慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

女性醜聞にも公費疑惑が(小泉進次郎)

2020年03月06日 | 有名人
小泉進次郎・育休や新年会で正体バレた

 ☆小泉進次郎氏、新型コロナの対策会議欠席を批判さねるなど「ポスト安倍」から脱落した
 ☆小泉進次郎氏を首相候補にする理由は何もない
 ☆彼を支えてきた菅氏も求心力が低下し、彼は頼る相手もいなくなった
 ☆地道に努力して首相を目指すか、”イクメン議員”で終わるのか
 ☆小泉進次郎氏は正念場を迎えた

公務も危機管理も投げ出して
 ☆進次郎氏は衆院予算委員会で、新型コロナウイルスの感染者対策本部の会議を欠席
 ☆地元横須賀市で開かれた後援会の新年会に出席
 ☆進次郎氏他、森法相が書道展、萩生田文科相が消防団長の叙勲祝賀会で会議を欠席
 ☆野党から「閣僚の責任放棄だ」と糾弾された
 ☆進次郎氏は新年会で飲酒
 *妻の滝川クリステルさんを”サプライズ”で出席させる
 *危機管理がなっていなく、その様子は参加者のSNSで拡散していった
 ☆ある自民党幹部はコメントする
 *進次郎君は『口先だけの男』という印象を世間に与えてしまった
 ☆新聞社などの世論調査
 *進次郎氏は環境相就任前はポスト安倍候補としてトップを走っていた
 *今年1月の調査では、石破茂氏にその座を譲り、 3位に転落
 ☆理由はスキャンダルや失言を追う報道が増えた
 *本業の環境相として目立った功績もない
石炭火力反対も話題にならず
 ☆進次郎氏が、内閣改造で初入閣を果たした理由
 *菅官房長官が強引にねじ込んだことは間違いない
 ☆それに甘えて驕り、閣僚の重みを理解せずバッシングに結び付いた
 ☆入閣直後、進次郎氏は初の外遊となったニューヨーク
 *「(気候変動問題に)セクシーに取り組む」と発言しひんしゅくを買った
 ☆進次郎氏は「石炭火力発電からの脱却」について熱心に取り組んでいる
 ☆経産相は、感情論で反対する進次郎氏を苦々しく思っている
 ☆更に、進次郎氏の人気を急落させたのは「オンナとカネ」の問題
 *進次郎氏が独身時代に既婚女性と軽井沢プリンスホテルに宿泊
 *ホテル代を政治資金で落としたと報じられた
 *過去のホテル代への疑惑も噴出している
 *「大半は秘書が仕事で宿泊した」と主張し真偽をはぐらかせた
 *その姿勢は多くの女性有権者の嫌悪感を増幅させた
長男「命名」に純一郎氏が激怒
 ☆進次郎氏は息子に「道之助」と命名した
 *育ての親である叔母、小泉道子さんから取った
 ☆父の純一郎元首相は猛反対したという
 *進次郎氏の産みの親、宮本さんを差し置いて叔母の名を付けた
 *小泉家の特異な一面が、マスコミにクローズアップされるから
 *純一郎氏は『絶対にやめる!』と厳しく迫ったが、変えなかった
 ☆進次郎氏は、高齢出産の滝川さんをサポートし出産にも立ち会った
 ☆進次郎氏は、相次ぐ醜聞に家庭内での発言カはない
 ☆育休も「悪いイメージを払拭するための作戦」と世間の評判も散々だ
 ☆いまやかっこいいという評価が、「口先男」に変わる
 *女性醜聞で「不誠実」といわれるようになった
                 (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月』


女性醜聞にも公費疑惑が(小泉進次郎)
(『THEMIS3月』記事より画像引用)
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アルベール・カミュ

2020年02月27日 | 有名人
アルベール・カミュ

 ☆職業 小説家、劇作家 、思想家
 ☆主題 倫理、幸福、正義、愛、不条理、反抗
 ☆代表作 『異邦人』等、2番目の若さでノーベル文学賞を受賞
 ☆ノーベル文学賞受賞理由
 *時代における人類の道義心に関する問題点を、誠実に照らし出した
 ☆戦後は、レジスタンスとして戦闘的なジャーナリストとして活躍した
 ☆日本で活動するタレントのセイン・カミュは従孫(兄の孫)

カミュの著作の「不条理」という概念
 ☆明晰な理性を保ったまま世界に対峙するときに現れる不合理性のこと
 ☆そのような不条理な運命を目をそむけず見つめ続ける態度が「反抗」と呼ばれる
 ☆人間性を脅かすものに対する反抗の態度が人々の間で連帯を生むとされる
 ☆カミュの文学的営為
 *病気、死、災禍、殺人、テロ、戦争、全体主義など、人間を襲う不条理な暴力との闘い
 *彼は一貫してキリスト教や左翼革命思想のような上位審級を拒否
 *超越的価値に依存することなく、人間の地平にとどまって生の意味を探しもとめた
カミュは、「父」としての「神」も,代理人としての「歴史」も拒否
 ☆カミュは何よりも時代の妥協しない証言者であった
 ☆あらゆるイデオロギーと闘い、実存主義、マルクス主義と対立した
 ☆ソビエト全体主義に対する批判は、彼をコミュニストたちと対立させた
 ☆彼の著作のヒューマニズム
 ☆20世紀のもっとも高いモラルを体現した人物のひとり
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『WIKIPEDIA』






アルベール・カミュ(ネットより画像引用)




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全英女子オープン優勝で、時の人となった”シブコ”

2020年02月26日 | 有名人
サントリーと大型契約した渋野日向子

″地元愛″にも応えた契約結び
 ☆スマイリングシンデレラ、渋野日向子が正念場を迎える
 *昨年ツアー1年目に全英女子オープンでメジャー優勝
 *トッププロとして注目を集める
 ☆サントリーが渋野と所属契約を結ぶことを発表
 ☆全英優勝まで渋野は地元岡山のRSK山陽放送の所属だった
 *全英期間中はRSK社員が臨時マネ―ジャーとして渋野に同行
 *全英優勝後は、さばききれないオファーが殺到
 ☆渋野マネジメント会社ZONEと契約
 *スポンサーを申し出る会社が争奪戦を繰り広げていた
 *渋野の″地元愛″や地元企業を大事にしてくれると思えたのがサントリー

「挑戦者であり続けろ」と宮里
 ☆渋野は、記者会見で決意表明
 *2019年の自分よりも、もっと強い自分で行ければいいと思います
 *オリンピックもあるので選ばれるように頑張る
 *2021年にはアメリカに出られるように努力する
 ☆渋野に、先輩の宮里は
 *2年目だし、このまま挑戦者であり続けるべき
 ☆オフシーズンの年末年始もゴルフ以外で忙しく過ごした渋野
 ☆本人が願うように、もっと強い”シブコ″が見られる年になるのだろうか
飛び級した分改めて基礎から
 ☆渋野は強気のゴルフで、精神力が強く期待も出来る
 ☆渋野の高校時代は、喜怒哀楽をすぐに出していた
 *それではいけないとアドバイスをしたのが母・伸子さん
 ☆ゴルフは、観客あってこそのプロスポーツ
 *渋野は、自分が笑顔でいられなければ、観客に楽しんでもらえない
 (渋野はそんな気持ちをいつも持っている)
 ☆コーチの青木翔氏は、渋野のことを「飛び級をしてしまった」という
 *結果は出ているが、技術も経験もまだまだ不足していると
 ☆裏を返せば、渋野にはまだ計り知れない伸びしろがあるようだ
                    (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』


全英女子オープン優勝で、時の人となった”シブコ”
(『THEMIS2月号』記事より画像引用)



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小池都知事再選を狙うも

2020年02月14日 | 有名人
都官僚は小池都政を批判し「ノー」を突き付けるが本人は人気取りに走るばかり

 ☆二階氏に加え首相まで味方につけた小池氏の頭の中
 ☆また”初の女性首相”が頭を持ち上げてきたのかもしれない
 ☆国民は、彼女の「希望の光」騒動で政治を混乱させたこと忘れてはいない

職員アンケートに辛辣な回答
 ☆小池百合子東京都知事は仕事始めの都職員に対する新年訓辞で強調したこと
 *知事にとり、今年は五輪を成功させなければならない
 *知事にとり、都知事選で再選を決めなければならない勝負の年
 *訓辞を聞いた都関係者の印象は、再選への自信を滲ませている
 ☆昨年末に発表した『未来の東京ビジョン』
 *大胆な発想と夢を描いて、スピード感を持って挑戦すると強調した
 *結果、自民党の幹事長や公明党を抱き込んで再選を確実にする
 ☆都官僚の不満の高まりを抑えることが狙いである
 ☆パフォーマンスばかりで実績が伴わない小池都政に、都官僚の怒りが噴出してきた
 ☆調査結果では、「落第点」(合格点は与えられない)との厳しい評価が約65%を占めた
 ☆再選だけを狙い、都政を放置してきた小池知事を、都官僚はしっかり見ている
世論調査でも丸山珠代は完敗
 ☆小池氏の実態が都民に伝わらない要因
 *彼女が人気取りに走ってテレビに出まくり、再選しようと必死だからだ
 ☆彼女の再選の頼みの綱
 *自民党内で「小池支持」を隠さない二階俊博幹事長
 *自民党都連は、対抗馬の擁立を目指している
 *二階氏は「小池に勝てる候補がいれば連れてこい」と
 ☆小池氏にとって追い風なのは、対抗馬と自民党都連がだらしないこと
 ☆昨年末、二階氏と林幹雄幹事長代理が官邸に呼ばれた
 *首相から「小池さんに勝てる候補はいないよ」との”再選容認発言”が出た.
 ☆自民党は、秘密裏に次期都知事選での世論調査を行っている
 *小池氏は自民の丸川元五輪相に4倍以上の大差をつけていたことが判明
 ☆都連は昨年6月、都知事選候補の選考委員会を立ち上げた
 *選考会は、8月以降は一度も開かれていない
「衆院選で知事を投げ出す」と
 ☆このままでは小池再選は確実だ
 ☆彼女は都知事選出馬を明確にしていない
 *都連の様子を見つつ6月まで表明を引っ張るとの見方が濃厚
 ☆都連はこれまで丸川氏、鈴木氏などを候補に挙げていたが断られた
 ☆小池氏は、公明党にもアピールを欠かさず、山口代表も小池支持に傾いている
                   (敬称略)
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出典、『THEMIS2月号』


