🌸岸田首相・財務省主導で「安倍斬り」狙う
☆「経済安保」のキーマンを経産省から財務省人脈に移し参院選後を見据え始めた
⛳岸田首相グルメ三味で会食を繰り返し
☆岸田文雄という男はなかなかの策士だ
*岸田首相は官僚に対し、『ヨーイ、ドン』といって走らせる
*都合が悪くなると後ろから鉄砲で撃ってくる怖さがあるという
(ただし、財務官僚だけは別)
☆岸田首相新型コロナウイルスの感染拡大が進むなかでも
*連日、グルメ三味に走り回り、政財界やマスコミ幹部と会食を繰り返している
*会食相手は、自民党幹部や大企業の社長クラスが多い
*決して多くの人たちに対し、『聞く力』を発揮しているとは思えない
⛳企業も経済安保の部署を設ける
☆岸田政権の目玉政策としている「経済安全保障」に関する醜聞
*藤井国家安全保障局担当内閣審議官が更迭された
*後任は、財務省出身の泉恒有関税局審議官が抜擢された
☆経産省関係者が語る
*藤井氏は、女性にモテることから「絶倫先生」などと、陰口を叩かれていた
*噂になった朝日新聞の記者や日立の女性部長以外にも女性がいたようだ
☆経済安全保障という言葉が注目され日本を支える重要なキーワード
☆経済安保法案の柱は4つ
*「サプライチェーンの強化」「基幹インフラの事前審査」「先端技術の官民技術協力」「特許非公開」
*官僚の世界ではこの問題にどこがイニシアチブを執るかで、新たな省庁間の戦争になっていた
*最近は経済安保の専門部署を設ける企業も増えている
*経産幹部OBが天下りや再就職を求められるケースも増えている
☆財務省と経産省の新たな戦いが始まっている
⛳首相は財政健全化路線を狙い
☆岸田政権のスタート時のエンジンは、「2人の元首相(安倍・麻生)」だった
☆最近、岸田首相による「安倍・麻生分断工作」が進んでいる
☆全国紙経済部デスクが語る
*日銀の黒田総裁、任期満了を迎えることでアベノミクスの積極財政派が排除され
*岸田首相が狙う財政健全化路線に転換し、緊縮財政派の時代になる可能性が出てきた
☆岸田首相は、大宏池会結成を狙い、茂木派へも秋波を送る
*参院選後を見据えた自民党内の攻防が始まった
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