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公明党「連立離脱」臭わせ自民党を走らす

2022年06月25日 | 創価学会
🌸公明党「連立離脱」臭わせ自民党を走らす

 ☆創価学会は自民党候補を選別ヘ
 ☆参院選完勝へ創価学会は公明党を叱咤する
 ☆公明党、自民党に補正予算や子どもへの5万円給付を迫った

遠山事件には司法の忖度が?
 ☆創価学会が参院選に向け、フル回転で動き出している
 ☆公明党、遠山元財務副大臣の貸金業法違反罪での有罪判決
 *その煽りを受け700万票割れの観測も出ている
 ☆元参議院議員の平野氏は述べる
 *公明党は自民党と連立政権を組んで20年経過した
 *公明党が政権与党の驕りと堕落にまみれた政党となった証明だ
 *問題を率直に論評すれば、検察の起訴姿勢が甘い
 *参議院法務委員長のポスト、公明党が約半世紀占有し続けてきた
 *自公政権と法務・司法の関係を腐敗・癒着させた遠因だ
 ☆「法務委員長」のポスト、公明党には最も欲しいポスト
 *理由は創価学会の池田大作名誉会長が選挙違反で逮捕・起訴(無罪)
 *多くの学会員が選挙違反や折伏活動で有罪となった
 *その対応に当たる必要があったからだ
 ☆元公明党代表の神崎武法氏も検事出身
 *『”いざ鎌倉の精神”で池田先生をお守りする』と述べていた

岸田政権でパイプがゆるんだ
 ☆公明党担当記者は解説する
 *山口代表が次期代表に推しているのは石井啓一幹事長
 *山口氏は、次のリーダーとして期待を寄せている
 ☆石井氏は″堅物″で通っている
 *「なっちゃ―ん』と親しみで応援された山口氏とタイプが異なる
 ☆参院選で公明党が苦戦を強いられれば
 *その後の石井体制を築くのは難しくなる
 ☆岸田政権で、自民・公明のパイプがゆるんでいるのも懸念材料
 ☆自民党幹部は述べる
 *補正予算案の編成での、自民公明の対立が今後も尾を引きそうだ
 *公明は経済政策の財源として補正予算を強く要請
 *自民は今年度予算の予備費で対応しようとした
 *公明党へ創価学会の強い要求があった
 *茂木自民党幹事長と石井公明党幹事長の関係良くない
 ☆公明党の選挙戦略
 *『低所得子育て世帯に子ども1人5万円給付』等を目玉に
 *創価学会の主張が通ったことをアピールするためだ
 ☆自民党ベテラン議員は公明党に対して怒る

公明党、自民党候補に”踏み絵”を迫る
 ☆創価学会は、宗教色を強め、さまざまな行事を開催している
 ☆聖教新聞の公明新聞化も進んでいる
 *現在は宗教法人・創価学会の機関紙・聖教新聞
 *堂々と公明党の候補者をカラーで紹介
 *QRコードを使って選挙活動まで紹介している
 *政治と宗教がごちゃまぜになっている
 ☆原田会長は、公明党の選挙応援について語る
 *公明党は自民党候補の推薦「人物本位で決める」と述べた
 ☆『人物本位』という言葉には学会特有の特別な意味がある
 *1人区の自民党候補に”踏み絵”を迫ったということ
 ☆自民党候補者に、学会幹部の元に挨拶に来させる
 *そのうえで政治姿勢、政策、人物を見る
 *重要なのは『学会の理念への理解度』を試すこと
 ☆自民党は、創価学会、公明党の靴を舐めるようなこと
 *やらされても、連立を続けるつもりか?
                        (敬称略)                                     
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⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS6月号』


公明党「連立離脱」臭わせ自民党を走らす
『THEMIS6月号』記事より画像引用)

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