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見えた!ブラックホールの謎

2019年07月30日 | 宇宙&地球
驚きの大発見が続く宇宙へ『スペース・スペクタクル』

 ☆世界の科学者が協力し、初めてブラックホールの姿を捉えた
 ☆100年前にアインシュタインの相対性理論で予言した「仮想」の天体
 *人類は初めて目にした
 ☆ブラックホールの常識が覆されつつある
 *「黒くて見えない」「何でも吸い込む」「レアな天体」との常識
 ☆ブラックホールは、物質を吸い込むだけでない、強烈な勢いではき出す
 *宇宙の隅々まで物質を行き渡らせる「巨大なかきまぜ装置」
 ☆ブラックホールと「私たちとの繋がり」
 *ブラックホールが宇宙をかき混ぜたおかげで、生命が生まれた
 ☆100億年前、誕生間もない宇宙を一変させたブラックホール
 *ブラックホールは、宇宙を今日の姿へと作り上げた
 ☆私たち生命との深い繋がり

小野雅裕氏のブログより引用

 ☆観測されたブラックホールの姿は、アインシュタインの理論とピタリと一致した
 *太陽質量の65億倍
 ☆広い宇宙の森羅万象は、二つの法則(一般相対性理論と場の量子論)で成り立つ
 *137億光年の宇宙の大規模構造、ブラック中性子星の衝突も超新星爆発も
 *太陽の輝きも地球の公転、潮の満ち引きも、木にそよぐ風も空に浮かぶ雲等も
 ☆自然法則は、普遍かつ不変
 *100億光年先の天体も地球と全く同じ物理法則に従っている
 *物理法則が、100億年間不変であったことも意味する
 ☆二つの法則は、どちらも数式
 ☆惑星の運行やリンゴが落ちる仕組みがすべて数学によって記述されていた

知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、NHKスペシャル『スペース・スペクタクル』『小野雅裕氏のブログ』
























見えた!ブラックホールの謎
(NHKスペシャル『スペース・スペクタクル』より画像引用)







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