🌸闇営業問題も未解決のなかコロナが直撃した
☆専横続く大崎氏と吉本はこの「危機」を乗り越えられるか?
⛳さんまは私生活を切り売り
☆吉本コロナで全国の劇場を3か月以上閉鎖するなど大打撃を受けた
*大崎氏自身が、約50億円の赤字と言及した
☆吉本芸人が”3密″で排除された
*テレビバラエティの″ひな壇”に出演の芸人出演が自粛された
*視聴率調査が、従来の世帯毎より個人視聴率が測定へ変更された
(吉本芸人が、若者人気を取れていない事判明した)
☆特番「誰も知らない明石家さんま」の視聴率15.2%で話題に
☆特番「誰も知らない明石家さんま」の視聴率15.2%で話題に
*内容は元妻・大竹しのぶの連れ子まで出演させる
*プライベートの切り売りだった
☆吉本はさんまやダウンタウンら古株に頼らぎるを得ない状況
⛳闇営業は未だに解決していない
☆吉本の実権を握る大崎氏
*新聞や雑誌で銀行から80~100億円の融資を受けたと述べる
☆「闇営業は未だに解決していない」との批判は多い
*「経営アドバイザリー委員会」の公表された中間取りまとめ
*「吉本のコーポレートガバナンス体制に問題はない」
*新聞や雑誌で銀行から80~100億円の融資を受けたと述べる
☆「闇営業は未だに解決していない」との批判は多い
*「経営アドバイザリー委員会」の公表された中間取りまとめ
*「吉本のコーポレートガバナンス体制に問題はない」
*結局、何も変わっていない
⛳特番への渡部出演も誤算に
☆大崎体制の傲慢が出たのが
☆大崎体制の傲慢が出たのが
*年末の日テレ特番「絶対に笑ってはいけない」シリーズ
*”多目的トイレ不倫”の渡部建を出演させて炎上した
☆松本人志は「渡部との共演はしばらくない」と斬り捨てた
☆松本人志は「渡部との共演はしばらくない」と斬り捨てた
*吉本も日テレも考えが甘かった
☆大崎氏の元側近・中多広志氏が吉本の特別顧間に復帰した
*大崎氏が吉本社長に就任して創業家を追い出した時
*大崎氏が吉本社長に就任して創業家を追い出した時
(TOB株式公開買い付での批判から救ったのが彼だった)
☆中多氏の再登板と同時期
*大阪では「なんばグランド花月が売り」との怪情報が飛び交った
☆中多氏の再登板と同時期
*大阪では「なんばグランド花月が売り」との怪情報が飛び交った
*闇営業問題以来、大崎体制はほころびを見せてきた
(敬称略)
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⛳出典、「THEMIS1月号」
吉本興業ー大崎会長「専横」に大批判
(ネットより画像引用)
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