慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

「三島由紀夫 最後の叫び」

2019年10月16日 | 有名人
運命の分岐点 「三島由紀夫 最後の叫び」

 ☆ノーベル文学賞の候補にもなった作家・三島由紀夫氏
 ☆「楯の会」のメンバーと市ヶ谷自衛隊駐屯地に乱入
 ☆自衛隊に決起を呼びかけた末に割腹自殺を遂げた
 ☆世界的文豪に何が起きたのか

三島 由紀夫「本名:平岡 公威(きみたけ)」プロフィール
 ☆1925年生まれ
 ☆日本の小説家・劇作家・随筆家・評論家・政治活動家・皇国主義者
 *戦後の日本文学界を代表する作家の一人である
 *ノーベル文学賞候補になり、海外においても広く認められた作家
 ☆『Esquire』誌の「世界の百人」に選ばれた初の日本人
 *国際放送されたテレビ番組に初めて出演した日本人
 ☆代表作は小説
 *『仮面の告白』『潮騒』『金閣寺』『鏡子の家』『憂国』『豊饒の海』など
 *戯曲に『近代能楽集』『鹿鳴館』『サド侯爵夫人』など
 ☆修辞に富んだ絢爛豪華で詩的な文体
 *古典劇を基調にした人工性・構築性にあふれる唯美的な作風が特徴
 ☆晩年は政治的な傾向を強める
 *自衛隊に体験入隊し、民兵組織「楯の会」を結成
 ☆楯の会隊員4名と共に自衛隊市ヶ谷駐屯地を訪問
 *東部方面総監を監禁
 *バルコニーでクーデターを促す演説をしたのち、割腹自殺を遂げた
 *社会に大きな衝撃を与え、新右翼が生まれるなどが生まれた
 *国内の政治運動や文学界に大きな影響を与えた
三島由紀夫の生涯
 ☆幼年期は、詩を書く少年
 ☆大学進学と終戦
 *公威は、終戦を迎え、天皇陛下のラジオの玉音放送を聞く
 *公威に父は話す
 (これからは芸術家の世の中だから、小説家になったらいい)
 ☆終戦後の苦悶と焦燥
 *昭和天皇の「人間宣言」と背広服姿に公威は、不満を抱いた
 *公威は、天皇制を攻撃し始めたジャーナリズムへの怒りを露わにした
 ☆川端康成との出会い
 *川端と出会ったことで三島のプロ作家としての第一歩が築かれた
 ☆学生作家時代太宰治との対面
 *三島は太宰の〈稀有の才能〉は認めていた
 *太宰の〈自己劇画化〉の文学が嫌いで、生理的反発も感じていた
 ☆自己改造の試み
 *虚弱体質の三島であったが、鍛錬でのち偉容を備えた体格となる
 *ボクシングの練習も始めた
 ☆『仮面の告白』や『金閣寺』も英訳出版される
 *海外での三島の知名度も上がり、「世界の文豪」の1人として取り挙げられた
 *日本ノーベル文学賞の有力候補の一人となる
 (他に、川端康成、谷崎潤一郎、西脇順三郎ら)
 ☆自衛隊体験入隊を希望し、防衛庁関係者や元陸将・藤原岩市などと接触
 ☆楯の会結成&楯の会会員と自衛隊突入決行と自決
 ☆三島由紀夫の墓
 *府中市多摩霊園の平岡家墓地に遺骨が埋葬された
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『WIKIPEDIA』、NHK『アナザーストーリー』




















運命の分岐点 「三島由紀夫 最後の叫び」
(NHK『アナザーストーリー』テレビ画面より画像引用)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

明石家さんま「老害化する笑いの天才」の限界

2019年09月09日 | 有名人
「嫌いな芸人」ランキングでついに1位に

 ☆「しゃべりの天才」「お笑い怪獣」などの異名を持つ芸人・明石家さんま
 ☆「嫌いな芸人ランキング」で、まさかの1位
 *『日経エンタテインメント!』2019年8月号で発表された
 *もちろん「嫌い」と思うほど感情が動くのは、認知されている証拠でもある
 ☆あのさんまが1位とは衝撃的だ
 *40年以上幅広い世代に愛され続けてきたさんま
 *いま逆風が吹いている

なぜ好感度が下がっているのか
 ☆さんまの発言が世間の非難を浴びるケースが増えている要因
 ☆旧来の価値観の押し付けに思えるような発言が目立つ
 *「いい彼氏ができたら仕事を辞めるのが女の幸せ」
 *最近の『踊る!さんま御殿!!』、性別非公表のりんごちゃんに
 *「りんごちゃんなんかは男やろ?」と詰め寄った
 *ネットでは、LGBTに関し無理解との批判が相次いだ
 ☆セクハラまがいの発言
 *「カトパン(加藤綾子)を抱きたい」
 *剛力彩芽などの若い女性タレントを本気で狙っていると公言
 ☆さんまだけが旧態依然とした価値観にとらわれている
 *世の中の空気にそぐわない発言を連発している
 *それに違和感を抱く人が年々増えている
「教養がない」という弱点
 ☆たけしはさんまを「しゃべりの天才」と評価
 *反射神経と言葉の選択のセンスは、右に出る者はいないと絶賛
 *さんまの欠点がは、「教養がない」こと
 ☆さんまは、バラエティ番組で相手が素人でも誰でもきちんと面白くする
 ☆相手が科学者や専門家の場合
 *自分の得意なゾーンに引き込んでいき、そこで笑いは取る
 *相手の土俵には立たないから、アカデミックな話はほとんどできない
 ☆さんまには教養がないので出来ない話術
 *相手の話を同じレベルできちんと受け止める
 *そのうえに対して何か返すということができない
 *それが人によっては「話を聞いていない」という不誠実な態度に見える
 ☆さんまは、あらゆる事象を笑いを取るための素材として平等に扱う
 *目の前にいる相手と話していることも、それ自体が重要なのではなく、
 *それで笑いが取れるかどうかだけが重要だと考えている
 *それが、笑いの職人さんまの高すぎるプロ意識が裏目に出ている
 ☆さんまの何でも笑いに変える話術はすばらしい
 *彼自身が何も持たない若手の頃にはそれがとくに魅力的に見えていた
 ☆現在、共演するほとんどのタレントが自分より年下だ
 *年配の年上が年下の相手に対して、一切聞く耳を持たない
 *頑固な態度を取っていれば、印象が悪く見えるのも無理はない
さんま本人も「限界」を自覚か
 ☆さんま自身も、近いうちに逆風が来ることを見越していたような節もある
 ☆さんまは、「60歳で引退したい」とほのめかしていたことがあったのだ
 ☆実はさんまは、「限界が来る」ということを何となく悟っていたのかもしれない
 ☆さんまは「好きな芸人」部門で2位をキープし、冠番組を多数抱えている
 ☆さんまの勢いは、すぐに衰えるようなものではない
 ☆「お笑い怪獣」の異名を取るさんま
 *いつか確実に終わりの日は来るのだ
 ☆さんまが「嫌いな芸人」部門で1位になったという事実
 *彼にとっての「終わりの始まり」になるのかもしれない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『東洋経済オンライン』




