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散歩「鳥越神社」「木馬館」「劇団炎舞」

2023年06月10日 | 遊び
🌸散歩「鳥越神社」「木馬館」「劇団炎舞」

鳥越神社(台東区)祭り
 ☆鳥越神社は、日本武尊を祀って白鳥神社と称したのが始まり
 ☆前九年の役
 *源頼義、義家父子がこの地を通った際
 *白い鳥が飛ぶのを見て浅瀬を知り、隅田川を渡ることができた
 *白鳥明神の加護と称え、鳥越大明神の社号を奉った
 ☆鳥越神社の千貫神輿は都内最大級といわれている
 ☆鳥越神社主祭神 日本武尊
 *合祀 天児屋根命 、東照宮公

⛳木馬館(浅草に存在する大衆演劇の劇場)
 ☆木馬館1階部分浪曲の定席
 *浪曲師の要請で、1階部分が浪曲定席「木馬亭」となる
 ☆木馬館2階部分大衆劇場
 *根岸興行部から篠原演芸場2階部分を借り大衆演劇と劇場となる
 ☆木馬館の来歴
 *昆虫学者名和靖は日露戦争の勝利記念に「昆虫知識普及館」を設立
 (開館当初人気があったが、その後経営は行き詰まる)
 *根岸興行部に経営が移り、安来節定席「木馬館」となる
 *戦後、木馬が復活し。2階も再び安来節を興行する
 (安来節の苦境続き、木馬館で漫才を上演したこともある)
 *1階がストリップ小屋「木馬ミュージックホール」になる

劇団「劇団炎舞」(観劇した劇団)
 ☆初代座長橘魅乃瑠が兵庫県で「橘劇団」を旗揚げした
 ☆橘魅乃瑠の息子・橘炎鷹が座長襲名
 *劇団名を「劇団魅星」に改名した
 *座長体調不良により一時舞台を離れた
 ☆再び座長として舞台に立つ
 *劇団名を「劇団炎舞」に改名
 *不死鳥のごとく新たな炎鷹ワールドを展開
 ☆2018年結成30年を越え、若手の成長も著しい
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『WIKIPEDIA』他






                       (ネットより画像引用)


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