慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

「クレームはチャンス」「クレーム(助言)」

2023年06月26日 | 人生訓
🌸他人と異なることを恐れない2

 ☆違い「クレーム(ズレ)」はチャンスだ
 ☆慶応病院診察後病院の前で購入した本

クレームは「究極のズレ」で「最大のチャンス」
 ☆デイズニーランド・パークマーケティング本での印象のある言葉
 *「クレームこそ宝である」というフレーズです
 ☆基本的にクレームとは嫌なものです
 *自信をなくすこともあるでしょう
 *ディズニーは逆で、クレームこそが宝だという
 ☆「クレーム」とは
 *「もっと良くなるチャンスを与えてもらつた」と同じこと

 *「レストランの料理がまずい」などのクレーム
 *裏を返せば、「ここを良くすればもっと素晴らしくのに」という
 *「好き」の裏返しでもある
 *そもそも期待をしなければ、誰も文句は言わない
 *「所詮この程度だろう」と、最初かい期待値が低ければ
 *「良くない」と感じても、それほど怒りはきません
 *からこそ、クレームすらこなくなったら終わりです
 ☆「クレーム」こそ、究極の「ズレ」だ
 *顧客が期待した域に、自分の提供するものが追いついていない「ズレ」
 *「ズレ」を指摘して、改善を要求することが「クレーム」だ
 *「クレ―ム」とは、「改善の余地」であり、「伸びしろ」で
 *「無限の可能性」と言い換えられる
 ☆学生時代のテスト
 *目標の自分と今の自分の「ズレ」を認識するためのツールです

「悪かったところを指摘して」と周囲に頼む
 ☆「ズレ(クレーム)」とは、自分がレベルアップするための材料だ
 *筆者は「ズレ」を最大限活用している

 ☆テレビやラジオでの出演後、たくさんの意見をいただきます
 ☆賞賛は「ありがとうございます」で終わりです
 *そこから一歩も成長しない。自己満足で終わってしまいます
 ☆筆者は「良くなかったところを言ってくださいね」お願いをしている
 *おかげで結構きつい声も飛んでくる
 *テレビでコメントした発言がSNSで炎上している際など
 *気になって恐る恐るチェックしてみる
 *そんな日の評価は酷評ばかり、すべてありがたく拝聴します
 ☆筆者が気づいていない癖や、誰かを傷つけてる表現もある
 ☆筆者は、メディアに顔を出す公人や準公人から個人攻撃を受けた場合
 *100倍返しで打ち返えす
 ☆筆者は、他人を中傷するようなことは厳に慎むべきだと思っている
 ☆筆者の意識、態度、振る舞いにズレが生じていることもある
 *その「ズレ」を的確に指摘してくれる周囲の意見は拝聴する


「クレーム・助言」をすべて聞き入れる必要はない
 ☆周囲からの意見を、すべて取り入れる必要はない
 ☆「個」として活動する場合
 *自分が鍛え上げたオリジナルの「持論」それこそが最大の武器です
 ☆政治や文化、国際関係についてなど
 *多くのジャンルにわたってコメントをしている筆者だが
 *どれもポッと思い付きで話しているものなど一つもない
 ☆自分で言うのもなんですが、相当の勉強はしてきていく
 *自分の頭で考えた上で発言しているものばかり
 ☆特にネット上でいろいろツッコんでくる”反論”″意見”
 *「重々承知の上だよ」と言いたくなるものがほとんどです

 ☆自分が培った「持論」に固執するわけではないが
 *周囲にあれこれ言われたら、あっさり「持論」も取り下げ
 *右往左往するくらいなら
 *最初から「持論」なんて言わない方がマシ
 *コメンテーターなどしないほうがいい
 ☆周囲からの意見や助言には常に耳を傾け
 *すべての意見はありがたく頂戴したうえで
 *最終的に意見を取り入れるかどうかは僕自身が判断する
 ☆「クレーム(ズレ)」「多様性」とはそういうものです
 *大切なのは、その「ズレ」を認識したうえで
 *自分がどういう行動をとるかです
 *「ズレ」の存在に気づきたくないために
 *誰かが忠告やコメントしてくれたことを全力で否定したり
 *逆ギレしたりは絶対にしてはならないことです
 *対立する意見の持ち主の人格を全否定するなど言語道断です
 ☆「ズレ」こそが、自身が成長するための最大のカギなのです
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『折れない心』



「クレームはチャンス」「クレーム(助言)」
(ネットより画像引用)

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