小池都知事再選を狙うも
(『THEMIS2月号』記事より画像引用)


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野村克也さん、最後のメッセージ

2020年02月14日 | 有名人
野村克也さんの日々を半年NHKカメラが記録してきた

 ☆若いディレクターに野村克也氏が語った言葉
 *「若いのだから先だけを見すえて成功だけを考えて生きなさい」
 *「失敗と書いて”成長”と読む」
 ☆貧しい家庭に生まれた野村さんは、困難をバネに偉大な選手、監督となった
 *「ただ母親を楽にさせたいと頑張ってきた」と話す

野村さんの支えは、“努力は天才に勝る” “劣等感”でした
 ☆野村さんは語る
 *一番大事なのは感性だと思う
 *感じる力のある人は、がっと成長すると思う
 *大きなエネルギーになる
“人を遺すを上とする”育成の極意
 ☆“財を遺すは下 仕事を遺すは中 人を遺すを上とする”
 ☆人を育てることは難しく、それゆえ価値がある
 ☆語ったのは“選手の個性を見極めることの大切さ”
 ☆“野村マジック”とも呼ばれた育成手腕
 *新庄剛志さんへの指導、打撃低迷の新庄選手にピッチャー挑戦を指示
 (新庄選手に、自分の素質と可能性に気付いてほしいと考えた)
 *選手の将来性を考え、あえて突き放すこともあった
 (楽天のエースだった田中将大投手が勝ち星が無いとき)
楽天のコーチ息子の克則さんとの会話
 ☆野村克也氏は息子克則氏に語る
 *監督にはなれそうもないか?コーチ止まりか?
 *自分は、なんか役に立ってやりたいけど、何をしたらいいか分からない
 ☆偉大な父を持つつらさを抱えてきた克則さん
 *自らが指導者になって、違った気持ちが芽生えるようになる
 *克則さんの支えとなっているのが野村さんから伝えられた言葉
 ☆“人のいたみを知りなさい”“選手のために何ができるか考え続けろ”
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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出典、NHK『クローズアップ現代』












野村克也さん、最後のメッセージ
(NHK『クローズアップ現代』テレビ画面より画像引用)






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山本太郎異常人気で「都知事」狙う

2020年02月13日 | 有名人
自民党も全野党も戦々恐々

 ☆山本太郎は、消費税廃止や国会改革訴えた全国行脚
 ☆全世代の支持を得た山本太郎は次の行動ヘ

ドブ板とSNSを巧妙に駆使し
 ☆国会開会で与野党の不毛な論争が始まった
 *「サクラ」や国会議員の不正行為には、もううんざり
 ☆テレビや新聞では、取り上げられない政界を揺るがす地殻変動起きている
 *参院選で旋風を巻き起こした、れいわ新選組山本代表の″全国行脚″である
 *全国を回り、対話形式の演説会を重ねている
 ☆参議院選挙運動の資金は寄付で賄った(額4億円)
 ☆運動はボランティアで、ポスター19万枚を貼り、270万枚のビラ配布した
 ☆東京の事務所には3千500人が登録し、電話作戦に当たった
 *『れいわ』躍進の陰には無数の”素人″の支えがあった
 ☆ドブ板とSNSの両方を巧妙に駆使したやり方
「大っ嫌い」という人が大好物と
 ☆参院選の比例代表では「山本太郎」に99万票、れいわ新選組全体で228万票を獲得
 ☆山本氏は「山本太郎なんて大っ嫌い」という人に対して
 *私、そういうの大好物ですそういうあなたにもお力をお借りしなければななない
 *世の中は変えられないと迫ってくる
 ☆山本氏が扱うテーマは、『貧困』に関するものが多い
 ☆演説を聞いている人たちも、山本氏に直接、質問出来る講演
 *山本氏がその場で答えるような場面も多い
 *既存の政治家には見られなかった現象
首相ブレーンもアドバイスしている?
 ☆政策論文を読んだ財務官僚はコメントする
 *個々の議論には間違っていることも多い
 *しかし、有権者の痛税感に訴える主張をしていることは確かだ
 ☆大企業への優遇税制廃止や、法人税に累進税率導入等
 *部分的に専門家のデータを入れている
 *背後に共産党系の学者の知恵もある
 (バックに、首相のブレーンといわれた教授がいるという噂もある)
 ☆評論家・田原総一朗氏は、都知事選について「どう思われます?」と聞いた
 *山本氏敢て否定しなかった
 ☆自民党は小池都知事でいくしかない
 ☆立憲民主党の長妻昭選対委員長
 *山本氏の野党統候補擁立を「検討の余地がある」と発言
 ☆「山本ポピュリズム都知事」が誕生することも
          (敬称略)
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS2月号』