「嫌いな芸人」ランキングでついに1位に
(『東洋経済オンライン』記事より画像引用)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6千人の芸人抱える吉本興業

2019年09月01日 | 有名人
吉本興業 食えないアマチュアは人手不足の介護事業を手伝え

吉本興業、6千人の芸人が「放牧状態」
 ☆芸人が6千人いる吉本興業(吉本)
 *とりあえず囲うだけ囲ってるっている
 *手塩にかけて育てるっているのでない
 *放牧し勝手に育ってくるのを待つのに近い状態
 ☆吉本に入りたいっていう若い子がたくさんいる
 *吉本の学校に入り、入学金とか授業料を払う
 *入学金と授業料で年間43万円
 *毎年全国で500人~600人が吉本学校に入る
 ☆吉本興業に所属していても、稼ぎがなければギャラは払わない
事務所が売れる保障はできない芸能界
 ☆吉本がやってることってハッキリしてる
 ☆芸能界なんて売れる売れないの競争社会
 *売れるかどうかは何の保障もありません
 *それで良ければウチにお入りください
 ☆吉本は6千人も芸人を囲う
 *頭角を現したやつを採用するという仕組み
俳優希望でなかった高倉健と三船敏郎
 ☆昔の芸能界
 *自分がなりたくて芸能人になる人少ない
 *なりたいと思っていなかったけどスカウトされたケース多い
 ☆今は自分からなりたいって人ばかり
 *なりたくてなったはい
 *仕事がなくてその道で食えない
 *吉本に所属してるって言っても、その道で食えてない人多い
 *プロじゃなくてアマチュアと同じ
 ☆結果、表だろうが裏だろうが、仕事なら引き受けるようになる
 *背に腹は代えられないから
売れない芸人で介護事業を
 ☆吉本、6千人も人材がいる大企業で、労働力を有効に活かすべきだ
 ☆世間は労働者不足が問題になってる
 ☆吉本、働き手が不足している、介護事業をやったらよいのでは
 *今後、介護職不足は、より切実だ
芸人は技術よりも才能
 ☆芸の世界って伝承されるものと、そうでないものがある
 *歌舞伎や能や落語など古典芸能は伝承されるもの
 (師匠や先輩から芸や型を受け継いで発展する)
 *テレビで活躍するような芸人は伝承されないもの
 (型があるわけじゃなく、自分で自分の芸を作る処から始まる)
 (会社で育てるようなもんじゃない
 ☆俺自身、個人事務所の「まむしプロダクション」一人でやってきた
 *落語家や色物の芸人仲間が多く所属していた時があった
 *人間国宝の先代柳家小さん師匠や親友の立川談志さんも所属した
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、BLOGOS(毒蝮三太夫氏)










6千人の芸人抱える吉本興業
(BLOGOS(毒蝮三太夫氏)記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

指原&ベッキー醜聞物ともせず

2019年08月24日 | 有名人
指原&ベッキースキャンダルを蹴散らして逞しく

 ☆ネット社会は、過去のスキャンダルも数秒でまとめて見られる時代
 *過去をすべてリセットとはいかない
 *一度ついた瑕疵を全く消すのは不可能な時代
 ☆失敗は素直に認め潔く謝罪しスキャンダルを味方につけた指原は最強

文春砲逆手に快進撃始まる
 ☆不寛容な時代、といわれている時代
 *しかし昨今の芸能界に対する世間の目は厳しい
 ☆なんでもかんでも叩くネット民たちと一部の声
 ☆裏を取ることなく「炎上」と大仰に取り上げるマスコミ
 ☆スキャンダルを物ともせず
 *叩かれても叩かれても出てくるタレントがいる
指原莉乃(48グループを卒業)
 ☆さしこが調子づいてきたときを狙って醜聞が発覚
 *元カレに「さしこの素顔は、指原莉乃は肉食系でした」暴露された
 *キス写真やメール画像つきでネット上に
 *秋元康の怒りを買って即追放
 ☆指原のアイドル生命も断たれたかと思いきや
 *指原の快進撃がここから始まる
 ☆指原、反省の弁を述べた
 *福岡を拠点にするHKT48への移籍された
 *HKT48劇場支配人を兼務するまで活躍する
 *「AKB32nd選抜総選挙」では、過去最高得票数で1位を獲得
 ☆スキャンダルを物ともせず、
 *新しいアイドル像を作りあげた指原はお見事
ベッキーも再復活し活躍
 ☆ベッキーは、明るく元気なイメージで好感度も高かった
 *不倫スキャンダルで失墜した
 ☆謹慎期間を経て復帰した
 *拒否反応を示す視聴者が多かった
 ☆テレビ出演で、ベッキー謹慎中の幸さを語れば
 *「被害者ヅラするな」、ネタにすれば「自虐がイタイ」と
 ☆出演しては叩かれ、出演してはは叩かれ、それでも出てくるタフさ
 ☆最近、いろんなバラエティで見掛けるようになった
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS8月号』




指原&ベッキースキャンダルを蹴散らして逞しく
(ネットより画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

島田紳助氏が激白

2019年07月25日 | 有名人
島田紳助氏が激白(吉本興業問題は、事態が収まる気配がない)

 ☆松本氏の発言は別問題、しかし大崎クビにしたら会社潰れる
 ☆宮迫氏と田村亮氏は、自前で記者会見を開く
 *「会見したら全員クビにする」といった吉本興業社長の冷徹な対応を涙ながらに訴えた
 *その後、社長が5時間半にも及ぶ会見を開く事態に発展したが、的外れな受け答えに終始
 ☆宮迫と田村の契約解除処分は白紙に戻した
 ☆当事者能力のない経営陣の態度に、所属芸人たちも不満の態度を隠さず
 ☆事態は「事務所VS芸人」の全面戦争の様相を呈している
 ☆吉本興業の“大物OB”島田紳助氏が述べる

