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日本「抗中論」で独立し世界秩序の形成せよ4

2022年01月11日 | 韓国・中国
🌸日本「抗中論」で独立し世界秩序の形成せよ4

デフレ脱却なくして「好中」なし
 ☆グレーゾーンに配慮した法整備は、
 *やる気になりさえすれば今スグにでもできる
 ☆今スグに始めなければならないのが「デフレ脱却」の方法
 ①プライマリーバランス(PB)規律の撤廃
 ②コロナ禍完全終息までの消費税の凍結
 ③緊急対策としての粗利補償
 ④未来に対する危機管理投資

 ☆抗中を達成するためにも
 *大デフレ不況の脱却は絶対的な必要条件
 ☆デフレ不況を脱却するに必要なこと
 *「内需の拡大」「消費と投資の拡大」以外に道はない
 ☆現下の令和デフレ大不況は、消費増税とコロナの影響
 *人々がおカネを全く使わなくなってしまつたから生じたもの
 *政府が大量のおカネを日本国内使えばデフレは終わる

竹中・小泉による構造改革と自由貿易の推進の失敗
 ☆竹中平蔵氏や小泉純一郎氏等
 *経済成長では「構造改革」や「自由貿易の推進」が必要だと触れ回り
 *そうした取り組みを散々繰り返してきたが
 *一向にデフレは脱却しなかった
 ☆構造改革をどれだけ行つたところで
 *供給が増えこそすれ内需は増えない
 ☆自由貿易を推進すればするほど
 *日本国内の市場にアマゾン等の外国資本が入ってきて
 *日本人の所得が「吸い上げ」られてしまい
 ☆内需を拡大するより縮小させたのが実情なのだ
 ☆小泉・竹中改革路線
 *内需を縮小させデフレ化を加速する他なかった
 ☆デフレ脱却のために必要な内需の拡大のために必要な取り組み
 *先の4点の4提言なのだ

借金拡大を恐れない姿勢こそが経済成長の大前提
 ☆PB規律凍結、政府が今、自らに課している支出制限を撤廃する
 *現自民党政調会長の高市氏が明確に打ち出していたもの
 ☆PB(プライマリーバランス)とは
 *政府の財政収支(税収から政府支出を差し引いた値)
 *PB赤字分は、政府は国債を発行する
 *PB黒字化目標とは
 *「国債発行ゼロ目標」「政府の借金ゼロ目標」
 ☆政府は今、PBの財政収支の赤字を毎年削減していき
 *2025年「国債」の発行は行わないようにする目標
 ☆一見、政府が借金しないようにするという目標
 *至極まっとうで道徳的、倫理的な目標のように思える
 *政府と家計は全く違う存在だ
 ☆経済大国アメリカ、基本的に政府の借金は年々増加し続けている
 ☆政府というものは、経済が成長していくにしたがって
 *借金を拡大し続ける存在だ、ということを意味している
 ☆経済が成長していくためには
 *政府の借金は増え続ける「べき」なのである
 ☆一言で言えば、政府が借金してくれた分
 *私達国民に供給してくれた貨幣量なのである
 ☆経済成長のためには、私達国民がオカネ持ちになるのが必要
 *政府による貨幣供給が、成長のために必須である
 *「MMT(現代貨幣理論)」というキーワードで説明できる
                      (敬称略)                                     
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『日本を喰う中国』




日本「抗中論」で独立し世界秩序の形成せよ4
(ネットより画像引用)

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