狼魔人日記

沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。

「飲酒、断る勇気を」 小学生の集団飲酒

2008-02-24 18:15:07 | 未分類

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青少年の夜遊びや非行が犯罪の引き金になることは言うまでもない。

米兵女子中学生暴行事件では、中学生の夜遊びや他人の誘いに安易についていくことを問題にしたら、左翼集団は「そんなの関係ねぇ」、「基地がなくなりゃ犯罪はなくなる」という。

中田・横浜市長は「少女側の教育も必要」という発言は勇気が要っただろう。↓

 中田・横浜市長:沖縄・女子中生暴行で、ついて行かないよう教育しなければ /神奈川(2/21毎日)

 

沖縄では未成年の集団飲酒は日常茶飯事でニュースにもならないほどだが、小学校でのこんな講演会にはいささか驚いた。

けして「アル中オヤジ」向けの講演会ではない。

 

「飲酒、断る勇気を」 非行防止で県警課長 カメラ  (11/17 10:31)

真剣な表情で講話を聞く児童ら=真和志小学校

 未成年者の飲酒防止をテーマにした「親子非行防止講話」が9日、真和志小学校(山盛淳子校長)で開かれた。同校4年から6年の児童と保護者約400人が集まり、県警本部少年課の當山達也課長が飲酒が未成年者に与える影響などを説明した。
 當山課長はことし8月から10月末までに未成年者の飲酒が44件発生、321人が補導されていると説明。未成年者飲酒の事例を補導現場の写真などを交えながら紹介した。また、飲酒の理由として誕生会や同窓会を挙げる少年が多いと指摘して「最近は興味本位というより大人と同じ理由で飲酒しているケースが多い」と強調した。
 飲酒が未成年者に与える影響として脳の機能低下や内臓障害、アルコール依存症の危険性などを指摘して「急性アルコール中毒になったり事故に巻き込まれるケースも少なくない。飲酒を誘われても断る勇気を持ってほしい」と児童らに呼び掛けた。
 保護者や地域がやるべきこととして(1)規則正しい生活を指導し、夜間外出をさせない(2)友人宅に外泊させる場合でも相手の家に確認する(3)夜間に出歩いている子供を見たら注意する―などを挙げた。當山課長は「大人の無関心が非行につながる。地域や家庭で子供たちを守り育てることが大切だ」と訴えた。

(11/17 10:31)

                    ◇

県警本部少年課の當山達也課長、なかなか良いことを言っておられる。

保護者や地域がやるべきこととして

(1)規則正しい生活を指導し、夜間外出をさせない

(2)友人宅に外泊させる場合でも相手の家に確認する

(3)夜間に出歩いている子供を見たら注意する

あまりにも当たり前すぎて、漏れていることが一つある。

(4)知らない人の誘いにはついていかないこと

これを徹底させることが、基地撤去より先に出来る最も効果的な犯罪予防策ではないのか。

 

それにしても小学校の講演会で「飲酒、断る勇気を」は、ちょっと早すぎるのではとも思ったが・・・。

うーん、むしろ遅すぎた!

小6女児らが集団飲酒  2008/02/24 11:49

24日午前2時から6時16分ごろ、名護市の公園で、
12~16歳の男女4人を集団飲酒で補導。
内訳は、16歳の有職少年2人、16歳の高1男子、12歳の小6女児
目撃者からの110番通報で名護署の警察官が現場へ。
逃走するのを追跡して、4人を確保。飲酒の事実を確認した。
ついに小学生までも参加ですか。

 

関連:「飲酒、断る勇気を」・・飲酒運転防止標語ではありません

【追記】

さすがに一面トップ記事になったようです。

小6ら4人集団飲酒 公園で高校生らと  (2/25 9:43)

 

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コメント

沖縄タイムス特ダネの怪

2008-02-24 07:21:37 | ★米兵事件

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米兵女子中学生暴行事件で、容疑者の米兵が逮捕されて拘留期限の10日は既に経過している。