山本太郎異常人気で「都知事」狙う
(『THEMIS2月号』記事より画像引用)


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ゴーン被告の出国、日本の司法「世界に恥さらした」

2020年01月03日 | 有名人
出国のゴーン被告、検察の懸念的中 裁判所も動揺

 ☆保釈中のカルロス・ゴーン被告が大みそかの前日、レバノンに出国した
 ☆公判準備を進めていた東京地裁、弁護側、検察側に衝撃が走った
 ☆厳格な条件を提案してゴーン被告の保釈を得た弁護側、「寝耳に水」と
 ☆裁判所側も「ショックだ」と驚きを隠せない
 ☆証拠隠滅や逃亡の恐れを理由に保釈に強く反対してきた検察側
 *「いつか逃亡すると思っていた」との本音も漏れた

東京地検特捜部
 ☆日産からの内部情報を得てゴーン被告に対する内偵捜査を開始
 *ゴーン被告の来日のタイミングを図り、金融商品取引法違反容疑での逮捕に踏み切った
 ☆立件した会社法違反(特別背任)事件の舞台
 *捜査権の及ばない国外の中東にもおよぶ
 *特捜部は、過去最大規模の捜査態勢を組んで事件の捜査を終結させた
 ☆ゴーン被告側はただちに保釈請求
 *特捜部は証拠隠滅の恐れが高いなどとして強く反対
 *東京地裁の島田一裁判官は証拠隠滅の恐れを認めながらも
 (「弁護人らの指導監督が徹底している」などとして保釈を許可)
検察幹部は語る
 ☆弁護人の責任は十分あると憤る
 *あの手この手を尽くして細かい条件と引き換えに得た保釈の結果が逃亡
 ☆別の幹部は、いつか逃げると思っていたと、裁判所と弁護人を痛烈に批判
 *日本の刑事司法の恥を世界にさらした
弁護人の弘中惇一郎弁護士
 ☆取材に応じた弘中氏
 *「寝耳に水で大変当惑している。報道以上に知っていることはない」とコメント
 ☆保釈条件に違反する裏切り行為
 *しかし、気持ちが理解できないかといえば別問題とも述べた
保釈を許可した東京地裁側にも動揺が広がった
 ☆裁判所関係者コメントする
 *裁判期日に被告が出頭しない事態はあり、制度上やむを得ない
 *あまりに象徴的な事件で起きたのが残念
 ☆正々堂々と戦う人への背信行為
 *極めて残念としか言いようがないとも付け加えた
カルロス・ゴーン被告、何らかの手段で無断出国
 ☆関空からイスタンブールに向けプライベートジェットで出国か?
 *ゴーン被告の出国記録ない
 ☆カルロス・ゴーン被告帰国しなかった場合
 *裁判は、出来ない、公判開かれない可能性が浮上
 ☆「世界に恥さらした」日本出国のゴーン被告
 *検察の懸念的中 裁判所も動揺
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出典、『産経新聞』他






ゴーン被告の出国、日本の司法「世界に恥さらした」
(『産経新聞』記事より画像引用)
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神田松之丞期待背負い真打に

2019年12月28日 | 有名人
新宿末廣亭から「二つ目でもトリに」と

興味がない客も引き込んだ
 ☆講談界の大名跡「神田伯山」が44年ぶりに復活する
 ☆真打昇進と同時に6代日伯画を襲名するのは、講談界の風雲児神田松之丞
 *松之丞は武蔵大学を卒業し、神田松鯉に入門
 *学生時代から芸人を志し、落語、講談、浪曲、文楽、狂言、歌舞伎など見まくった
 *選んだのが講談である
 ☆前座時代から、タブーとされていたマクラ(前説)を振り、自身の講談会を開
 *型破りな前座だった
 ☆入門3年半で50以上の話を身につけたというから、努力家ではあった
 ☆”いま最もチケットが取れない講談師”とまでいわれる松之丞
 ☆松之亟は、講談に縁もゆかりもなかった客を寄席や講談会に引き寄せた
松之丞が出る日の新宿末廣亭では、二階席を開けることもある
 ☆席亭に「ニツ目でもトリを取らせたい」といわせるほどの客の入り
 ☆「講談を知らない人にも楽しんでもらいたい」―それが松之丞の根っこにある
 ☆学生時代に講談を聞いて
 *講談は「予備知識がない人間が聞いておもしろくない」と感じた
 *その為、前座時代からマクラにこだわった
 *高座に今までなかったような演出上の仕掛けを仕込む
 ☆講談を広く世間に浸透させたいという思いがあってのこと
万人が松之丞の講談が好きか?
 ☆「古典を読んでも古くさくない」「テンポがいい」など評価する声もある
 ☆松之亟の講談を評価しない講談関係者もいる
 *動きが大きくて、最前列で聞いていると汗が飛んでくる
 *張扇も叩き過ぎだし、くすぐりに品がない
 *彼の講談を聞いても情景がまったく見えない
 *名人になれるかどうかと酷評する
松之亟「60ぐらいで名人になる」と
 ☆松之丞自身も、ニツ目では異例のCDの中でできの悪いものもあると認めている
 ☆しかし、「60ぐらいになったら名人になっている」との強い意志がある
 ☆自身の実力を自身が見極め、プロデュース能力が高いのが松之丞の強み
 ☆いまは、評判がよかった新作も封印し、『慶安太平記』をはじめ連続物に注カする
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出典、『THEMIS12月号』


