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維新に岸田首相もエールを送る

2023年06月13日 | 政治
🌸維新「立憲&公明潰し」で野党第一党狙う

 ☆維新、泉立憲代表の「上から目線」で共闘解消した
 ☆維新、大阪では公明党の北側副代表牽制する

維新、立憲小西氏の「サル発言」巡り立憲と共闘解消
 ☆統一地維新、地方選や衆院補選で躍進した日本維新の会
 *次のステップヘ向け動き出した
 *馬場代表は、野党第一党・立憲民主党への対抗心をむき出しにした
 ☆馬場氏は立憲に対する批判を強めた
 *次期衆院選では、泉健太代表の地元・京都3区に
 *維新の新人・木村元紀氏をぶつけると発表した
 ☆両党は昨年から国会で「共闘」しており、 一時蜜月関係にあった
 ☆全国紙政治部記者が語る
 *馬場氏を激怒させたきっかけは、立憲の小西洋之参院議員
 *衆院憲法審査会を『サルのやること』などと批判したことだ
 *両党の関係には修復できない亀裂が生じた
 ☆共闘解消は維新にとり有利に働く
 ☆地方選で維新が議席を増やした原因
 *立憲がリベラル派を中心に
 *「憲法改正反対」「原発再稼働反対」等の現実無視のアピールした結果
 *非自民の無党派層が維新に流れたからだ
 ☆維新幹部は語る
 *立憲に抱きつかれなく、維新に支持が集まると
 *維新派、衆院選では立憲の弱い部分を遠慮無く叩くと

官邸は「IR認定」で維新とのパイプ作りを
 ☆維新の躍進に、これまで対立してきた岸田政権
 ☆エールを送る場面も生まれている
 *政府はカジノを含むIR誘致に関するIR推進本部で
 *大阪府と大阪市の整備計画を認定すると決めた
 ☆首相側近は打ち明ける
 *将来の憲法改正などで維新の協力が不可欠になることを見越し
 *一定のパイプを作っておこうというメッセージだ
 ☆維新の体制の現在「二頭体制」
 *東京の国会側で馬場氏
 *本拠地の大阪では知名度の高い吉村知事が統率する
 ☆維新は、大阪府議会と市議会の双方で過半数を制した
 *今後は公明の協力を得ずとも円滑な議会運営が可能となった
 *馬場氏公明党との関係を「リセットする」と明言した

維新、議員による公選法違反やストーカー続出に
 ☆維新の公明揺さぶり
 *吉村氏が大阪部構想実現へ動いたときに公明に協力させるためとも
 *公明を通じて与党にプレッシャーをかけたともいわれる
 ☆公明が維新の発言に対し、何の反応も見せていない
 ☆5月中旬に実施された読売新間の世論調査
 *維新が次期衆院選での比例投票先で立憲を追い抜いている
 ☆維新の政策には、理想論に近いものも多い
 *「JTや日本郵政株を全売却しコロナ復興に充てる」等
 ☆所属議員の言動に傲慢さが目立つなど不安要素も出てきた
 ☆愛知県議選では運動員に報酬を支払ったとして
 *維新の公認候補が公選法違反の疑いで逮捕された
 ☆大阪では笹川理府議が同じ維新の女性市議へ
 *ストーカー行為をして府議団代表を辞任した
 ☆維新議員の醜聞続出に対し立憲議員は述べる
 *維新人気もいずれ急落し、そのタイミングで立憲が巻き返すと
                       (敬称略)
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS6月号』


維新に岸田首相もエールを送る
『THEMIS6月号』記事より画像引用)

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