慶喜

心意気
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日本テレビ・トップ対立で激震続く

2022年06月20日 | テレビ
🌸日本テレビ・トップ対立で激震続く

 ☆番組内の差別発言巡り読売と日テレ出身幹部の対応に
 ☆社内には批判や憶測が飛び交い

石澤新社長でも「読売色」濃く
 ☆日本テレビホールディングス
 *石澤顕氏が社長に昇格する人事を発表
 *1年での社長交代、関係者は日テレ内の”異変”を感じている
 ☆今回の人事で注目されたのは石澤氏の社長就任よりも
 *読売新聞出身の杉山社長が会長になり
 *日テレプロパーの小杉副会長が退任することだ

水卜麻美アナの退職も囁かれ
 ☆最近、テレビのバラエティ番組では
 *性的発言はもちろん、出演者の容姿をネタにすることも御法度だ
 ☆日テレが大晦日の恒例特番で視聴率もよい
 *「絶対に笑ってはいないシリーズの休止を決めた」
 *こうした状況を睨んだ杉山社長の決断だったという
 ☆小杉氏はテレビを巡る厳しい状況を理解しつつも
 *現場の自由な番組作りを容認していたといわれる
 ☆日テレ11年連続で個人視聴率三冠獲得を続けてきたのは
 *小杉氏のおかげと評価する人も多い
 ☆水卜麻美アナも小杉氏の信頼を得て
 *『ヒルナンデスノ』や『スッキリ』等の情報番組に起用された
 ☆これまで何度もフリー転身が囁かれてきた水トアナ
 *小杉氏の退任とともに日テレを去るのではとの噂もある

テレ朝やTBSも猛追する
 ☆経営面では日テレは安泰
 *民放キー局トップの経常利益を記録している
 ☆今回のトップ人事で日テレ社内は大きく揺れている
 *『真相報道バンキシャノ』などを担当してきた桝太一アナ
 *昨年の東京五輪で実況を担当した佐藤義朗アナら
 *退職したのもその一例
 ☆日テレで人材流出が続くようなら視聴率三冠も危うくなる
 ☆他局の猛追も顕著になっている
 ☆読売新聞に近いといわれた北村滋元国家安全保障局長
 *日テレの監査役に就任することが決まる
 *日テレの読売色は濃くなるばかりだ
 ☆石澤新社長は杉山社長と小杉副会長の意見対立を乗り越え
 *視聴率三冠を維持することができるのか
 *就任後の手腕が注目されている
                        (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS6月号』




日本テレビ・トツプ対立で激震続く
『THEMIS6月号』記事他より画像引用)

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