神田松之丞期待背負い真打に(ネットより画像引用)


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国家公務員・来年から「育休1ケ月」だって

2019年12月14日 | 有名人
小泉進次郎も満額の育休か?!

 ☆育休取得率は国家公務員約22%、税金を納めている民間は約6%の現状
 ☆民間・地方自治体で「育休」の取得を上げる解決策
 *厚労省などが社長や大臣などに代わって積極的に関わっていくこと
 ☆少子化は、日本という国の縮小であるという危機意識をもつことに尽きる

育休取得目標だけが一人歩き
 ☆男性の国家公務員に、政府は1か月以上育児休業を促す
 *具体策をまとめ、来年度からの実施を目指す
 ☆公務員が率先して取り組むことで育休取得率を上げる目的もある
 ☆子育てが夫婦の共同責任との意識が高まるとするが空論である
 ☆税金を納めている企業(特に中小企業)の育休取得率はなぜ低いのか?
 *机上の空論を排して実態に徹すべきだ
 ☆国家公務員と民間企業などの男性の育休取得率大きな差がついている
 *国家公務員男性の取得率は伸びている
 *民間の企業の場合、国家公務員のように一律的ではない
 *現状は、育休取得率は、男性の場合数%台で低迷している
育休社員に転勤辞令で騒動に
 ☆化学会社カネカの男性社員が、育休から復帰後2日で転勤辞令が出た
 *夫婦は40代の共働きで、長女の育児のためそれぞれ育休を取る
 *夫が復帰したら関西への転勤を命ぜられた
 ☆本人は、1~2か月ばしてもらえないかと会社に相談
 *本人は、受け容れられず退社した
 ☆会社の対応に妻が怒ってSNSに投稿した
 ☆安倍首相
 *13年に育児休業期間を1年から3年に延長することを提案した
 *経営者側・労働者側からも不評で、この話は立ち消えになった
法律や空論で育休は増えない
 ☆小泉進次郎議員は環境相のポストを得た
 *小泉クン、平気で満額支給の育休取るつもりなどとからかわれた
 *世の中には、取れない会社のサラリーマンや中小企業の従業員が多くいる
 *ベビーシッターを雇える身分で育休とるつもりかというわけ
 ☆男性の育休取得率を大幅にあげた国ノルウェー
 *育休取得率を、3%から70%に躍進させた
 ☆解決したのは、政府が育休が進まない理由を検討
 *育休をとらない理由を明確にした
 (会社や同僚から仕事に専念していないと見られるのが心配)
 *それを改善していった結果だった
 ☆日本では民間と国家公務員の差は大きくい
 ☆地方自治体の男性の取得率は、民間の率より更に悪い
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出典、『THEMIS12月号』


国家公務員・来年から「育休1ケ月」だって
(『THEMIS12月号』記事より画像引用)



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週刊誌「桜を見る会」の記事ばかりで部数減?

2019年12月11日 | 有名人
日本ABC協会による2019年上半期の雑誌実売部数

 ☆総合週刊誌で『週刊文春』1位は不動
*『文春』前年同期比約15%減
 ☆『週刊新潮』の落ち込みが激しい
 *前年同期比約21%減(20万部割れ)
 ☆前年比約41%増が2誌
 *『ポップティーン』
 *『ハルメク』「50代からの女性誌」
 ☆編集者の努力次第ではまだ紙媒体にも可能性があるのでは

今週の週刊誌を開くとゲンナリ
 ☆『週刊文春』(12月12日号)
 *今週も「桜を見る会」がトップ
 *『桜を見る会』飲食受注業者は昭恵夫人の親友だったという話だ
 ☆『週刊新潮』(12月12日号)
 *今度は反社騒ぎの『桜を見る会』渦中の『暴力団総長』が実名証言!
 (「私は『桜を見る会』には全く関与せず、出席もしてない)
 *『新潮』が“取り上げるような問題でない”ことは明らか
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出典、『産経新聞』




週刊誌「桜を見る会」の記事ばかりで部数減?
(『産経新聞』記事より画像引用)


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小泉進次郎『結婚&大臣』が剥した虚像

2019年12月06日 | 有名人
家族が人気政治家を作ったが、失態を繰り返しても本人に危機感なし

 ☆進次郎氏はこんな状況でも周囲を呆れさせる発言
 *私は桜を見る会に行っていないなど
 ☆「結婚と大臣」で人気政治家の虚像が剥がれた進次郎氏
 *取り返しがつかなくなる前にもう一度、雑巾がけからスタートすべきだ