連日の容疑が確定したような報道の通りだったら、当然送検されているか、更なる10日間の拘留延期手続きをしているはずだ。

今朝の琉球新報を見る限りどちらの報道もない。

沖縄の新聞といえば琉球新報、と沖縄タイムスが極端に左傾していることで全国的に知られているが、全国大手紙も沖縄に支局を構えている。

当然全国的に報道された事件だと警察発表も地元二紙だけの独占と言うわけにはいかない。

「米兵中学生暴行事件」の捜査状況などは地元紙より全国紙の読売新聞の方がより詳しく報道していたくらいだ。↓

沖縄の米兵暴行から1週間…抗議の県民大会計画 (読売)

 <県警の調べに対し、容疑者は乱暴について否認を続けている。被害に遭った少女(14)は事件から間もないため心理的なショックはまだ大きく、県警は「積極的な聴取はできていない」という。> 

<否認が続けば被害者の証言が頼りだが、事件を思い出しながら県警の事情聴取に答えることは苦痛を伴うだけに、告訴取り下げも懸念される。県警は生徒の心理状態を見守りながら慎重に捜査を進めている。>

                   *

拘留期限ギリギリと思われる一昨日の金曜日、沖縄タイムスの特ダネとも思われる記事が出た。↓

沖縄タイムス 2008年2月22日(金) 朝刊 1・2面  
 
海兵隊員 容疑認める/暴行事件

 本島中部で起きた米兵による女子中学生暴行事件で、県警に強姦の疑いで逮捕された在沖米海兵隊キャンプ・コートニー所属の二等軍曹タイロン・ハドナット容疑者(38)が逮捕容疑を全面的に認める供述をしていることが二十一日分かった。同容疑者はこれまで「体には触ったが、暴行はしていない」と否認していた。ただ、被害少女の説明と一部食い違う部分があり、県警が慎重に捜査を進めている。
 調べでは、ハドナット容疑者は十日午後十時半ごろ、本島中部の公園前路上に止めた車の中で、少女に暴行した疑い。少女は午後十一時前に解放され、公園近くでうずくまっているところを警察に保護された。少女は携帯電話で友人らに助けを求めていたという。

 県警はハドナット容疑者の自宅から犯行に使われたとみられる車やバイクを押収。付着物のDNA鑑定など容疑の裏付け捜査を進めている。

 一方、十八日に発生した在沖米陸軍兵によるフィリピン人女性暴行事件で、米軍当局に身柄を拘束されている二十代の男性伍長が強姦の疑いを持たれていることについて「合意の上だった」とし暴行を否定していることが二十一日、分かった。県警は伍長や被害関係者から任意で事情を聴くなどして調べを進めており、容疑が固まれば、伍長の逮捕状を請求する方針。


                    ◇   

  

■沖縄タイムスの特ダネか■

タイロン・ハドナット容疑者(38)が逮捕容疑を全面的に認める供述をしていることが二十一日分かった。

ライバル紙の琉球新報も報じていないし、捜査状況を報じていた読売もこれを報じてないいない。

逮捕以来容疑者は頑強に犯行を否認していたのが「全面的に認めた」のなら沖縄タイムスのスクープだろう。

だが、それにしては次の記事も自信なげだ。

付着物のDNA鑑定など容疑の裏付け捜査を進めている。

裏付け捜査が済んだ結果の全面自供ではなかったのか。

沖縄タイムスのこれまで歪曲記事は、歴史の証言に絡む点だったので、歪曲しても判別しにくい面もあった。

だが今回は警察の捜査状況だ。

まさか捏造記事を書いても警察へのプレッシャーにはならないと思うのだが、

記事が沖縄タイムスだけに他社のフォロー記事を見るまで眉につばをつけざるを得ないと思ったら琉球新報がその日の夕刊で伝えた。

海兵隊員、容疑認める 女子中学生暴行  (2/22 16:03)

 <米兵女子中学生暴行事件で、女性暴行容疑で逮捕された在沖海兵隊キャンプ・コートニー所属の二等軍曹タイロン・ハドナット容疑者(38)が県警の調べに対し「少女が嫌がっているのを知っていた」と容疑を認める供述を始めたことが22日関係者の話で分かった。>
 (2/22 16:03)

ん?これってタイムスの言うような全面的に容疑を認めたことになるの?

