🌸THEMIS・EYE(「参政党」武田邦彦氏他)
⛳首相支持から「韓国訪問」まで二階「復権」へ野望燃やす
☆自民党の二階俊博元幹事長が存在感低下に焦っている
☆二階派のパーティには、一時は距離があるといわれた
*岸田首相、茂木党幹事長、安倍元首相らが出席した
*二階氏は、内閣に「派閥総動員で協力する」と語った
☆幹事長の座は退いたが、現在も二階氏は
☆自民党の二階俊博元幹事長が存在感低下に焦っている
☆二階派のパーティには、一時は距離があるといわれた
*岸田首相、茂木党幹事長、安倍元首相らが出席した
*二階氏は、内閣に「派閥総動員で協力する」と語った
☆幹事長の座は退いたが、現在も二階氏は
*政界に強い影響力を持っている
*本部長室には首長や官僚が陳情や説明のためひっきりなしに来訪
☆二階氏が力を注ぐのが「日韓関係の修復」
☆二階氏が力を注ぐのが「日韓関係の修復」
*側近の武田元総務相を日韓議連幹事長に就任させた
☆二階氏が元気なのは
*再び権力の表舞台に立つという野望があるから
*表向きは「岸田支持」だが、水面下で武田氏を中心に
*表向きは「岸田支持」だが、水面下で武田氏を中心に
*菅義偉前首相と連携、政局のタイミングを窺っている
⛳「県連会長」で張り切る小泉進次郎氏の正念場
☆自民党の神奈川県連会長に就任した小泉前環境相、正念場を迎えた
☆デビュー戦となる夏の参院選
⛳「県連会長」で張り切る小泉進次郎氏の正念場
☆自民党の神奈川県連会長に就任した小泉前環境相、正念場を迎えた
☆デビュー戦となる夏の参院選
*神奈川県計5議席を争う激戦区
*神奈川自民党は2人の公認候補が立候補した
*神奈川自民党は2人の公認候補が立候補した
☆岸田政権で党総務会長代理に甘んじていた小泉氏
*県連会長は再び政界の中心に躍り出る絶好のチャンス
*それまで殆ど帰っていなかった地元・横須賀に
*県連会長は再び政界の中心に躍り出る絶好のチャンス
*それまで殆ど帰っていなかった地元・横須賀に
*妻の滝川クリステルさんを伴い顔を見せる
☆参院選の結果では責任問題も
⛳中川俊男は不出馬へ日医会長は松本理事か
☆任期満了に伴う日本医師会の会長選で
⛳中川俊男は不出馬へ日医会長は松本理事か
☆任期満了に伴う日本医師会の会長選で
*松本常任理事が立候補する
*現職の中川俊男会長は不出馬の意向を示した
☆中川氏は自民党厚労族の評判も芳しくない
*現職の中川俊男会長は不出馬の意向を示した
☆中川氏は自民党厚労族の評判も芳しくない
*日医内でも氏が認めた「リフィル処方箋」
*日医が反対してきたオンライン診療につながるとして批判された
*日医が反対してきたオンライン診療につながるとして批判された
☆中川氏、昨年、国民に外出自粛を呼びかけておき
*自身は女性と寿司デートをしていたことも報じられた
☆会長選には松本氏のほか、松原氏も立候補を模索している
☆彼らがトップになれば組織の風通しもよくなると高評価
⛳「参政党」が本格始動で武田邦彦氏が参議院選へ
☆「参政党」投票したい党が無ければば自分たちで作ろうの趣旨の党
⛳「参政党」が本格始動で武田邦彦氏が参議院選へ
☆「参政党」投票したい党が無ければば自分たちで作ろうの趣旨の党
☆「参政党」夏の参院選へ向けて動き出した
*参政党は元衆院議員の松田学氏らを中心に
*参政党は元衆院議員の松田学氏らを中心に
*3つの重点政策を掲げる
①子どもの教育、②食と健康、環境保全、③国のまもり
☆テレビで人気の武田邦彦元中部大学教授らが出馬を表明
*全国で演説会を続け
*党員は1万人以上、28支部に広がった
☆武田氏は出席の会場には人だかりができている
☆武田氏は出席の会場には人だかりができている
☆「意外な台風の目になる」と政界関係者も注視し始めた
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS6月号』



THEMIS・EYE(「参政党」武田邦彦氏他)
(『THEMIS6月号』記事、ネットより画像引用)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます