慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『「あの世」と宗教は無関係』『永遠のエネルギーを持つ』

2024年10月03日 | 生命科学
🌸「あの世」と宗教は無関係

 ☆あなたがモスク・礼拝堂・教会で祈ろうと、私はあなたを愛する
 ☆なぜなら、私たちは、霊性という
 *同じ1つの信仰から生まれた子どもだからだ
  「ハリール・ジブラーン(詩人)」

ほとんど「決まりごと」のない、あの世
 ☆筆者は信心深い人間ではありません
 *特定の宗教を信仰しているわけでなく
 *キリスト教徒でもなければイスラム教徒でもありません
 ☆しかし、筆者は宗教を否定しているわけではないのです
 *筆者は、あらゆる宗教に畏敬の念を抱いています
 ☆宗教は決まりごとだらけなので、筆者にはなじめない
 *筆者が知る限り、あの世にはほとんど決まりごとがない
 ☆あの世で必要のない決まりごと
 *この世で従わなければならない理由が筆者にはわからない
 ☆興味深いのは、宗教の聖典には共通点があります
 *どの聖典にも必ず天使が登場する
 ☆筆者のアプローチは切り口が異なるだけで
 *取り組んでいるテーマはおなじものなのだ
 *筆者は、「宗教の本質は瞑想と心の平安にある」点が好きです

🌸私たちは、失われることのないエネルギーでつくられている

⛳死が「終わり」でないことの証明
 ☆多くの宗教家達
 *自分たちのコントロールや理解の及ばぬ世界と交信できる
 *筆者のような人間には疑いの目を向ける
 ☆霊媒師や霊界交信に疑わしい目が向けられる理由
 *生者と死者の関係を理解しているからだ
 ☆霊媒師には何かと不信の目が向けられているとはいえ
 *筆者のもとには、多種多様な信仰を持つ人々が相談に来ます
 *たいていはお忍びできます
 *イスラムの人々は霊媒師に会うことを人に知られたがりません
 *カトリック信者も同じく教えに逆らつてでも筆者のもとを訪れる
 ☆筆者が神様を信じているかというと
 *人格化された神の存在を信じていません
 *筆者は、すべてをつないでいるエネルギーの存在は信じています
 *それを神と呼びたければ、それでもかまいません
 *筆者自身はそれを「根源」と呼んでいます
 ☆私たちがすべてエネルギーでできていて
 *そのエネルギーは決して損なわれないことを私は知っています
 *あの世からメッセージを受け取るとき
 *筆者はそのエネルギーと会話しているのです
 ☆筆者は人生で、自分が人と違うと知って悩んだことがありました
 *アウトサイダーのように感じていたのです
 *今は自分を誇りに思っています
 ☆霊界に関する限り、私はアウトサイダーなどではない
 *霊たちは、今も筆者に語りかけています
 *彼らが語りかけてくる限り、私はこの仕事をつづけるでしょう
 *それがこの世での筆者の役目なのですから
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の仕組みが分る37の真実』





『「あの世」と宗教は無関係』『永遠のエネルギーを持つ』
(ネットより画像引用)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 『ライブドア事件』『100... | トップ | 『トラの政策と為替』『円高... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

生命科学」カテゴリの最新記事