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国民に「入れたい政党がない」ので参政党伸びた

2022年08月13日 | 政治
🌸国民に「入れたい政党がない」参政党伸びた

 ☆神谷氏から有名な武田邦彦氏まで保守結集の動きも

参政党「自尊史観」の必要性を訴える
 ☆参院選で国政に初めて挑戦した参政党
 *比例区で177万票近く集め、1議席を獲得した
 *ネットと街頭演説を駆使し、急速に支持を拡大した
 *参政党は有効投票総数の2%を超え
 *公職選挙法や政党助成法の政党要件も満たした
 *今後、本格政党として前進していくとみられている
 ☆参政党の支持層、当初30~40代が多かった
 *ネットの拡散で、若年層から中高年まで急速に拡大していった
 ☆一時期の「れいわ」の山本太郎氏の人気に似ている部分もある
 *「れいわ」と異なるのは、保守層を捉えた点
 *支持したのは「保守層」と「オーガニック」世代の合体だった

参政党結成にユーチューバーや元官僚が
 ☆参政党は20年「「参加」する「政治」」の意味で結成された
 ☆参政党のメンパー
 *神谷氏、ユーチューバーのKAZUYA、元財務官僚の松田学氏らだ
 ☆参政党関係者は述べる
 *参政党がこれだけ人気を博したのは
 *科学者の武田邦彦氏の知名度も大きい
 *彼の発言の「環境問題はウソ」「リサイクルは偽善」等の主張
 (ときに賛否を巻き起こした)
 ☆ただ彼の発言が、国民の胸にずしんと響いた
 *カネ儲けや既得権に縛られた人たちは本当のことはいえない
 *自分の頭で考えなければ、この国は終わるなど

参政党党費0円~月4千円の4コース
 ☆代表に就いた松田氏
 *財務省を退官後日本維新の会に合流し元衆議院議員
 *未来社会プロデューサーとして国の借金をお金に変える「松田プラン」
 *日本が世界のモデルとなる「日本新秩序」を打ち出している
 *今後、参政党の経済政策で中心的な存在になりそうだ
 ☆参政党、党員は4つのコースがある
 ☆党費月4千円支払いで、『運営党員』として政策立案へも関わる
 *党内予備選挙の投票権も得られる
 ☆昨年末時点で約1万人だった党員は現在、約10万人
 *YouTubeの公式チャンネルの登録者数も20万人を超えている
 ☆支援金も目標5億円ですでに4億3千万円に達している
 *8月には、幕張メッセで日本の再興を予祝の大イベントが開かれる
 ☆今後、目が離せない新政党だ
                        (敬称略)                                     
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS8月』










国民に「入れたい政党がない」ので参政党伸びた
『THEMIS8月』記事他より画像引用)

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