宮迫氏へのアドバイス
 ☆島田氏は今回の事態が起こる直前、じつは宮迫と会っていた
 *島田氏は「辞めたらあかんし、まだまだ引退したらあかん」
 *吉本に対して、腹立つこともあるやろし、ここはひとつ長いものにはぐるぐる巻きやと
 *先輩たちも心配して動いてるんやから、宮迫も意地を張るな
 *気持ちはわかるし腹立つこともあるけど、元々はお前やぞ、冷静になろうぜと
 *元々はお前が悪いと
 *腹立つこともいっぱいあると、だからもっと偉なってから言えと
 *偉くなってもういっぺん喧嘩せいと
ダウンタウンの松本人志氏について
 ☆吉本の大崎洋会長と直接面談し、事態の収拾に動いたダウンタウンの松本
 *松本とは、全然やり取りしてない、そんな言わんでもわかってくれてるやろし
 *あいつはやっぱり素晴らしいヤツやから
 *現状としてさんまと松本が大崎に一番近くて、吉本の中で一番二番のギャラを取ってる
 *イコール力じゃないけども、力のある二人が動かないかんと思って動いてる
松本氏の「大崎辞めるんだったら俺も辞める」発言については
 ☆松本は、それは僕は全力で止めます
 *大崎さんがいなかったら僕も辞めるのでと述べたことが話題となっていた
 *『大崎辞めるんだったら俺も辞める』っていう話
 *『僕があんのは大崎さんのおかげや』っていうのはあいつの思いやから
 *みんなそんな思いでやってんのと違う?
 *大崎クビにしたら会社潰れんで
 *大崎という人間はカリスマ的な人間だったし、今吉本の中で唯一カリスマがある人間や
 *クリエイティブな能力があって出世した男やし、タレントの気持ちもよくわかる
 *だから松本の“兄貴”っていう言葉がぴったりだと思う
 ☆今吉本の大崎が辞めたら、松本も辞めるって言うけども、
 *大崎辞めたら吉本も潰れるから辞めんでもなくなる
 *真面目な話、大崎が辞めたらみんな辞めますわ
岡本社長については
 ☆俺あんまり知らんのよ、岡本って、何べんか喋ったことあるくらいで
 ☆電話で喋ったり、一緒に昔ご飯食べたくらい
 ☆大崎さんが社長に任命するくらいですから
 ☆仕事はちゃんとできる人なんでしょうね
事態の発端とも言える直の「闇営業」
 ☆多くの若手芸人を抱える吉本のような組織には必要なことだとして持論を展開
 *(ギャラが)1,500円とか、そういう奴ら全員食べさすことは不可能や
 ☆宮迫は『僕らクビになったけど直営業は無くさんといてくれ』と言ってた
 *直の営業は若い子は行かないと、生きていけへん
 *闇営業、吉本も咎めへんから、吉本の営業部って座って待っとるだけやから
 ☆よその会社とおんなじようにやれっちゅうて絶対無理
 ☆そんなんしたらみんな餓死してしまう
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典「週刊文春デジタル」










島田紳助氏が激白(「週刊文春デジタル」記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大竹しのぶ・22歳年下との「還暦愛」

2019年07月21日 | 有名人
大竹しのぶー「奇才」を喰って大化けした

 ☆明石家さんまや野田秀樹らとの「出会い」を糧に大女優になった彼女
 ☆彼女の次の男は、22歳年下のイケメン俳優

ピアフが乗り移ったかのように
 ☆女優の大竹しのぶが、22歳年下のイケメン俳優との熱愛を報じられた
 ☆最近の女性は還暦を超えても肉体的にも精神的にも元気そのもの
 ☆大竹は、若いころから「天然」といわれ、「魔性の女」ともいわれてきた
 ☆これまで、彼女は年上で才能があってユニークな男性とつき合ってきた
 ☆大竹が主演した舞台『ピアフ』で二人は初共演した
 *大竹はピアフが乗り移ったかのようだ
 *紅白歌合戦で『愛の讃歌』を歌った
 *彼女の頭の中には越路吹雪どころかピアフがあった
 ☆22歳年下俳優との熱愛
 *ピアフの生きざまを実践しているのではないか
 ☆彼女は昨年9月、母を96歳で亡くした
 *彼女は、数年間は自宅で介護につき切りだった
 *介護生活が終わったことで何か吹っ切れたかのように、
 *本当の自分をもっと出そうと思ったのではないか
同棲中のさんまにも電話攻勢
 ☆大竹は、TBSディレクターの服部晴治氏と略奪結婚
 *服部氏をがんで亡くした
 ☆明石家さんまと翌年再婚
 *さんまと大竹を結びつけたきっかけはTBSドラマ
 *大竹は当時、人気絶頂だったさんまに目をつけていたことは間違いない
 ☆さんまと離婚後、劇作家・野田氏と交際し5年間、同棲生活を送った
 ☆男性遍歴を芸・人生のこやしにしている女性はそう多くはない
 *多くの女優は、汚れたイメージのまま、没落ないし忘れられていく
 ☆”大化け女優”もいる
 *「格上」の男性と交際し、自己の芸を高め人間として成長していく女優
山田五十鈴も森光子も辿った
 ☆大女優は、山田五十鈴
 *彼女が相手にした男性は、すべて一流の役者や俳優ばかり
 *最後まで芸達者な大女優として生涯を終えた
 ☆大女優森光子
 *日系米国人2世のGIと結婚するも離婚
 *東宝の菊田一夫に見出され舞台や映画を中心に活躍した
 *結婚2人目はTBSの敏腕プロデューサー岡本愛彦
 (大竹しのぶもテレビの有名ディレクターと結婚している)
 *森は作家の水上勉や五味康祐、作曲家の渡辺岳夫との熱愛が取り沙汰された
 *自分より格上の男性とつき合う
 *大女優としての地位を確立したのだ
 *晩年はジャニーズの若手との交遊
 (東山紀之を可愛がり、森は彼の人気を利用していた)
作家の瀬戸内寂聴
 ☆いまは”人の道”を説く尼僧にして作家
 ☆数々の有名人を踏み台にして伸し上がってきた
 *戦後文学の旗手といわれた作家の井上光晴との関係もよく知られている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月号』


大竹しのぶー「奇才」を喰って大化けした
(『THEMIS7月号』記事より画像引用)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

~時空を超える黒~

2019年07月08日 | 有名人
ヨウジ ヤマモト~時空を超える黒~

 ☆黒一色の服が若者の間で、再び一大センセーションを巻き起こしている
 ☆服のデザイナーは75歳の山本耀司
 *1980年代、黒一色の服で挑んだパリ・コレクション
 *エレガンスを求める西洋の伝統を打ち砕いたヨウジ ヤマモト
 *「黒の衝撃」と呼ばれた男
 ☆現在、市場にあふれる「画一性」とは対極にある素材での黒い服
 *日本、アジア各国の若者が、ネット上で魅力を拡散している
 *多様な価値観が交錯する現在も色あせない「黒の衝撃」
 *時空を超えたそのメッセージ

山本耀司履歴
 ☆慶應義塾大学法学部を卒業後、文化服装学院へ入学
 ☆1969年装苑賞と遠藤賞とをダブル受賞
 *プレタポルテを志向するようになる
 ☆既製服の展開を行う株式会社ワイズ (Y's) を設立
 *三菱銀行、JR東海の新制服をそれぞれデザイン
 *『BROTHER』『Dolls』等、北野武の映画作品の衣装を数多く手がける
 *北野は現在も山本の服を愛用している
 ☆山本が手がけるアディダスのスポーツブランド「ワイスリー (Y-3)」
 *世界で初めて宇宙旅行用アパレルの開発を進めていることを発表
 *宇宙飛行士用フライトスーツとブーツの試作品が公開された
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、BS1『NHKドキュメンタリー』『WIKIPEDIA』






ヨウジ ヤマモト~時空を超える黒~
(『NHKドキュメンタリー』テレビ画面他より画像引用)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女子アナ・人気に溺れた後始末

2019年07月02日 | 有名人
女子アナ、芸人タレントと違う才色兼備の有名人と持て囃されている

記事をすべて事実有根と認め
 ☆フリーアナウンサーの赤江珠緒と博多大吉
 *芝生で添い寝するツトショットを写真週刊誌『FRIDAY』に報じられた
 *赤江アナは、すべてを認め、肉体関係は否定した
 *高級イタリアンレストランで食事をした後、公園で花見散策
 *芝生の上に座り込み、2人で仲睦まじく寝転ろぶ
 *「芝生以外では全く寝ていない」などと弁明していた
 *まともに受け取るラジオ番組のリスナーは少ない
 ☆赤江は、フリー転身後、特定秘密保護法案に反対する呼びかけ人
 ☆元TBSの小島慶子
 *朝日新聞系メディアや『赤旗』などに登場している
 ☆自分が報道分野で一家言あると思っているから騎りと勘違いが出てくる
テレ朝系だけでなくNHKも
 ☆「テレビ朝日系列の女子アナの恋愛は社風なのか」とテレビ評論家
 *小宮悦子も男女関係で報道された
 *徳永有美、内村光良の結婚
 *吉本潤子アナも体操の池谷と朝帰り写真を撮られている
 *田中萌アナと加藤泰平アナは朝の情報番組の共演者での恋愛
 (田中アナ宅への”お泊り”二人とも番組を降板)
 *宮根誠司(隠し子がいる)も朝日放送出身
 *山本モナも朝日放送出身(細野氏との恋愛)
 ☆NHKも例外ではない
 *上原は番組本番後、バスケットボールの岩下達郎選手と”ステーキデート”
女子アナ「高学歴電波芸者」にすぎない
 ☆テレビ各局は女子アナによる視聴率バトルが激化している
 ☆元テレビ朝日のフリーアナ、小川彩佳
 *TBS『NEWS』のメインキャスターに就任する
 *テレ朝を退社した小川は『嵐』の櫻井翔と結婚寸前だった
 *今年一般男性との結婚を発表した
 ☆TBSからフリーに転身した宇垣美里アナ
 *男性誌などにお尻やバスト、美脚を強調したショットを披露している
 ☆才色兼備を売りものにする女子アナ
 *高学歴電波芸者にすぎないのではないのでは
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』


女子アナ・人気に溺れた後始末
(『THEMIS6月号』記事より画像引用)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

渡邊恒雄氏&長嶋茂雄氏・Xデー不安高まる

2019年05月10日 | 有名人
読売王国、山口寿一体制へ激震走る

 ☆渡邊氏のミラクルの原動力
 *販売の神様”と呼ばれた恩師・務台光雄氏への恩返し
 ☆長嶋氏は東京五輪の聖火ランナーが原動力
 *長嶋氏は聖火ランナーとして劇的な復活を果たすことができるのか
 *94歳を迎えた渡邊氏はスタンドから声援を送ることができるのか

長嶋氏30分の「バルコニー」観戦
 ☆渡邊恒雄読売新聞グループ本社代表取締役主筆「燦燦会」での挨拶
 *今日は来てないが、巨人が優勝したら、僕は長嶋君をおんぶして連れてくる
 *闘病中の長嶋茂雄読売巨人軍専務取締役終身名誉監督にエールを送った
 ☆4月2日、東京ドームで行われた巨人対阪神の開幕カード
 *バルコニー席に陣取った長嶋氏と渡邊氏
 *並んで試合を観戦するというサプライズが展開された
 ☆東京ドームは大いに盛り上がった
 ☆読売新聞東京本社幹部のコメント
 *長嶋氏がバルコニー席にいたのはわずか30分ほど
 *長嶋氏の病状はいまだ回復していないということだ
 *長嶋氏の病状を含めた事態の深刻さをよく示している
 ☆昨年7月、長嶋氏は体調不良を訴えて緊急入院
 *一時は黄疸を発症して危篤に近い状態に陥ったとも報じられた
 *その後、長嶋氏は、退院したとされている
 *ミスターの病状はやはり予断を許さない状況にあるのでは
渡邊氏の健康不安説
 ☆渡邊氏が自宅で酒に酔って転倒し、頚椎骨折で緊急搬送された
 ☆入院後、渡邊氏が初めて公の場に姿を見せた昨年12月
 *原辰徳読売巨人軍監督の野球殿堂入りを祝う会
 *今年1月開催された読売新聞社主催の「新春懇親会」など
 ☆関係者はコメントする
 *その姿は、周囲にいた出席者らを慄然とさせた
 *渡邊氏は足元が覚束ないばかりか、頬もげっそりとこけていた
人事を巡り山口社長へ不満が
 ☆渡邊ミラクルの原動力
 *”販売の神様”と呼ばれた恩師・務台光雄氏への恩返し
 *「白紙でも売ってみせる」と豪語した務台光雄氏
 *読売新聞を販売部数日本一に押し上げた
 ☆終生代表取締役のまま、94歳で亡くなった大恩人の務台氏超え
 *渡邊氏には、最大の恩返しという熱い思いがある
 ☆グループ内では深刻に受け止められていること
 *渡邊主筆の最近の身体的な衰えには風雪急をつげるものがある
 *懸念されているのがポストナベツネ問題をめぐる「体制の揺らぎ」
 ☆ポストナベツネの最有力候補として渡邊氏の信任も厚い山口氏の統率力
 ☆渡邊氏と山口氏とでは、大読売を統べる人心掌握力に大きな差がある
 *山口氏の場合、渡邊氏から人事権を委譲されつつある
 *いささか力量が不足しているといわれている
 ☆OBによれば
 *グループ内の一部ではいま、山口社長の人事に対する不満が次第に膨らみつつある
 * 一部の現役幹部の間に、ポストナベツネ問題を見据えた権力闘争への動きも見られる
タブレット端末で沖縄進出を
 ☆読売新聞は「全国紙の空白地帯」「沖縄」への進出に意欲を燃やしている
 ☆読売新聞は新元号が「令和」の号外を約130万部沖縄で発行し配布した
 *沖縄進出への布石、足掛かりなのでは
 ☆沖縄県内には、読売新聞の印刷拠点も販売店網もない
 ☆そのような脆弱な態勢で沖縄進出などできるのか
 ☆タブレット端末を使った戦術
 *購読者にタブレット端末を配布
 *印刷や宅配などの問題はすべて解決する
 ☆極秘計画が上首尾に進むかは不透明
 *ここにも渡邊氏の最後の執念が見て取れる
胆石も消えミラクル演出ヘ
 ☆長嶋氏と親しい球界OBが明言する
 *長嶋氏の聖火リレーに賭ける執念は凄まじい
 *本気で、東京オリンピックの聖火リレーランナーをやるつもり
 ☆04年のアテネ五輪野球でも、日本代表の監督として出場するつもりでいた
 *ドクターストップがかかって出場が不可能になる
 *その後、4年後の北京五輪での監督復帰に猛烈な執念を燃やしていた
 ☆病身の長嶋氏に寄り添ってきた次女の三奈氏
 *次女の三奈氏と長男の一茂氏
 *ミスターをめぐる登録商標問題などで絶縁状態
 *一茂氏がミスターを見舞ったという話も聞こえてこない
 *三奈氏には、父を守れるのは自分だけ、という思いがあるのかもしれない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』


