慶喜

心意気
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創価学会(公明党)ー他党の攻勢に焦り見た

2023年06月23日 | 政治
🌸自民が維新や国民民主との連携模索

 ☆憲法改正やLGBT法案などで自公連立にひびが入る
 ☆学会「集票マシーン」も落ち込む
 ☆自民党の動きに、創価学会・公明党、焦りを募らせている

聖教新聞配達を一般紙に委託
 ☆創価学会、公明党の「無敗神話」が崩れてきた
 *4月の統一地方選、公明党結成以来最多の12人の落選者を出した
 ☆創価学会内では、統一地方選は「広宣流布のバロメーター」と呼ばれる
 *公明党の支援団体・創価学会の弱体化が加速している
 *次期衆院選に向けた自民党との協力関係も維持できなくなる
 ☆創価学会・公明党に関するさまざまな情報がある
 *注目は『聖教新聞』の配達が一般紙販売店に委託されているという情報
 ☆聖教新聞の配達は、「無冠の友」と称せられていた
 *学会員の強い信仰心で成り立ってきた
 *全国各地の学会員の高齢化や死去により
 *販売網のシステムが維持できなくなってきた
 ☆創価学会にとり、聖教新聞の”拡販”
 *公明党選挙のF票獲得の″原動力″にもなっている
 *組織の弱体化を示す深刻事態だ
 ☆落選者が出たことで、学会内には衝撃が走っている
 *池田名誉会長の出身地である大田区で落選者が
 *原田稔会長の子息が総区長を務める港区でも落選者が

創価学会10年姿を見せない池田氏頼み
 ☆池田氏が強く呼びかけたいと結論付けた記事
 *『核兵器のない世界』『戦争のない世界』へ道を切り開くこと
 ☆G7のメンパーの米英仏が核兵器を保有するなか
 *「核兵器の先制不使用」の誓約
 *日本が進めることはきわめて非現実的だ
 ☆朝日新聞やNHK
 *『池田氏がG7広島サミットヘ提言!』などと積極的に取り上げていた
 ☆彼らは10年以上も公の席に出て来ない95歳の池田氏
 *疑問を感じていないのだろうか?
 *メッセージを発することが出来る状態なのかまず伝えるべきだ
 ☆創価学会は統一地方選で求心力が急速に低下するなか
 *いまや池田氏の”発信”だけが頼りなのだ
 ☆集票マシーンが極度に落ち込んでいるの現状
 *あの手この手で「池田先生」を前面に押し立て
 *新たな「平和提言」を出し続けているとしか思えない

比例重複戦略で選挙戦有利に
 ☆焦りまくった創価学会・公明党
 *次期衆院選で、選挙区と比例代表との重複立候補の解禁する
 ☆創価学会幹部は語る
 *維新が本気で公明党と全面対決するというなら
 *学会は、久本雅美を出馬させるくらいのことをやると
 ☆ある自民党幹部は怒る
 *憲法改正やLGBT法案などで
 *自民党は、維新や国民民主党と主張をほぼ同じくしている
 *公明党は反対のことばかり主張している
 *いつまでも『自公連立政権』のままでいいのか
 *維新との連携や連立入れ替えも模索すべきだと
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS6月号』



創価学会(公明党)ー他党の攻勢に焦り見た
『THEMIS6月号』記事他より画像引用)

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