ハドナット容疑者の逮捕容疑は「暴行(強姦)」ではなかったのか。

容疑者は逮捕当初から「体を触った」ことは認めていたが「強制ではない」と否認していたのを、「嫌がっているのを知っていた」と認めただけではないのか。

新報の報道では「体にさわった」という当初の供述を「嫌がるの知っていて体をさわった」と認めただけ。

「強制わいせつ」は成立しても、強姦の自供ではないのではないか。

新聞が推測で「容疑を全面的に認めた」と報道するのは現時点では歪曲報道ではないのか。

■地元二紙がボツにした記事■

事件報道の場合沖縄の新聞は、よっぽどのことがないか限り警察発表をそのまま垂れ流す。

もっとも事件の程度によってはボツにする場合もある。

現に「女子中学生暴行事件」の第一報も琉球新報は小さく報じたが、沖縄タイムスはこれをボツにした。

容疑者が米兵だというと酒酔い運転でも紙面トップを飾る状況では、米兵が電柱に立小便をしても一面トップを大見出しで飾りかねない。

こんな風に。

米兵夜道で電柱に立小便!

何たる蛮行、 デンチュウでござるぞ!

一方、被害者が女子中学生の「セックス絡み事件」でも加害者が沖縄人だと二紙ともベタ記事にもならずボツネタ。

新聞が報じないので⇒13歳中学生 2008/02/22 08:57

携帯電話のゲームサイトで知り合った沖縄本島中部の女子中学生(13)に対し、
1月12日、本島中部のホテルで「みだらな行為」をしたとして、
沖縄署は県青少年保護育成条例容疑で、
うるま市の会社員(30)を21日、逮捕。
昨夜の県警発表ですが、今朝の地元紙は掲載見送りの模様。

 

同じように被害者が女子中学生の傷害事件も地元二紙にとっては加害者が米人でなければボツネタ。

前にも書いたが⇒本日の地元紙夕刊

 <ところで、昨夜の県警発表で、
「沖縄署は15日、沖縄市の14歳の女子中学生への傷害容疑で、同市の飲食店従業員の男(20)を逮捕」という事件があったのですが、
両紙とも今日の朝刊、夕刊には掲載されていないようです。

                     *

ミンイ、ミンイと季節外れのセミのように騒ぎ立てるマスコミには「街のシャッター通り化」悩む商店主の民意などはどうでも 良い。

マッチポンプはマスコミの得意技。

外出禁止をしたらこうなるのは分かっているはずなのに、一旦実施されたら早速こんな見出し。⇒戸惑う基地の街 米兵外出禁止令

 
■再発防止の効果策 ?あります!

琉球新報は社説でこのように言っているが。↓

米兵事件再発防止 もっと効果策があるはずだ  (2/23 9:48) 

今すぐ出来ないことを無いものねだりするよりも、すぐ実行できる効果策を実行すべきでしょう、新報さん。

君子危うき近寄らず。

最も効果的です。

新報が社説でムキになって、「それでも少女に非はない」なんて扇動し続ける限り、米兵との「行き過ぎた国際親善」を求める女子中学生は後を絶たないだろう。⇒米兵中学生暴行 それでも少女に非はない  (2/18 9:47) 
 
さすが、中田横浜市長は再発防止の「効果策」が分かっておられる。↓
中田・横浜市長:沖縄・女子中生暴行で、ついて行かないよう教育しなければ /神奈川(2/21毎日)
 沖縄で起きた米兵による女子中学生暴行事件について、横浜市の中田宏市長は20日の定例記者会見で「再発防止を議論する中では、やはり(米兵に)ついて行ってはいけない」「ついて行かないよう、教育していかなければならない」と述べた。
 16日放送の民放テレビ番組で同様の発言をしたことを問われて、答えた。中田市長は「再発防止策は、防犯カメラを付けるとかパトロールするとかだけでない視点が重要」と教育を問題にした。
 「『被害者に問題がある』と誤解を招く」という質問には、「米兵が悪い。ただ再発防止のためには重要なポイント」と答えた。
 また中田市長はイージス艦「あたご」の事故について「許されざる事故。今回のようなことが起こると、(国民が)防衛に反感を持つことになってしまう」と遺憾の意を示した。【池田知広】


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