決断力のなさに国民は失望
 ☆小泉進次郎氏に逆風が吹き荒れている
 *順風満帆に政界で出世し、異例のスピードで環境相に初入閣した進次郎氏
 ☆滝川クリステルさんとの”授かり婚”「ボスト安倍へ!」の声もあったがそれも消えた
 ☆パフォーマンスで人気だった男の虚像が剥がれ出した
 ☆全国紙政治部デスクが指摘する
 *彼の”情”に訴えるパフォーマンスは一流
 *大臣として権力を行使する閣僚となれば、ときに厳しい判断を迫られる
 *国民が失望したのは、進次郎氏に決断力がないことがバレたから
 ☆進次郎氏は、熊本県で水俣病犠牲者の慰霊祭に参加した時
 *被害者団体の関係者から詰め寄られた
 *大臣の一言で決まるんですよ”はっきりしてください”と
 *進次郎氏発言「精査します、何か出来ること考えていきたい」などとかわすだけ
 ☆記者の間でも、進次郎氏は喋りたいことはぺらぺら話す
 *急な質問や厳しい質問には一切答えない
 ☆現在の進次郎氏の問題点
 *国民から政治家としての資質を問われている
 *それに真摯に答えようとしない点にある
永田町で”影の総理”と呼ばれた純一郎氏の姉信子さん
 ☆小泉純一郎氏は、進次郎氏の母宮本佳代子さんと結婚した
 *5年で離婚し、佳代子さんは三男の佳長さんを連れ家を出ていった
 *佳代子さんを”ノー”としたのは、純一郎氏の姉・信子さんだったという
 ☆信子さんは、彼女の父の秘書を務めた後、弟純一郎氏の秘書を30年以上続けた
 ☆彼女なくして小泉家の政界戦略はない
 *信子さんは永田町で”影の総理”と呼ばれたこともあった
 ☆政治的手腕は純一郎氏の政界引退後、進次郎氏の下でも発揮された
 *信子さんは、進次郎氏が衆院選で初当選して以来、小泉事務所の陣頭指揮をとってきた
 *進次郎氏がこれまで高い人気を誇ってこれたのも彼女の存在あってこそだ
人気政治家・小泉進次郎を作ったのは小泉一族の結束があったから
 ☆彼の結婚と入閣に「信子さんの影が早えない」との声が進次郎氏周辺から出ている
 *地元では信子さんが体調を崩し、地元の病院に入院しているとの情報が飛び交っている
 ☆もしそうなら、司令塔を失った進次郎氏が失態を繰り返えすのも納得できるが(政治部デスク)
 ☆進次郎氏とクリステルさんの関係
 *発表の半年前から菅官房長官の元に情報が挙がっていたという
 *進次郎氏は官邸での結婚発表から入閣まで、菅氏の戦略に乗ったといえる
 *このままでは菅氏に使い捨てにされる(進次郎氏周辺)との不安が高まっている
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS12月号』


小泉進次郎『結婚&大臣』が剥した虚像
(『THEMIS12月号』記事より画像引用)





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安倍首相「桜爆弾」拡大で退陣か解散ヘ

2019年12月05日 | 有名人
「桜を見る会」巡る新醜聞が発覚(首相と親しいクラブママも)

 ☆安倍政権、憲法改正も中露韓との外交も進展なし
 *安倍首相には「退陣説」も出てきた
 ☆コアな支援者は「改憲を争点にいま一度、総選挙を仕掛けよ」といい始めた
 ☆自民党ベテラン議員コメントする
 *ある世論調査では改憲解散に賛成する勢力が60%に達している
 *安倍は国民民主の玉木代表らにも大連立を持ちかけ総選挙を断行すべき
 *安倍政権批判をしている橋下徹氏も『改憲』のワンイシューなら乗ってくる
 ☆安倍政権、待っているだけではレイムダック化は避けられない