渡邊恒雄氏&長嶋茂雄氏・Xデー不安高まる
(『THEMIS5月号』記事より画像引用)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇宙人元首相の奇説・奇行の数々

2019年04月16日 | 有名人
鳩山由紀夫・北海道地震は「人災」だったと

 ☆韓国で土下座、ウクライナ訪問国益を損ねる、珍妙な地震説まで
 ☆政治家としての理念といえば、家訓の「友愛」がせいぜい
 ☆ワシントンポスト紙に、鳩山氏首相在任中記載された記事
 *「日に日に頭がおかしくなっている」首相
 ☆鳩山氏、本来は政治家の資質が欠ける
 *鳩山由紀夫氏「鳩山家」という宿命を背負った宇宙人
 ☆本人にも日本にとっても不幸だった

人工地震説はデマではないと
 ☆政界引退後も奇行と迷言を繰り返す「宇宙人」鳩山由紀夫元首相
 ☆北海道地震、人工地震説を主張し波紋を広げている
 ☆北海道胆振東部地震が、CCSによる人災との説をツイッター投稿
 *地震は、苫小牧での炭酸ガスの地中貯留実験CCSによると書いた
 (本来地震に殆ど見舞われなかった地域と記載)
 (CCSによる人災と呼ばざるを得ないとも記載)
 ☆災害時の不正確な情報発信やデマは深刻な問題だ
 *この投稿に対して批判の声が相次ぐ
 *元首相がデマを助長するのだから果れる他ない
 ☆インターネットで鳩山氏の投稿が”炎上”
 *北海道警もデマと認定した
 ☆CCSは、工場等から排出された二酸化炭素を地下に封じ込める技術
 *苫小牧市に研究機関が誘致され、実証実験が行われてきた
民主党政権時代の政策の一つに温室効果ガス25%削減
 ☆提唱したのは鳩山氏自らだった
 ☆CCSも二酸化炭素削減のために研究が進められている
 *過去の自身が掲げた無謀な削減目標については何ら反省もない
 ☆鳩山氏の軽率な発言や行動は首相在任時も問題視されてきた
 *普天間基地問題、「最低でも県外」との不用意な発言で混乱させた
 *その後に「方便だった」と発言する始末
 ☆09年の総選挙時、首相辞任後の政界引退を明言するとの方針も撤回
 ☆元民主党議員内では、『15億円で幹事長職を買った』とも椰楡されていた
中韓は、「元首相」を利用
 ☆首相辞任後問題発言が増加していく
 ☆13年訪中した鳩山氏は、外相らと会談し尖閣諸島を「係争地」と伝えた
 *日本政府の立場とは全く異なり中国に利する発言
 ☆ロシアが併合したウクライナ南部のクリミア半島への訪問を計画
 *民主党内部からも批判が起きたが訪露を決行
 *ロシアに、国際世論と異なりクリミア半島の併合に理解を示した
 ☆15年訪韓中の鳩山氏
 *抗日の象徴「西大門刑務所跡地」を訪問しひざまずいて謝罪した
 ☆首相経験者による一連の行動の影響は大きい
 ☆鳩山氏、日本の立場や国益は全く考えていない
 ☆宇宙人鳩山氏は党内からの信頼を失う
 *元首相なのに民進党OB会の入会も拒否された
今も政界復帰を狙う不適格者
 ☆日本の政治を混乱させてきた鳩山氏
 *まだ虎視眈々と政界復帰を狙っている
 ☆『オカルト党でも結成するのか』と嘲笑する人もいる
 ☆母親安子氏も亡くなり、莫大な遺産が入っている
 ☆資金力と鳩山ブランドを利用しようと活動家が集まってくる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS4月号』








宇宙人元首相の奇説・奇行の数々
(『THEMIS4月号』記事、ネットより画像引用)



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小池都知事築地&自民すり寄りで自滅ヘ

2019年04月15日 | 有名人
小池都知事混迷続きの都政への都民の低い評価に焦リ

 ☆小池氏が都知事を続ける限り、都議会も都政も混乱し続けることはたしか
 ☆小池氏に東京を滅茶苦茶にさせてはならない
 ☆人気取りに走り都政を混乱させるだけの小池氏に都民の怒りは高まっている

