🌸朝日新聞の部数急減と多角化失敗
☆朝日新聞、ジャーナリズムの衿持いずこヘ
*本業不振で不動産業など多角経営に走る
*本業不振で不動産業など多角経営に走る
☆朝日新聞、粗雑商法で赤字のたね流し
⛳500万部割れで創業以来の赤字
☆朝日新聞の20年9月中間決算
⛳500万部割れで創業以来の赤字
☆朝日新聞の20年9月中間決算
*中間純利益で419億円の巨額赤字を計上
*ABC販売部数が、55年ぶりの500万部割れ
☆渡辺氏は4月1日付で引責退任し、中村副社長が昇格した
*ABC販売部数が、55年ぶりの500万部割れ
☆渡辺氏は4月1日付で引責退任し、中村副社長が昇格した
☆中村新社長が直面する現実は厳しい
☆朝日新聞のメディア本業は、慢性的営業赤字体質
*不動産収益で、新聞部門の赤字補填に限界がある
*「場当たり的経営多角化」のツケがまわってきた
☆朝日新聞に「住宅展示場」用地を求める全面広告が載った
☆朝日新聞に「住宅展示場」用地を求める全面広告が載った
*広告の主は、「不動産業の朝日」
*広告収入が減少し、スペースが余っているとはいえ、異様な広告
*「あなたの遊休地を、朝日新聞社がお借りします」と訴える
⛳自分史記者取材コース120万円
☆前社長は「朝日の生き残り」を経営の多角化に賭け
*暗中模索した手当たり次第試みた
*「武士の商法」、悪戦苦闘の連続だった
☆元朝日新聞販売管理部長の畑尾一知氏語る
*赤字に転落したのは、数年の放漫経営のツケがまわってきた
*本業をおろそかにして、場当たり的な新規事業の展開
*社内でアイデアを募っり、小さな事業を次々と展開
*赤字に転落したのは、数年の放漫経営のツケがまわってきた
*本業をおろそかにして、場当たり的な新規事業の展開
*社内でアイデアを募っり、小さな事業を次々と展開
(自分史記者取材コース120万円等)
*どれも成功していにない
*どれも成功していにない
☆朝日が「収益の柱」不動産業の目論見が狂ってきた
*高級ホテルの事業、コロナ禍で急激な減収に見舞われた
*現在大幅値引きサービス中だが
⛳記者削減で報道の質量低下ヘ
☆朝日新聞の実態
☆朝日新聞の実態
*際限のない部数減、社員の質低下・記事の劣化、企業基盤弱体化
*不動産業が傾きと八方塞がりとなる
(中間決算では、不動産部門支え切れず、営業利益自体が赤字へ転落)
*最近では、営業利益の約80%を不動産事業の利益が支えていた
*最近では、営業利益の約80%を不動産事業の利益が支えていた
☆朝日は80年代から90年
*ABC部数で800万部台を誇っていた
*その後、300万部の読者を喪失(20年8月に500万部割れ)
*その後、300万部の読者を喪失(20年8月に500万部割れ)
☆朝日新聞への世評は「不動産屋が営む日刊紙」と辛辣
☆平均年収1千230万円の記者削減が「赤字解消」策
*中村新体制でも、希望退職を実施する
☆平均年収1千230万円の記者削減が「赤字解消」策
*中村新体制でも、希望退職を実施する
*定年退職など自然減を含めて500人の人員削減を計画
☆記者の削減は、記事の質劣化に直結している
*今でも、朝日新聞は読売や日経に比べて
*情報量が少ないとの声が読者から聞こえてくる
☆もう朝日新聞は威張ってばかりはいられない
☆もう朝日新聞は威張ってばかりはいられない
(敬称略)
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⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS4月号』より
朝日新聞(部数急減&多角化失敗襲う)
(『THEMIS4月号』記事より画像引用)
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