招待客の中にクラブホステスも
 ☆永田町には「たかが桜」という声もある
 ☆国会で論議しなければならない問題は山ほどある 
 *日米貿易協定や米中貿易戦争の行方、韓国GSOMIA騒動、
 *中国、ロシア、北朝鮮などを想定した安全保障の問題等
 ☆首相主催の「桜を見る会」の問題は安倍政権そのものの体質を現わしている
 ☆「安倍首相と”ただならぬ関係”」と永田町で噂されていた女性も参加していた
 *彼女は国会からほど近い繁華街で、ダイエングバーを経営している
 *店のカウンターには首相と仲睦まじく写っているママの笑顔の写真が飾ってあった
 ☆「桜を見る会」の招待客は徐々に増えていった
 *名古屋の有名クラブのホステス等も出席していたとの噂
 ☆首相や官邸のゆるみ、たるみの象徴といえる
 ☆安倍首相の推薦枠1千人の中に昭恵夫人の推薦分がかなり含まれていた
 ☆政府は「首相夫人は私人」と閣議決定している
 *「私人」である夫人が公的行事の人選に関与した
 *行事が「私物化」との批判はまぬがれない
外交問題は何も解決できず
 ☆外交の安倍といわれた首相だが、”安倍外交”のひずみがあちこちに出ている
 ☆安倍首相自身親しい人に漏らしている
 *今後の外交政策について「次に総理になる人はたいへんだなあ」
 ☆外交問題、どれもこれも行き詰まっている
 *韓国や北朝鮮はもちろんのロシアとの交渉も出口が見えない
 *進展どころか後退しているとしか思えない
 ☆北朝鮮による拉致問題、安倍首相のライフワークだ
 *首相は「条件なしの日朝首脳会談」を提案しが、いまだに実現はせず
 ☆中国について
 *習金平国家主席を「国賓待遇」で来年春に迎えることになった
 *現在中国は国際的批判に晒されている
 *日本はそんなことをしている場合かとの批判の声も根強い
岸田氏では米中に対抗できない
 ☆習金平が来日すれば、次は天皇皇后両陛下の訪中問題が浮上する
 ☆日本政府の中国への入れ込みようの背後に経済界の要請があるとされる
 *日本、中国につけ込まれるのは目に見えている
 ☆日米関係は、トランプ‥シンゾウの関係をどこまで続けられるかは不透明
 *日米貿易は今後、厳しさを増す
 *トランプ大統領は在日米軍の思いやり予算の大幅増額を要求している
 ☆日本は、いまは「トランプ頼み」
 *トランプが病気で倒れたり再選を果たせなければ、日本は一気に孤立する可能性もある
 ☆自民党内には「ポスト安倍」を睨んで本格的な動きが高まってきた
 *麻生太郎財務相兼副総理は、岸田氏を抱き込もうとしている
 *押しの弱い「岸田首相」ではトランプや習近平と渡り合うのは難しい
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
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 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS12月号』


安倍首相「桜爆弾」拡大で退陣か解散ヘ
(『THEMIS12月号』記事より画像引用)




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大喝(「桜を見る会」の不埒(ふらち)な実態

2019年12月02日 | 有名人
こんな会に税金を投入するな。もう永久に止めよう

安倍首相主催の「桜を見る会」を巡る問題
 ☆野党は、首相の選挙区から後援会員が大勢招かれている
 ☆前夜のホテルでの豪華なパーテイーの会費が5千円は安過ぎる
 ☆昭恵夫人の推薦者もいる
 ☆税金を使った私物化
 ☆新聞の中には野党に関しても触れている新聞社もいる
 *鳩山政権でも同じことやっていた
 *立憲民主の安住国対委員長の資金パーテイの会費も安かった
問題発覚後の世論調査で内閣支持率が低下
 ☆首相は国会や記者のぶら下がり取材で懸命に弁明し、「大いに反省」とまで語った
 ☆2閣僚の辞任に加え桜問題の拡大
 *来年初めの総選挙での勝利も4選説も吹き飛んでしまう
 ☆桜問題は共産党の追及から始まった
 *今まで報じなかったメディアも怠慢だ
首相、閣僚、省庁などが推薦した功労者や招待客
 ☆過去の会では、一部に不心得者が入っていた
 *不透明のビニール袋を持って次から次へとテーブルを回る女性の姿
 *彼女らは首相のスピーチも聞かず、桜を見るわけでもない
 *テーブルの料理などを懸命に袋に入れている
 ☆こんな会に税金から5千500万円も投じる必要があるのか
菅官房長官「来年は中止する」と発表した
 ☆もう永久に止めたほうがいい
 ☆桜など全国どこでも無料で見られる
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出典、『THEMIS12月』


大喝(「桜を見る会」の不埒(ふらち)な実態
(『THEMIS12月』記事より画像引用)



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三谷幸喜氏の「奇才」に俳優も役者も群がる

2019年11月21日 | 有名人
テレビ・舞台・映画・歌舞伎まで

 ☆三谷幸喜氏は、安倍首相も巻き込み新作映画をヒットさせた
 ☆三谷氏、老若男女に通じる「笑い」を提供し続けてきた
 ☆今後どのように若い世代にアピールするのか
 ☆奇才・三谷氏の挑戦は続く

無名の脇役にも見せ場を作る
 ☆劇作家で脚本家の三谷氏、映画監督で4年ぶり8本目の映画作成
 ☆『記憶にございません!」
 *動員230万人、興収29億円を突破する大ヒットを記録
 ☆『ンン・ゴジラ』の大成功以来、
 ☆最近、映画界では政治を題材にした作品が相次いで公開されている
 ☆三谷作品の特徴
 *老若男女が楽しめる”娯楽作品”
 *無名の脇役にまで見せ場を用意する役者重視の作風で知られてる
三谷氏を育てた母親と最初の妻
 ☆三谷氏の放送作家としての活動
 *『欽ちゃんのドンといってみよう!』の構成
 *『サザエさん』の脚本づくでフジテビとの関係が構築された
 ☆三谷氏が「早咲きの奇才」で才能を発揮できた背景に二人の女性の存在
 ☆その一人は、母親の直江さんだ
 ☆もう一人の女性は、最初の妻で女優の小林聡美さん
 *2人は深夜枠ドラマ『やっばり猫が好き』をきっかけに知り合い結婚
 *彼女との交際、結婚を皮切りに仕事も絶好調となった
 ☆フジテレビ系ドラマ『振り返れば奴がいる』『古畑任二郎』の脚本を手掛けた
 ☆歌舞伎役者の松本幸四郎一家による演劇集団の脚本を担当して成功させる
 ☆三谷氏は19歳年下の一般女性と再婚
 *子どもを儲け、その後の作品づくりは大きく変化した
三谷映画の課題は若い世代獲得だ
 ☆三谷氏はいったん映画作りから離れた
 *離れた4年間はNHK大河ドラマの『真田丸』の脚本を書く
 *歌舞伎を含む舞台で年2~3本もの脚本を書く
 ☆”充電期間”を経て、映画界に殴り込んだ
 *『記憶にございません!』
 *映画はヒットし三谷氏も面目躍如
 ☆三谷氏にも課題がある
 *今回の映画でも40代以上の客層が97%
 *三谷氏作品に「古畑任二郎」以降の若いファンが育っていないこと
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出典、『THEMIS11月号』


三谷幸喜氏の「奇才」に俳優も役者も群がる
(『THEMIS11月号』記事より画像引用)



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世界史のウソと真実の名作2(ダーウィン・聖書の暗号・ノアの方舟)

2019年10月22日 | 有名人
世界史のウソと真実の名作2

ダーウィンの『種の起源』は盗用だった
 ☆動物や植物の進化の過程に、新しい見解を示したのがダーウィン
 *『種の起源』は、自然科学に大きな一歩を刻んだ
 ☆ダーウインの進化論そのものが盗用だという疑惑がある
 *研究が深まるにつれ、それは真実味を帯びてくる
 ☆ダーウインが『種の起源』を発表する以前
 *『種の起源』のような考えを持っていた人物がいた
 *ダーウインの知人で、イギリスの植物学者アルフレツド・ラッセル・ウオレス
 ☆ダーウインは、自然淘汰のメカニズムのひとつを、ウォレスの原稿を盗用したとも
 ☆学者の世界では、最初に発表した人物が後世に名を残す
 *しかし、進化論の提唱者はダーウィンになった
 ☆ダーウインの所有していた資料の科学雑誌
 *そこからも盗用の可能性もある
 ☆ダーウインの学説は、これらの理論の組み合わせで構築されたのではないか
聖書の恐るべき預言、「スキツプ・コード」でここまで解明
 ☆聖書の言葉は、神の預言である
 *預言とは、神から受けた言葉を意味する
 *『旧約聖書』には人間が生きていくうえで、救いとなる言葉が集められている
 ☆聖書のなかには、神の言葉なので、人間が理解できない言葉もあるはず
 *聖書には暗号が隠されていると噂されるようになった
 *暗号を解くために、さまざまな手法が用いられてきた
 ☆研究が進むにつれて、驚くべきことが分かってきた
 *特殊な法則を用いて規則的に聖書から文字を拾い出していく
 *神からの新しい預言が出てくる
 *法則は「スキップ・コード」と呼ばれ、広く浸透している
 ☆聖書から出てきた暗号には
 *「ヒトラー、悪人、殺戮者」「ケネディ大統領、死ぬ、ダラス」と続くものなどがある
 *シエイクスピアの作品は、戯曲であることを示唆する言葉もある
 ☆聖書は、日本に関してて、原爆投下にも触れている
 ☆「スキップ・コード」には反論も多い
 *解読者の好きなように解釈することが可能だから
旧約聖書の「ノアの方舟」は実際の出来事だった
 ☆生活の乱れた人間に愛想を尽かした神は、大洪水を起こす
 *神は、この世から人間を滅ぼそうと考えた
 *神の教えを守って正しい行ないをしていたノアだけは、助けてやることにした
 *神はノアに大洪水が起こることを教えた
 *方舟をつくり、家族や動物たちを乗せるように指示を出す
 *神の言どおりに豪雨が降る
 *大洪水が起こり、方舟に乗ったノアたちは助かった
 ☆旧約聖書に出てくる「ノアの方舟」の話
 ☆「ノアの方舟」が、実際に起こったとする史料が出てきた
 *楔形文字で書かれた『ギルガメシュ叙事詩』
 *主人公のギルガメシュは、不死を求めて旅に出る
 *そこで出会ったウトナピシユティムが経験した出来事
 *「ノアの方舟」にそっくり
 *洪水を伝える記述には、旧約聖書と似通った部分が多い
 ☆実際の出来事が伝説化し、旧約聖書にまとめられた可能性は否定できない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『世界史の謎がおもしろいほどわかる本』






世界史のウソと真実の名作2(ダーウィン・聖書の暗号・ノアの方舟)
(『世界史の謎がおもしろいほどわかる本』記事より画像引用)



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