バンダを口実に古巣へ出向いて
 ☆小池百合子東京都知事が来年夏の都知事選での再選を目指す
 ☆足元の都議会では自民党など野党との対立が続く
 ☆築地市場の跡地問題などで発言が二転三転
 ☆独特の上から目線も不評を買う
 ☆小池氏自民党本部の幹事長室で幹事長と面会
 *上野動物園のパンダ・シャンシャンの返還期限が今年
 *中国に太いパイプを持つ幹事長に、貸与期間の延長を依頼
 *小池氏メインの目的は、次期都知事選への協力を求めるため
 ☆小池氏の「ジジ殺し」が効いた?幹事長直後の記者会見ぶち上げる
 *小池知事が出馬いただくなら、全面的に協力するのは当たり前
 *実績を見て、わかる
 *幹事長の発言は、逆に都連の怒りを買った
「食のテーマパーク」構想は捨て
 ☆小池氏は、「築地は守る、豊洲は生かす」との声明を発表
 ☆築地を再整備し、市場機能を戻す」などと約束していた
 ☆築地には「食のテーマパーク」を建築する構想も掲げ
 *旧築地跡地を、保有したまま再開発する方向性を示していた
 ☆都議会では今年に入ってからの築地の跡地問題
 *小池氏と自民党との対立が深まり、一時は議会の開催が危ぶまれてきた
 ☆小池氏は、面倒な政策立案はすべてブレーンに任せるので方針
 *発言は二転三転し、筋の通った行動ができない
 ☆小池都政はレームダック状態に陥っている
 ☆最近は起死回生策としてバラエティ番組などへの露出を増やしている
 *テレビ東京の番組タレントの出川哲朗や小峠英二らと出演した
 *過去にはその出川の番組にスイカのヘルメットをかぶって出演した
 ☆バラエティ番組に出演し、沈みかけた知名度を盛り返すみえみえの作戦
丸川・鈴木・橋本は決め手欠く
 ☆自民党最大の問題は「小池氏に代わる候補がいない」こと
 ☆ニ階氏は側近に語る
 *小池には勝てない下手な対抗馬を出す
 *自民党の方が『五輪そっちのけの政争にうつつを抜かしている』と批判される
 ☆丸川元五輪相、スポーツ庁の鈴木長官、橋本参院議員会長らの名が浮上する
 *鈴木氏は東京五輪の最中に手を上げるわけにもいかない
 *橋本氏は北海道出身で都民への説得力に欠ける
 *丸川氏も周囲に「国政でのキャリアを優先したい」と語る
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS4月号』


小池都知事混迷続きの都政への都民の低い評価に焦リ
(『THEMIS4月号』記事より画像引用)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昭和の大物たち(愛人3人、借金13億円)

2019年03月19日 | 有名人
亡くなったあの有名人たちの豪快すぎるエピソード
 
 ☆いまのスターが小粒に見えてしまう、昭和の大物たち
 ☆私生活も豪快で、だからこそ仕事にも味が出た
 ☆周囲も細かいことでケチをつけるなんてことはしない
 ☆芸能界も政財界もエネルギッシュだった
 ☆昭和という時代はハチャメチャだけど、魅力的な人物がいた
 ☆コンプライアンスなんて言葉もない、大らかな時代だった
                    (文中一部敬称略)
勝新太郎(俳優)
 ☆勝はチップをバンバン配ることで有名だった
 ☆勝の元マネージャーで、『勝新秘録』の著者・アンディ松本氏が言う
 *水を運んできたボーイさんにも『ありがとうな』と言って1万円のチップを渡す
 *ポケットにはいつも100万円ほどを無造作に入れていた
 *勝がチップを渡す理由
 (勝はいろんなところで、一生懸命生きている人たちを見学させてもらっている)
 (チップは生の演技へ授業料)
 ☆勝はもともとおカネには無頓着
 *社長を務める勝プロダクションは倒産
 *債権者のなかにはその筋の人もいましたが、彼らの多くがチャラにしてくれた
 ☆勝は、誰かが遊びに来れば、街に繰り出してすべての勘定を払う
 *彼らはそんな姿を見ていたので、『この人からカネは取れん』となった
横山やすし(コメディアン)
 ☆なぜか高速道路にまつわるエピソードが多い
 *気に障った弟子を高速道路の途中でクルマから下ろすなんて当たり前
 *渋滞に出くわすと、運転手に『左に行け! 』と命じて路肩を走る
 *ダッシュボードから赤いランプを取り出し屋根につけて爆走した
 ☆有名な逸話の「時計鍋」
 *やすしは、しばしば自宅に客人を招いて、鍋を振る舞った
 *お客が時間を気にして、腕時計をチラチラ見ていると、やすしは激高
 *時計を外させて奪うと、鍋に放り込むのだ
 ☆やっさんが不祥事でボロボロになったとき、面倒見の良い顔役のコメント
 *『あいつは何を考えとんねん』と言ったほど
 *かくまってあげているのに飲みに出るわ、子分をどつくわ
丹波哲郎(俳優)
 ☆セリフは覚えてこないうえ、遅刻魔だった
 *カンペを見るのも慣れたもので、目線は下を向いていても自然な演技
 ☆遅刻してきても、堂々としていている
 *『俺が来たから、もう大丈夫だ』と発言した
 ☆ゲスト出演の若い女優さんが緊張しながら現場に来る
 *丹波さんは『お前には良い背後霊がついているぞ』
 *みんなの前でお尻をナデナデし、みんなが笑って、現場が和む
 ☆丹波の隠し子が発覚した会見が独特
 *子供というもの
 *あの親のもとで修行したいと霊界から親を選んで勝手に出てくるんだ
 *霊界研究家でもある丹波流の言い回しで、レポーターを煙に巻いた
立川談志(落語)
 ☆談志が初めて選挙に出たとき、反対車線から対抗馬のクルマが来た
 *その場合、『○○先生、ご健闘をお祈りしております』と礼儀を尽くすのがルール
 *談志は、マイクを取って『○○先生、落選をお祈りしております! 』って言った
 ☆議員になってから、可愛がってもらっていた佐藤栄作さんの葬儀に談志は参列
 *奥さんから『何か形見に欲しいものがあったら』と声をかけてもらった
 *談志は、祭壇に置いてあった『ノーベル平和賞のメダルが欲しい』と言う
 ☆談志は結婚式も葬式にもよくジーパンで行った
 *彼は常識がないと世間では言われていた
 *でも、無駄なカネは使いたくなかったし、単に見栄を張らなかっただけ
太地喜和子(舞台女優)
 ☆自由奔放な女優と言えば、誰もが思い浮かべるのが、太地喜和子
 ☆楽屋にはいつもシャンパンを持っていく
 *『じゃあ、飲んじゃおう』とその場で飲み始めることもあった
 ☆朝の6時頃まで飲んで、友人とともに裸で寝てしまう
 ☆彼女は「恋に生き、酒を愛し、芝居に命を燃やした」と評された
 ☆『あわれ彼女は娼婦』で、喜和子はスッポンポンで演じている
 *すべて丸見えで、終演後に彼女にそのことを告げる
 *『だって、ヤッた後のシーン、パンツをはいていたらおかしいだろ』と
 ☆喜和子はとにかく芝居に命をかけていた
藤山寛美(役者)
 ☆寛美は豪遊の末に、37歳で13億円の借金を抱えた
 ☆飲みに来た寛美さん
 *『あんた、安物の服を着とるなぁ』と言って50万円くれた
 *私たちの月給が1万いくらの時代
 *そのおカネでドレスを作って、寛美さんの楽屋に見せに行ったら、
 *『やっぱりええ女はええ服を着ないとあかんでぇ』って一言
 ☆私が経営していた京都のお店に遊びに来たとき、
 *『ワシ、カネないねん』と言いながら、時計を外そうとした
 *『もうやめてください』と断ったのですが、『取っといてくれ』の一点張り
 ☆いまはあんな人はいない
 *人間味もあった、全然威張らないんです
松方弘樹(豪快な昭和のスター)
 ☆酒豪ぶりは圧倒的で、自身の最高記録を「ウイスキー5本に日本酒1升」と語る
 ☆女性関係も華やか、32歳のインタビュー答えている
 *女を何人知ってるかっていうと八百人にちょっと欠けるかな?
 *年に三百人なんて頃もあったよ
 ☆リップサービスを惜しまない松方ゆえに真偽は不明だが、モテたことはたしか
 ☆後輩の面倒見も良かった
三國連太郎(俳優)
 ☆役作りのために、歯を10本抜いたこともある
 ☆自らのコンプレックスを隠さない
 *「三國さんの臆病はどこからきているんですか」と質問されて、三國は答える
 (短小包茎からでしょうね)
 ☆三國連太郎さんの筋の貫き方だけはマネできない
浜田幸一(政治家)
 ☆バリケードを撤去しながら
 *「かわいい子供たちの時代のために自民党があることを忘れるな」と叫んだ姿
 ☆浜田は直言居士の政治家
 ☆日米漁業交渉の話
 *アメリカが日本に対し『こちらの水域にいる魚を獲るな』と迫ってきた
 *浜田は、即座に、わかった、日本はアメリカの魚は獲らない
 *その替わりにアメリカの魚には全部星条旗を付けておけ
 *そうすれば『アメリカの魚は獲らない』と交渉の相手に向かって言った
 ☆選挙のときの有名な話
 *普通の議員なら、田植えをしている人たちに向けて、選挙カーの中から手を振るくらい
 *浜田は革靴で田んぼに入って、『おやじさん、お母さん、頼むよ』と頭を下げる
 *ここまでする先生は他にいない
春日一幸(政治家)
 ☆彼ほどおおっぴらに浮気をしていた政治家はいない
 ☆夫人との間に娘が二人
 *3人の愛人の間にもそれぞれ一人ずつ娘がいた
 ☆県議時代には議会で3時間にもおよぶ反対演説をした熱血漢だった
 ☆人間臭いところがあり、春日さんは家族想いの人
 *後援会婦人部からも人気があった
 ☆『愛人をとるか、書記長をとるか』と批判されたとき、『愛人を』と発言した
 ☆1対1で政策の中身の議論となると真剣そのもの
仰木彬監督(スポーツ)
 ☆昭和のスポーツ界で酒と女性を愛した豪放磊落と言えば、仰木彬
 ☆近鉄の監督として『ニュースステーション』に出演した際
 *小宮悦子から、CM中に電話番号を聞き出そうとした
 ☆近鉄で選手、コーチとして仰木とともに過ごした関係者コメントする
 *仰木さんはよう飲みますし、よう食べるんです
 *選手の倍くらい食べていたんじゃないかな
 *僕が関わった監督で、仰木さんくらいお酒を飲む人はいない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典「週刊現代」2019年2月9日号


