思います、(Larus canus?)



さて師匠、この鳥は?

そしてこちら、、逆光で潰れていますけどチョウゲンボウの雌かな?(Falco tinnunculus?)
でも暖かい春の日、のんびりと歩いていくのはとても楽しかった。
スコーピオンさんありがとうございました。
Topi, it was nice meeting you. Sorry my blog is written only in Japanese, but you can see my photos at least.
You can see also my old photos by clicking bottom left, most of them are and were taken within this half year at the river bank of Tama where we met.
ムクドリ(Sturnus cineraceus)


ハシビロガモ(Anas clypeata)

キジバト(Streptopelia orientlis)

カルガモ(Anas poecilorhynacha)

セグロカモメにしてはちょっと小さい固体でした、カモメかな? 多分ウミネコではないと思います、(Larus canus?)



さて師匠、この鳥は?

そしてこちら、、逆光で潰れていますけどチョウゲンボウの雌かな?(Falco tinnunculus?)

今月からお茶をやりだした。
一回だけ行って、風邪でお休みをしたので今日で二回目。
判らんこと一杯出てきている。
Mixiのマイミクさんはお茶がらみの人が多いし、お茶のコミュを立てられているけど、こんな初歩的な、技術的なことを聞くと嫌がられるだろうなっていうので、質問をアップするところもない。
初心者は困るね。
まず袱紗。腰につけた袱紗を左手で取って(表千家なので)、右手で角の下を持ち、
これから問題、、、
1 左手でも角の下を持ってそのまま広げる?
2 袱紗を下に一度たらしてから、左手で角をもって水平に持ってくる?
3 袱紗を下にたらすと同時に、左手で右手の下から袱紗をさばきながら水平に広げる?
最初師匠は1のやり方をやっていて、それを何十年か前に私が3のやり方が正しいのじゃないかって、いちゃもんをつけたらしい。それで師匠は3のやり方をやるようになり、私は師匠のそのときのやり方の1を踏襲してきた。
袱紗捌きのお勉強でここで引っかかってしまった。
どちらが正しいの?
こんなんで引っかかっては、お茶を刷くとこにいけるのに後100年はかかりそう。
それにしても遠州さんの場合は、右で袱紗を取ったら、ちょうど逆勝手のときのように、一度左手で受けるのかな?
まあ、袱紗捌きまで行けないのだから、いかだのするめだのって折り紙細工まではとてもいけそうもないから、その辺は安心だけど、、、、
一回だけ行って、風邪でお休みをしたので今日で二回目。
判らんこと一杯出てきている。
Mixiのマイミクさんはお茶がらみの人が多いし、お茶のコミュを立てられているけど、こんな初歩的な、技術的なことを聞くと嫌がられるだろうなっていうので、質問をアップするところもない。
初心者は困るね。
まず袱紗。腰につけた袱紗を左手で取って(表千家なので)、右手で角の下を持ち、
これから問題、、、
1 左手でも角の下を持ってそのまま広げる?
2 袱紗を下に一度たらしてから、左手で角をもって水平に持ってくる?
3 袱紗を下にたらすと同時に、左手で右手の下から袱紗をさばきながら水平に広げる?
最初師匠は1のやり方をやっていて、それを何十年か前に私が3のやり方が正しいのじゃないかって、いちゃもんをつけたらしい。それで師匠は3のやり方をやるようになり、私は師匠のそのときのやり方の1を踏襲してきた。
袱紗捌きのお勉強でここで引っかかってしまった。
どちらが正しいの?
こんなんで引っかかっては、お茶を刷くとこにいけるのに後100年はかかりそう。
それにしても遠州さんの場合は、右で袱紗を取ったら、ちょうど逆勝手のときのように、一度左手で受けるのかな?
まあ、袱紗捌きまで行けないのだから、いかだのするめだのって折り紙細工まではとてもいけそうもないから、その辺は安心だけど、、、、