慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
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『”死者の声”聞く少女』『神仏に繋がる近道』『背後霊』

2024年10月30日 | 生命科学
🌸少女たちは”死者の声”を聞ける
 
 ☆霊に対する感受性
 *年齢が若い人・男の子より女の子のほうが感受性強い
 *小さい女の子が
 *「死んだおばあちゃんが、遊びに来てくれた」などと言っていたら
 *信憑性は高いだろう
 ☆あなたが死んだ場合
 *小さな女の子のところに行くと、気づいてもらいやすいと思う
 *話が伝わるかどうか、また別の問題だが

🌸「阿弥陀如来のご加護」を受けるには

 ☆多くの日本人がイメージする「あの世」とは
 *阿弥陀仏がいる西方浄土、いわゆる極楽浄土のことである
 *人生の残り時間を意識するようになってきた人ほど
 *大往生して極楽へと願う気持ちが強くなっていく
 ☆筆者の背後霊は語る
 *多くの寺の阿弥陀如来像に、阿弥陀仏はいない
 *そこで拝んでいても意味がないと
 ☆阿弥陀仏がいたとしても参拝者の
 *「加護を受けたい」「恩恵に浴したい」という気持ちだけでは
 *極楽往生に手を貸すことはできないのだと言っている
 ☆仏教の宗派に
 *「阿弥陀仏の名前を称え浄土に行ける」の教えあり
 *中心教義としているところがある
 *「ナムアミダブツ」と称えるのと
 *極楽に生まれ変わることとは、関係がないようだ

⛳神仏につながる近道は、平常心で淡々と努力すること
 ☆極楽往生できる方法は、「普通にしているのが1番いい」
 *「普通にしている」とは、小学校の「道徳」の時間に教わるような
 *生き方をすることだ
 ☆筆者の背後霊は言っている
 *救いを求めて神仏に祈る時間があるなら、「自ら努力する」ことだ.
 *自助努力の気持ちや行動があった上での
 *ご加護ということなのだ
 ☆神仏につながる近道
 *「平常心で淡々とやるべきことをやる」「普通に努力する」ことだ

🌸あなたを守っている「背後霊」

 ☆最も身近な「この世ならざるもの」

🌸死ぬと誰かの「背後霊」になる

 ☆人は死ぬと、メインの魂はあの世へ行く
 *1部は分裂し、それが肉親につく
 *お子さんがいれば、99%は子につく
 *分裂した1部のようなものが、「背後霊」だ
 *「背後霊」は、力ケラで、メインの魂はこの世にない
 ☆死者は「物理的な行動」を取ることができない
 *死者はメッセージを伝えることはできる

⛳「霊的に護られている」意味
 ☆妻を病気で亡くし、父子家庭になった友人から
 *子どもが『お母さんの夢を見た』って泣くと聞かされた
 *そんな時、お子さんは確実に、「お母さんの霊」に会えている
 ☆筆者が、若くして亡くなったお母さんの葬義に行くと
 *まだ死を理解していなさそうな子どもの後ろについて
 *心配そうにしているのを見ることもある
 *「背後霊になっても、見守ってあげてね」と
 *悲しくなる瞬間だ
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の真実』


『”死者の声”聞く少女』『神仏に繋がる近道』『背後霊』
(『あの世の真実』記事、ネットより画像引用)

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