亡くなったあの有名人たちの豪快すぎるエピソード
(「週刊現代」記事より画像引用)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

貴乃花、相撲協会、モンゴル会の浄化

2019年02月24日 | 有名人
白鵬の「帰化→理事長」相撲協会はさらに腐敗ヘー貴乃花はそれを許さない

 ☆スポーツ庁長官は事務次官級ボストで、年収は約2千万円
 ☆鈴木氏は民間からの抜擢だが、はっきりいって権限がない
 ☆鈴木氏より、国民的人気があった彼が長官に就任すれば確実に発言力は増す
 ☆その暁には一気に相撲協会は、モンゴル会の膿を出し切ることができる
 ☆彼を支援する人たちと共に彼が決断すると、腐りきった相撲界を変革することが出来る

稀勢の里「引退」で混乱は続く
 ☆角界の歴史に残る「負の大事件」が続く
 *昨年は現役横綱だった日馬富士暴行事件での元横綱貴乃花の引退劇等
 *今年の初場所は日本人1人横綱稀勢の里が場所途中での引退表明
 ☆影響はすでに出始めていると相撲担当記者がいう
 *初場所の人気は相変わらずで、初場所のチケットは千秋楽まで完売
 *表向き、相撲人気は衰えていないように見える
 *問題は地方で、すでに地方場所の観客動員に陰りが出ている
 ☆観客動員陰りの原因
 *貴乃花の引退後、相撲界の勢力図が大きく変わった
 *白鵬・鶴竜を頂点とする「モンゴル会」の独壇場になった
 *モンゴル人力士ばかりが活躍する有様
 *モンゴル人力士会の拡大は、白鵬の”野望”と大いにリンクしている
 ☆白鵬の”野望”
 *彼は来年の東京五輪まで横綱の座を死守して歴史に名を残す
 *しかるべきタイミングで帰化し”日本人”として親方となる
 *最終的に相撲協会の理事長になることに意欲を燃やしている
 ☆「モンゴル会」
 *当初、モンゴル人力士たちの冠婚葬祭などを支え合う互助会組織に過ぎなかった
 *最近「部屋の親方よりも重要な、白鵬を中心とした鉄の組織」に変貌
 *モンゴル人力士の八百長まで噂されるようになった
 ☆彼らを真正面から批判することができたのは、貴乃花だけだった
東大での定期講義にも注目が
 ☆熱烈な相撲ファンでもある企業経営者は嘆く
 *モンゴル人ばかりが、日本の土俵の上に立つようならそれは国技ではない
 *彼らはモンゴルに戻り、自分たちで相撲を取ればよい
 ☆今後も相撲が日本の国技であるためには
 *「モンゴル会」の問題点を明確にし、浄化する必要がある
 *日馬富士もモンゴルに総額12億円をかけた”相撲学校”を作り現地では英雄扱い
 *その原資は日本で稼いだカネだが、それ自体は悪いことではない
 ☆相撲協会の収入
 *NHKが、相撲協会に支払う年30億円以上の放映権料
 (国民の受信料がモンゴルに流出したともいえる)
 ☆貴乃花への内外の期待が高まる
 *ガチンコ相撲を続けた貴乃花以外に、白鵬にモノをいえる人物はいない
 *貴乃花、退職した相撲関係者のセカンドキャリアを見据え人材派遣会社を設立
 *「プロとアマのつなぎ役」を目指した動きもある
 *貴乃花は東大で定期的に講義を行っており、講義に手ごたえを感じていたようだ
政界から相撲協会の膿を出し切る
 ☆日本中の関心を集めるのは「7月の参院選出馬」だ
 *自由党の小沢一郎代表ら野党サイドも貴乃花説得に動いた
 *貴乃花は「ありえない話です」とかわしてきた
 ☆貴乃花周辺
 *出馬する場合自民党から出る
 *彼が尊敬する故・北の湖理事長の政界のタニマチが安倍首相の父だった
 ☆貴乃花が政界進出する場合、ある”条件”が取り沙汰されている
 ☆「スポーツ庁長官のポストを約束する」こと
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』






