🌸日本を取り巻く危機(お花畑の日本)
☆中ロ艦隊での「日本一周」日本&米国に脅威与える
☆日本は、米軍の航行のために「特定海域(3海里)」の制定している
☆危機に中で、中ロはAI兵器や極超音速兵器が加速させている
☆非核3原則は現在の国際情勢下では時代に適合せず
☆岸田政権は野党の「お花畑論」に耳を傾けている暇はない
⛳中ロ艦隊合同軍事演習を終え「日本一周」した
☆中国とロシアの海軍艦艇計10隻
*津軽海峡を通過し日米の防衛関係者に衝撃が広がった
☆中口艦隊はその後、日本を一周した
☆中口艦隊はその後、日本を一周した
*津軽海峡と大隅海峡の同時通過は初めてだ
☆中ロが手を結び米国の世界制覇を倒すアピールだ
*中国の行動は、北極政策を進める狙いもある
*中国の行動は、北極政策を進める狙いもある
☆中口艦隊の航行に対し
*日本の自衛隊も艦艇や航空機で追尾・偵察
*装備状況や通信内容を含む、さまざまな情報を収集した
*中国軍が『軍の近代化』を誇示した
*ロシア軍の駆逐艦は艦齢30年以上の旧式艦
(ロシア経済の窮状で軍備増強が思うように進んでいない)
(ロシア経済の窮状で軍備増強が思うように進んでいない)
⛳日本は、米軍の航行のために「特定海域(3海里)」の制定している
☆背景にあるのが「特定海域」
☆国際法では、領海は12海里(約22km)と定められている
☆背景にあるのが「特定海域」
☆国際法では、領海は12海里(約22km)と定められている
☆津軽海峡の場合、狭い所の幅は約19km本来ならば領海である
☆日本は「領海及び接続水域の法律」で
☆日本は「領海及び接続水域の法律」で
*5つの海峡を「特定海域」としている結果
*海峡の中央部分に「公海」が生まれている
*外国艦艇、潜水艦が航行できる「通過通航権」が認められる
*海峡の中央部分に「公海」が生まれている
*外国艦艇、潜水艦が航行できる「通過通航権」が認められる
☆領海を狭くして公海を制定した理由
* 核3原則の一つ「持ち込ませず」に抵触せず米軍が通航できるから
☆中国軍の活動範囲、太平洋側まで広がり特定海域を逆に利用された
⛳非核3原則は現在の国際情勢下では時代に適合せず
☆空文化し無意味な建前となっているのは明白だ
☆領海法を改正し、特定海域について変更を行えば
☆今回の中口艦隊による軍事演習のような行為は、国際法違反となる
☆米軍制服組統合参謀本部議長コメントする
☆米軍制服組統合参謀本部議長コメントする
*中国が核搭載可能な「極超音速兵器」の実験を行ったと述べた
*『スプートニク・ショック』に極めて近いと危機感を露わにした
☆戦争の形態を変える極超音速兵器
*マッハ5以上の速度で高度100km以下を飛び迎撃は難しい
⛳日本航空自衛隊のパイロット技術世界のトップクラス
*『スプートニク・ショック』に極めて近いと危機感を露わにした
☆戦争の形態を変える極超音速兵器
*マッハ5以上の速度で高度100km以下を飛び迎撃は難しい
⛳日本航空自衛隊のパイロット技術世界のトップクラス
☆米軍とのドッグファイトでも勝利するほどだといわれてきた
☆AI制御のドローンの前では
*これらの優位性が無力化する可能性が高い
*今後は、全く次元の異なる戦いになる
☆中口艦隊についても同様
*日米の合同艦隊が勝るのは事実だが
*艦隊や有人航空機による戦闘に至る前に
*無人機による戦闘で勝負が決する時代がそこまで来ている
⛳北方領土に最新電子線装備もある
☆中国の狙いは、核やAI分野で米国に先行する事
*台湾有事や尖閣有事等で、米軍の介入を思いとどまらせることだ
☆今後、米国が中国を圧倒していた核抑止力が崩れる可能性もある
☆今後、米国が中国を圧倒していた核抑止力が崩れる可能性もある
☆日本は、中口艦隊の示威行為に対しても、抗議の意思を示すべきだ
*自衛隊の艦艇に台湾海峡を通過させるなど
☆日本は、中口にもっとも近接し軍事的脅威に晒されている
☆日本は、中口にもっとも近接し軍事的脅威に晒されている
☆日本は「憲法9条」「非核3原則」「防衛費1%枠」等
*日本は、戦後政治の残滓に対し、明確な覚悟を示せずにいる
*これらを変更するだけでも中口への軍事的抑止力になる
☆岸田政権は野党の「お花畑論」に耳を傾けている暇はない
(敬称略)
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS12月』







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