慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『あの世』『三途の川』『居酒屋』『貧富・貴賤の差』

2024年10月26日 | 生命科学
🌸「三途の川」はある

 ☆「死後の世界の入り口」と想像されるのは「三途の川」だ
 *筆者が霊視したところ、「光の道」の先には川が横たわっている
 *死者は、ここを渡ることになる
 *この川こそが「三途の川」だ
 ☆亡くなった人は「三途の川」を渡ってあの世へ行く
 *人によって歩く速度が違うように
 *人によって「三途の川」に到達する時間も違う

「臨死体験」者が見た風景のあの世の共通点
 ☆「臨死体験」をするような人は
 *「光の道」を通ることなく、三途の川の前に通されることもある
 ☆臨死体験者が一様に話す内容
 *目の前が真っ白になったかと思ったら
 *美しいお花畑があったその先に川が有った
 ☆臨死体験者一様に語る
 *「まだ早い」この世に引き返すようにと諭されたと語る
 *促す人は、将来の「案内人」になる人だろう


川の向こう岸から「まだ来るんじやない」と
 ☆筆者が臨死体験について極めて肯定的なのは
 *母から「病気で意識が混濁した頃、臨死体験をした」話を聞き
 *実際にその世界を霊視してみたことがあるからだ
 ☆母の臨死体験
 *「こっちだよ―こっちにおいで―」と呼ばれたと話す
 *母も「あとちょっとだ」と思い、何の疑問も感じず
 *川を渡ろうと足をつけたら、死んだ自分の父親が現われて
 *「お前はまだ来るんじゃない」と、怒鳴られたと母は話す

🌸「あの世」に存在するコミュニティ

 ☆「三途の川」の先に広がっている世界こそ「あの世」だ
 ☆「あの世」には、いくつものコミュニティが存在するらしい
 ☆霊魂はいくつかのコミュニティに分かれて生活をする


⛳あの世で出会う人
 ☆「会いたかった人」にも「会いたくなかった人」にも再会する
 ☆「あの世」では、「会いたかった故人とだけ会える」わけではない
 ☆仲違いをしたまま亡くなってしまった人や
 *死ぬまで反りが合わなかった人たちとも再会する

⛳あの世は「居心地のいい居酒屋」のようなもの

 ☆あの世のコミュニティ「自分にとって居心地のいい居酒屋」だ
 ☆口をきくのも嫌だという場合
 *別のコミュニティに移動することもできる
 *全ては「個人の自由」だ


「魂の世界」に貧富・貴賤の差はない
 ☆あの世で魂が過ごす場所
 *広い芝生が続き、木があり、森があり、水場もある
 *公園のような場所だからだ
 *近しい魂同士でコミュニティをつくつて過ごす
 *広い場所なので、見ず知らずの人がどこでどうしているか
 *探そうにも探しようがない
 ☆あの世では皆一律になる
 *生前、貴族のような暮らしをしていようが
 *奴隷のような暮らしをしていようが
 *「魂の世界」になると、何もかもが平等になってしまう
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の真実』



『あの世』『三途の川』『居酒屋』『貧富・貴賤の差』
(『あの世の真実』記事、ネットより画像引用)

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