慶喜

心意気
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「宇宙体験」「宇宙の生物」「カッシーニ」

2023年07月21日 | 宇宙&地球
🌸“宇宙体験” から、私たちの“次なる章”がはじまる

 ☆宇宙飛行士の野口聡一さんが断言する
 *人類初の「宇宙体験」からおよそ60年
 *宇宙に行けばいいという時代は終わった
 ☆生物(人間)は、海から陸へ40億年の進化をしてきた
 ☆私たち次に目指す新天地宇宙
 *宇宙では、重力から解き放たれる
 *地球上とは異なる価値観に上書きされる
 *ヒトの肉体、精神、思考、文明のあり方変わる
 ☆地球外生命の研究
 *生命科学に根源的なインパクトを与える可能性も!

無重力状態
 ☆重力の原因となる星や惑星から遠く離れた空間の性質
 ☆無重量とは重さがないという意味
 *無重力状態の空間ではどのような物体も重さがない
 ☆軌道を回る国際宇宙ステーション内部も無重量

生物の誕生
 ☆生命が誕生するためには
 ☆「有機物」「液体の水」「エネルギー」3の条件を満たすのが必要

カッシーニ計画
 ☆カッシーニは1997年アメリカから打ち上げられた宇宙探索
 *カッシーニ木星に向かう軌道に乗り、木星をフライバイした
 ☆約6年の長旅で土星の軌道に入る
 *土星の軌道に入った後は、4つの衛星を新たに発見した
 *その後も、カッシーニは土星の軌道を周回した
 *約13年間、土星の貴重なデータを集めてきた
 *衛星エンケラドスの間欠泉、土星のリングの微細構造等

火星での生命の存在
 ☆火星の地球への類似性から、長い間その可能性が推測されている
 ☆実際に火星に生命がいる、もしくはいたかどうかは分からない
 ☆水などの生命の生存に適した環境要素があった可能性
 *いくつか指摘されている
                     (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、BSNHK『ヒューマニエンス』『WKIPEDIA』

                  (無重力状態での人の風貌の変改)

         (無重力状態ではドーパミン量減少し無気力になる)










(地球上の生物の起源)(新天地を求めアフリカを出発した人類)

「宇宙体験」「宇宙の生物」「カッシーニ」
『ヒューマニエンス』番組より画像引用)

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