🌸日本の聖域1(この国カネは人命より重い)
⛳国立感染症研究所、新型肺炎で機能不全の「利権集団」
☆泥縄式の政府の「要請」
*企業のテレワーク、イベント開催の自粛、全小中高校の休校
*行政が続けてきた不作為と怠慢の事実である
☆政府は感染症対策の「司令塔の不在」を認めた
*当初政府は、流行が落ちついた段階で
*新組織を含む体制強化を検討することを決めた
☆国立感染症研究所(感染研)の機能不全を示している
☆国立感染症研究所(感染研)の機能不全を示している
*今回の流行でも、感染対策そっちのけで
*利権拡大に勤しんだという
⛳国民の命よりワクチンの利権の死守
☆新型ウイルスによるパンデミック対策
☆日本で司令塔の役割を担うのは感染研だ
*初回の政府の専門家会議のメンバーを見れば明らかだ
*初回の政府の専門家会議のメンバーを見れば明らかだ
*メンバーの結論は最初から「政府支持」で決まっている
☆討議内容、国内状況から、警戒レベルを引き上げるか否かだった
☆討議内容、国内状況から、警戒レベルを引き上げるか否かだった
*結局、引き上げは見送られた
*全国で感染者が増え、その中には感染経路が特定できない人もでた
*全国で感染者が増え、その中には感染経路が特定できない人もでた
☆彼らは、当初政府の見解を支持した
*政府見解、水際対策が奏功し、感染拡大は食い止められている
*素人が判断できる段階まで拡大し、遅まきながらようやく認めた
☆政府の非科学的な主張を正す
*言論の自由が認められた先進国の専門家の務め
☆彼らが守ろうとしたのは、国民の命ではない、自らの利権だ
☆彼らが守ろうとしたのは、国民の命ではない、自らの利権だ
☆感染研の歴史
*感染研発足時、関東軍防疫給水部本部の軍医たちが就任した
☆これが、感染研に利権と独善的な性格をもたらした
⛳季節性インフルエンザワクチンの供給体制
☆抗血清の供給から細菌兵器の開発まで、感染対策は軍医たちの本務
☆ワクチン提供体制では、未だに当時の影響が残っている
☆ 現在、季節性インフルエンザワクチン
☆ 現在、季節性インフルエンザワクチン
☆国内メーカーと感染研が協力して作る「半官製の自給自足」体制
*ワクチンの製造から評価まで、すべては感染研の管理下で行われる
*ワクチンの製造から評価まで、すべては感染研の管理下で行われる
☆毎年の季節性インフルエンザワクチンの製造
*感染研が海外からワクチン株を入手し評価し国内メーカーに配布する
*次に、各メーカーが培養した結果を感染研がとりまとめる
*その結果より、もつとも優良な株を感染研国内メーカーに配布する
☆感染研には、対価として巨額の施設設備費や試験研究費が措置される
☆感染研関係者は明かす
*「ワクチン関係の収入が感染研の屋台骨を支えている」
☆彼らにとっての悪夢は自らの実力不足が曝け出されること
☆彼らにとっての悪夢は自らの実力不足が曝け出されること
☆2009年の新型インフルエンザ流行は感染研が迎えた大きな危機
*国内メーカーだけで十分なワクチンを生産できなかった
*彼らは、ワクチンを短期間で大量生産するのに必要な能力がなかった
*ワクチンを確保すべく厚労相は、ワクチンを緊急輸入した
*こんなことを許せば、利権構造が崩壊する
*こんなことを許せば、利権構造が崩壊する
☆彼らは「輸入ワクチンはデータがない」と主張したが真相は逆だ
*輸入ワクチンは海外で治験が実施されていた
*国内ワクチンは全く治験を行っていなかった
⛳クルーズ船は、感染研能力不足の犠牲に
☆今回の新型コロナウイルスの流行、彼らにとって「新たな追い風」
⛳クルーズ船は、感染研能力不足の犠牲に
☆今回の新型コロナウイルスの流行、彼らにとって「新たな追い風」
*ワクチンだけでなく、検査キットや治療薬の開発が喫緊の課題となる
*利権を拡大する好機となりそうだった
☆国内勢にメガファーマと臨床開発で競争する実力はない
☆国内勢にメガファーマと臨床開発で競争する実力はない
*遺伝子検査キットついては、スイスのロシュが素早く動いた
*武漢で新型ウイルス発生が分かると、遺伝子検査キット開発した
*このスピード感染研に期待すべくもない
☆国民の命を守ることを最優先するなら
*このスピード感染研に期待すべくもない
☆国民の命を守ることを最優先するなら
*政府は国内外を問わず開発に成功した企業から導入すべきだ
*彼らは感染研を中心に独自開発にだわり、そのツケが人命を脅かす
☆新型コロナウイルスはクルーズ船内で大流行
*最終的に712人が感染し、13人が死亡した
☆84歳の女性の場合、症状が出てからウイルス検査を受けるまで
☆84歳の女性の場合、症状が出てからウイルス検査を受けるまで
*5日を要し、7日目に入院のため下船し、その後亡くなっている
*遺伝子検査で陽性が判明できたら、大急ぎで入院させたのでしょう
*早くウイルス検査を実施していたら、助かっていた可能性が高い
☆見るに見かねた中国大使館
*1万回分の遺伝子検査キツト寄付 してくれたくらい
(敬称略)
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『日本の聖域ザ・コロナ』
日本の聖域1(この国カネは人命より重い)
(ネットより画像引用)