白鵬の「帰化→理事長」で、相撲協会はさらに腐敗ヘー貴乃花はそれを許さない
(『THEMIS2月号』記事より画像引用)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

貴乃花「電撃離婚」で協会と最終決戦ヘ

2019年02月02日 | 有名人
景子さんフジテレビ復帰や政界進出の噂も

 ☆出版界からも貴乃花に「暴露本」のオファーが相次いでいる
 ☆この動きをもっとも恐れているのは、八角理事長をはじめとする相撲協会の面々である
 ☆日馬富士の暴行事件から1年以上が過ぎても、真相は未だ闇の中にあることはたしかだ
 ☆迷走する日本相撲協会に白黒つけるのは、やはり貴乃花しかいない

貴ノ岩会見に真相究明の雰囲気なし
 ☆付け人への暴行が明らかになった貴ノ岩が責任を取り、相撲界を引退
 *貴ノ岩は、元横綱日馬富士が起こした暴行事件の被害者
 *貴ノ岩が、加害者となったことで、マスコミもこぞつて今回の事件を報じた
 *マスコミの貴ノ岩に対するバッシングは尋常ではなかった
 *貴ノ岩の過去の”行状”も暴露されることとなった
 ☆貴ノ岩の引退会見
 *所属する千賀ノ浦部屋で相撲協会広報部が司会を務める前代未聞のスタイル
 *貴ノ岩は、今回の事件や日馬富士の暴行について殆ど言及せず
 *メディアも、当たり障りのない質問に終始し、真相を究明しようという雰囲気はなかった
 ☆アンフェアな会見が開かれた背景
 *元親方貴乃花の存在がある
 ☆今回の事件の裏
 *貴乃花につながる貴ノ岩を追い込もうとする力が働いていた
 ☆暴行事件を相撲担当記者は語る
 *貴ノ岩が暴行事件を起こす直前、明らかに様子がおかしかった
 *九州場所でも、引き技や土俵際での粘りのなさが目についた
 *追い打ちをかけたのが貴乃花と景子夫人の”電撃離婚”
 *貴ノ岩は、景子さんを母の様に慕っていた
貴乃花救急搬送でも見舞いに来ない
 ☆貴乃花・景子さんの間に決定的な亀裂を生じさせた理由
 *貴乃花が、何一つ相談せず、相撲協会を引退したこと
 ☆貴乃花が、離婚を決意するきっかけとなったのが
 *秋田巡業の際、貴乃花は意識を失って倒れ、救急搬送された
 *貴乃花自身も、初めてでしたとアナウンスしたほどの非常事態
 *景子さんはもちろん、2人の子供で日本にいる長男の優一氏も見舞いに来なかった
 *貴乃花はこのとき「やはり来なかったか…」と離婚を決意したといわれる
 ☆「裏切られたと感じたら、完全に心を閉ざす性格」の貴乃花
 ☆景子さん自身が「貴乃花の妻」を前面に押し出していたことも批判を浴びている
 *彼女の講演会は「2時間で50万円」といわれる
 *景子さんは都内某所でパーティを開いたが、明るく元気で意気軒高だったという
 *自らの上昇志向を満たすため、貴乃花や同期などの人脈をフル活用してるといえる
政界進出で「相撲界の浄化」を
 ☆今回の離婚で、2人には多くのオファーが舞い込んでいる
 ☆貴乃花は引退直後に議員会館を訪れた
 *出馬を打診されたが即座に断ったようだ
 ☆永田町関係者語る
 *景子さんのほうが政治家向き
 *『貴乃花が政界進出を決めていれば、おそらく離婚もなかった』といわれる
 *どちらかが出馬し当選した場合、『相撲界の浄化』がテーマになる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月』


景子さんフジテレビ復帰や政界進出の噂も
(『THEMIS1月』記事より画像引用)


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

半田晴久,宗教家を超えた快男子が往く

2019年01月31日 | 有名人
「99%の人に嫌われても1%のファンがいればいい」と公言し八面六臂の活動

 ☆宗教界、芸術界、ビジネス界から日本の政界、海外の要人とのパイプまで
 ☆これほど影響力のある「快(怪)男子」はいない

仙台に新たな時計店をオープン
 ☆深見東州(本名・半田晴久氏は、八面六臂の活躍
 *神道系の宗教法人「ワールドメイト」の教祖
 *実業家として、高級時計販売店や予備校などを経営する
 *世界開発協力機構(WSD)などさまざまなNPO法人総裁としての活動
 *画家、書家、オペラ歌手、能楽師、詩人、作曲家などマルチな才能を発揮している
 ☆半田氏が宮城県に現れた
 *株式会社ミスズが、仙台市に「HANDA Watch World・仙台・たなばた時計店」をオープン
 *その店のオーナーとして訪問
 *オープニングには小沢衆院議員や亀井元衆院議員他著名人が出席した
 *半田氏と「顔もハートもそっくり」といわれる「藤岡弘」氏が特別ゲストとして参加
海外に24時間無料救急病院を
 ☆半田氏は世界各国で慈善活動を行っている
 ☆カンボジアの首都プノンペンに24時間無料救急医療施設シアヌーク病院を建設
 ☆クメール・ルージュ(ポル・ポト派)被害者のための救済基金を創設
 ☆大学や孤児院を作り、学校のない村に小学校を寄贈するなどのプロジェクトも動かしている
 ☆藤岡氏も、世界数十か国の紛争地域や難民キャンプで救援・支援活動している
「ワールドメイト」には、8万人余の信者がいる
 ☆半田氏は「怒涛の英語力」でも知られる、みすず学苑の学苑長としても活躍する
 ☆深見東州の名前で展開する宗教家、芸術家、慈善事業家
 ☆『週刊ダイヤモンド』や『週刊東洋経済』が、揃って半田氏の活動について多角的に取り上げた
 *新宗教として、創価学会、立正佼成会、真如苑、天理教、PL教団などが取り上げられた
 *リーダー自ら登場して堂々とインタビューに答えたのは、半田氏だけだった
 ☆ワールドメイト、2012年に宗教法人格を取得
 *信者数は8万200人、正会員は月額2千500円の会費を支払う
 *ワールドメイトの年間収入は約110億円
 *オバマ前米国大統領を招聘し「世界オピニオン・リーダーズ・サミット」を開催した
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月』


「99%の人に嫌われても1%のファンがいればいい」と公言し八面六臂の活動
(『THEMIS1月』記事より画像引用)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする