🌸公明党「連立離脱」臭わせ自民党を走らす
☆創価学会は自民党候補を選別ヘ
☆参院選完勝へ創価学会は公明党を叱咤する
☆公明党、自民党に補正予算や子どもへの5万円給付を迫った
⛳遠山事件には司法の忖度が?
☆創価学会が参院選に向け、フル回転で動き出している
☆公明党、遠山元財務副大臣の貸金業法違反罪での有罪判決
⛳遠山事件には司法の忖度が?
☆創価学会が参院選に向け、フル回転で動き出している
☆公明党、遠山元財務副大臣の貸金業法違反罪での有罪判決
*その煽りを受け700万票割れの観測も出ている
☆元参議院議員の平野氏は述べる
*公明党は自民党と連立政権を組んで20年経過した
*公明党が政権与党の驕りと堕落にまみれた政党となった証明だ
*問題を率直に論評すれば、検察の起訴姿勢が甘い
*問題を率直に論評すれば、検察の起訴姿勢が甘い
*参議院法務委員長のポスト、公明党が約半世紀占有し続けてきた
*自公政権と法務・司法の関係を腐敗・癒着させた遠因だ
☆「法務委員長」のポスト、公明党には最も欲しいポスト
☆「法務委員長」のポスト、公明党には最も欲しいポスト
*理由は創価学会の池田大作名誉会長が選挙違反で逮捕・起訴(無罪)
*多くの学会員が選挙違反や折伏活動で有罪となった
*その対応に当たる必要があったからだ
☆元公明党代表の神崎武法氏も検事出身
*『”いざ鎌倉の精神”で池田先生をお守りする』と述べていた
⛳岸田政権でパイプがゆるんだ
☆公明党担当記者は解説する
*『”いざ鎌倉の精神”で池田先生をお守りする』と述べていた
⛳岸田政権でパイプがゆるんだ
☆公明党担当記者は解説する
*山口代表が次期代表に推しているのは石井啓一幹事長
*山口氏は、次のリーダーとして期待を寄せている
☆石井氏は″堅物″で通っている
*「なっちゃ―ん』と親しみで応援された山口氏とタイプが異なる
☆参院選で公明党が苦戦を強いられれば
*その後の石井体制を築くのは難しくなる
☆岸田政権で、自民・公明のパイプがゆるんでいるのも懸念材料
☆岸田政権で、自民・公明のパイプがゆるんでいるのも懸念材料
☆自民党幹部は述べる
*補正予算案の編成での、自民公明の対立が今後も尾を引きそうだ
*補正予算案の編成での、自民公明の対立が今後も尾を引きそうだ
*公明は経済政策の財源として補正予算を強く要請
*自民は今年度予算の予備費で対応しようとした
*公明党へ創価学会の強い要求があった
*茂木自民党幹事長と石井公明党幹事長の関係良くない
*茂木自民党幹事長と石井公明党幹事長の関係良くない
☆公明党の選挙戦略
*『低所得子育て世帯に子ども1人5万円給付』等を目玉に
*創価学会の主張が通ったことをアピールするためだ
☆自民党ベテラン議員は公明党に対して怒る
⛳公明党、自民党候補に”踏み絵”を迫る
☆創価学会は、宗教色を強め、さまざまな行事を開催している
☆自民党ベテラン議員は公明党に対して怒る
⛳公明党、自民党候補に”踏み絵”を迫る
☆創価学会は、宗教色を強め、さまざまな行事を開催している
☆聖教新聞の公明新聞化も進んでいる
*現在は宗教法人・創価学会の機関紙・聖教新聞
*堂々と公明党の候補者をカラーで紹介
*堂々と公明党の候補者をカラーで紹介
*QRコードを使って選挙活動まで紹介している
*政治と宗教がごちゃまぜになっている
☆原田会長は、公明党の選挙応援について語る
*公明党は自民党候補の推薦「人物本位で決める」と述べた
☆『人物本位』という言葉には学会特有の特別な意味がある
*1人区の自民党候補に”踏み絵”を迫ったということ
☆自民党候補者に、学会幹部の元に挨拶に来させる
*そのうえで政治姿勢、政策、人物を見る
*重要なのは『学会の理念への理解度』を試すこと
☆自民党は、創価学会、公明党の靴を舐めるようなこと
*やらされても、連立を続けるつもりか?
(敬称略)
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⛳出典、『THEMIS6月号』
公明党「連立離脱」臭わせ自民党を走らす
(『THEMIS6月号』記事より画像引用)
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